そばセット・ミニカレー付き(560円)@有楽町・新角

2017-04-23
今日のランチは、移動中にサクッと済ませなきゃダメな感じ。
となると、有楽町での乗り換えタイミングで新角、という王道コースですな。

SHINKADO

平日13:35到着。店内は8割ほどの入り。
ご飯ものも食べたかったんで、券売機でカレーセットをポチ。
厨房へ食券を提出し自陣を確保。茹で麺なのですぐに呼び出しがかかり、トレイに載せられたそばとカレーをセルフ着丼。

SHINKADO

では早速お汁をズズズ。
うん、魚介の香りはほぼ飛んでしまっており、醤油の尖りと旨味で食べる感じですね。

SHINKADO

麺は三松屋製麺の茹で麺。
二昔くらい前の駅そばを彷彿とさせる、唇で切れちゃうプワップワの食感w

SHINKADO

湯がいてる時間はかなり短いし、いつ食べてもこの食感なので、オペレーションのせいではなくこういう麺なんでしょう。
路麺のそばは「蕎麦」とは別物として好きだけど、これはちょいとイケてないかなぁ。。(^_^;)

SHINKADO

一応セットはたぬきそば仕様で、揚げ玉というより「揚げカス」といった雰囲気の大小様々な天かすがたっぷり。
ポイントは、タマネギの切れっ端が入ってたり、春菊の破片が入ってたりするので、よく言えば「バラ天そば」としてもそこそこ楽しめること。
特にフライドオニオン状態になってるタマネギは、少量でもコクと香ばしさを増してくれてかなりいい感じですw

SHINKADO

カレーはご飯茶わんで提供。量はご飯大盛1杯分くらい。結構あります。
ルーは黄色くて、蕎麦屋のカレーらしい和出汁感もない、ポテッとしたいわゆる給食タイプの小麦粉カレーですね。
スパイシーさはゼロですが、こういう超絶素朴なのが旨いと感じる日もあるよねw

SHINKADO

ということで、サクッといただき下膳しごちそうさま。
このクオリティで、先日の大吉田のカレーセットより高いのは正直アレですが、まぁ場所と利便性、それと雰囲気加点!ってことでw
懲りずにまた使わせてもらいます。

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新角


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納豆中華そば(900円)@湯島・らーめん天神下大喜

2017-04-20
今日のランチは湯島近辺で。
旨い店はいくらでもありますが、22日で移転閉店してしまう大喜さん詣りといきますか。

平日13:50到着。ピークは外したものの店内はほぼ満席。後客続々で待ち発生。
つか、店内を見回すと。。すごい昼酒率なんですけど(゚д゚)!
・・・皆さん何してらっしゃる人たちなんでしょうか(俺もなw)?

中太麺は既になくなってしまったそうで、券売機のつけ麺ボタンには×が点灯。
汁そば系も全て細麺での提供になるとのこと。
今日はずっと食べたかった「納豆中華」をポチ。

DAIKI

カウンター席へ着席し食券を提出。
近所の常連さんと店主さんの会話に耳を傾けつつ待つこと6分で着丼。

DAIKI

ほぉ。。。フワッフワの納豆エスプーマが丼を覆っており、これは間違いなく旨そう!
納豆ラーメンというと、満来/ほりうち系のやつを想像しますが、あのゆるい魅力とはまた異なる雰囲気。
エスプーマの上には、チャーシュー、メンマ、ネギ、カイワレ、ナルト、鶏ミンチ、刻み海苔、黒っぽいのはごぼうの山椒炊きだそうで。

DAIKI

では早速スープを一口。
・・・うまぁ(*´Д`)
満来系のやつは、玉子で泡立ててあるとは言えスープと納豆の分離性が高く、徐々に一体感がなくなっていきますが、これはスープと納豆の一体感が見事!

DAIKI

納豆はひき割りで弾力的かつクリーミーに泡立てられており、鶏+薄口醤油のスープと完全に一体化。後半になってもほぼこの風味のエロいバランスが変わらず推移するって結構すごいかも。
薄口なのでタレの醤油らしい尖りは控えめですが、塩気は結構強めに付けられており納豆の風味と同等に渡り合います。

DAIKI

麺はとりそばと同じ、細ストレート(うわ、湯気でピン抜けたorz)。
やや柔らかめでムニョッとした仕上がりですが、その細さでもって納豆スープをグイグイ引き上げてきます。
納豆系メニューって、この「ズビョビョビョビョ!」って啜るのがまた気持ちいいんですよねぇ。

DAIKI

また、非常に効果的な味のアクセントとなるのが、生姜風味の鶏ミンチと、ごぼうの山椒炊き。
納豆の甘みが、生姜と山椒の刺激でもってより引き立つ感じですね。この使い方はお見事!

ネギは白髪で、ジャキッとした強めの歯ごたえと辛味があります。最初ちょっとうるさいんだけど、スープに沈めてしばらく温めてから麺と一緒に食べると、いい食感のアクセントになりますね。
チャーシューは煮豚スライスで、箸で持つとホロリとほぐれる柔らかなもの。

麺量はそれほど多くないので、あっという間に固形物完食。
ランチ限定の50円ライスも一緒に頼んでスープにドボンしてもよかったなぁ、と思いつつスープの底に沈んだ納豆をサルベージしつつスープも飲んでいたら、いつの間にかスープもなくなり大満足でごちそうさま。

いやぁ、前評判が非常に高く間違いないとはわかっていましたが、その上で予想を上回る旨さでしたね。
この納豆とスープの一体感は、納豆ラーメンの概念を変えさせられるレベルだったかも。
納豆好きにはマストな、幸せな気分になれる一杯でした。

さてこちら、22日に閉店した後は、台東の蔵前橋通り沿いに6月に移転オープンとのこと。駅的には末広町が最寄りになるんですかね?
旧店舗に愛着のある方も多いと思うんですが、個人的にはあの店内の臭い(グリトラの臭い?)が苦手でして、新店舗ではそういうのがなくなるとうれしいなぁ、と。
それと、立地的にも移転後の方が行きやすくなるので歓迎だったりします(カウンター席のみになり、客席数は減るとのこと)。またお世話になります。

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大喜


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ミニカレーセット(530円)@虎ノ門・大吉田

2017-04-18
今日のランチは虎ノ門
路麺の名店ひしめくエリアですが、今日は「大吉田」さんへ初訪問。

OOYOSHIDA

平日14:25到着。店内は半分ほどの入り。
ちなみにカウンターには椅子あり、食券制となります。
バカでかいかき揚げが有名なお店ですが、炭水化物を欲していたのでカレーセットをポチ。

OOYOSHIDAOOYOSHIDA

生麺都度茹でなので、少々待って着丼。
おっ、丼が陶器。俺的持論「丼が陶器の店は旨い」が当てはまるかな?

OOYOSHIDA

まずはお汁から。
節系の香りがフワッと香る上品なお汁は少々甘口のカエシがいいアクセントに。
スッキリしているけど「薄い」って感じはなく、早朝でも深夜でもグビグビ飲める系です

OOYOSHIDA

生麺都度茹でのそばは、蕎麦の香りこそありませんが、のどごしがよいしなやかな質感。
コシは控えめですが、この甘口なお汁とよく合っていると思います。ワカメは普通。
どこも突出する要素はないんだけど、高い次元でバランスしていて旨いと思いますね。

OOYOSHIDA

カレーは、いわゆる「蕎麦屋のカレー」!
クタクタになったタマネギと豚バラ薄切りが入っており、蕎麦汁にカレー粉をぶちこんでと片栗でトロミをつけたもの。たぶん今日仕込んだものではない「二日目のカレー」的なポッテリ感と旨味がいい感じ。

OOYOSHIDA

和出汁がしっかり効いたところにカレー粉(敢えて「スパイス」とは言わないw)の華やかな香りが加わり、これはなかなか旨い!辛さはなく、おかずカレーですな。
量はミニといってもそこそこあり、ご飯は200gくらいかな。ルーも米に対し若干多めで食べ応えあります。

うん、これでワンコインちょっとならC/Pも上々でしょう。「丼が陶器のお店は旨い」仮説立証w
特に、カレーをレトルトで済ませない路麺店は大好きですね〜。
次回は揚げ物を食べてみたいところ。

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そば処 大吉田


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満州ニラらーめん(680円)+ライス(ランチタイムサービス)@水道橋・さかえや

2017-04-16
今日のランチは水道橋
ついに本命(俺的に一番好きな)「あんかけ」の提供が始まったちゃんぽん亭さんにも行きたいのですが、同じくご当地麺「満州ニララーメン」を提供するお店が花巻から東京進出したということで、そちらへ。
なんと、場所はあの路麺の名店「とんがらし」の隣!しかもこの時間なのに店外まで続く行列。すごい人気だなぁ。

平日13:45到着。前客0、後客1。
結構広い店内ですが、隣の賑わいに比べるとなんなんでしょうこの寂しい感じは。。。
ちょっと不安に駆られつつも、券売機でデフォの「満ニラ」をポチ。
おや、オープン時に比べ全メニュー100円値下げしたんですね。

SAKAEYA

ホールのおばちゃんに食券を出すタイミングで「ライスお付けしますか?」当然お願いします。
というか、店内に入った瞬間鼻に抜けるのは、ちょっと厨房の食材が痛んだような微妙な香り。。。ずっと店内にいるスタッフの方はこういうの、慣れちゃうんだろうなぁ。

つかホールのおばちゃんが無表情なのがちと怖い。。着丼までずっと俺の背後で待機してるし、食べてる間中ずっと厨房からこちらを見ている(きっと見てはいないんだろうけど、そう感じる)し。。。
店員と客との距離感って、いいお店/店員は意識せずともちょうどいい按配になってるんでしょうが、なんか。。。正直居心地よくないかも(^_^;)

SAKAEYA

とか思いつつ待つこと3分で着丼。
ほぉ。。。丼一面を覆うラー油とたっぷりのニラがなかなかいい感じ!

SAKAEYA

ではスープを一口。
味わいとしては、超ライトなシャバ系動物系+醤油ダレ。ここにたっぷりのラー油を張った足し算スープ。
顔を近づけるとゴマ油の香りがフワリと立ち上ります。

SAKAEYA

ラー油たっぷりに見えますが辛さは強くなく、辛いのが苦手な人でも楽勝でしょう。「激辛」にすればよかったかな?とも思いましたが、たぶんラー油が増えるだけだろうから、オイリーになってバランス悪くなりそうかな。
ただ、旨味、塩気共に割と控えめなところに、ラー油のオイリーさが加わって、なんとなく焦点が定まらないというか、どこかボヤけた味わいかな。もっとタレを増やして化調ドーピングしたらメリハリが付くかなぁ?

SAKAEYA

麺は、ザックリパツパツといった食感の加水低めの細麺。
固めに茹で上げられており、終盤まで食感をキープ。スープの絡みも問題なし。

SAKAEYA

具は、たっぷりのニラ、ニンニクの芽、それから豚コマとタマネギを甘辛く炒めたもの。
全体を麺と一緒に食べるといい感じですね!ニラの臭みとラー油の香ばしさが合わさりなかなか旨いです。ここに溶き卵とか入れたらもっと好きかも?・・・あ、でもそうなっちゃうと川崎ご当地のアレになっちゃうかw
ちなみに薬味として非常にいい味出してるのが紅生姜。ベニショと言えば焼きそばですが、こういうのにも合うんですね!

ライスをサービスしてくれるということはライスに合うスープなんだろうと思いましたが。。。意外に合わないなぁorz
シャバいのと、塩気旨味がぼんやりしてるので、いわゆる「米が進む」味わいではありません。
ラスト、ニラとスープで雑炊風にしてみましたが、うーん、ありがたいけどちょい微妙?と思いつつごちそうさま。

SAKAEYA

ライス付きでこの値段はなかなかがんばってるというか、とても魅力的だと思います。
ただ、近くの家系みたいに中毒性があるかっていうとそこまでの引力はなく。。。隣の「とんがらし」が大行列なのを尻目にこちらはノーゲスなのを鑑みても、何らかのテコ入れをしないとまずい状況なのかな?

というか、こういったご当地ラーメンの東京進出については、うれしい気持ちもありながら一方で微妙な気持ちもあるんですよね。
ご当地ものって、ぶっ飛んだ個性を持つものもあるけどそんな凝ってない素朴なものも多く、その地方で長く愛されていても、それをそのまま東京に持ってきたとしても、最初は話題になるけれど継続的には売れないと思うのです。
無理に東京に持ってきてしまうとその素朴な良さが理解されず、とびきり洗練されていたり、はたまたとびきり毒が強かったりする東京のラーメンと比較され(本来同次元で比較すべきものではない)失敗する、というのはすごくある話なんじゃないかなと。

現に、天スタやベトコン等は、鳴り物入りで東京進出したものの鳴かず飛ばずで撤退。高井田系は虫の息、竹岡式(あれはちょっと違うか)も消滅。
博多や札幌、喜多方等のデファクト化したもの以外でご当地系かつ個人店で成功したのって、新潟、白河、名古屋系(味仙、台湾まぜそば)くらいでしょうか。
地味でマニアックなご当地ラーメンは、池袋の某スペースのように、期間限定で出店するくらいの方がうまくいくのかもしれません(例えば佐伯ラーメンとか、あそこで紹介されてなかったら一生知ることがなかったラヲタも多そう←俺も含め)。

帰りにチラリと覗くと、ほど近い滋賀のご当地ラーメンのお店も客入りは。。。ご当地ラーメンin東京、難しいです。

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満州ニラら~めん さかえや 水道橋店


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コロッケそば(360円)@川崎・濱や

2017-04-15
川崎で味噌餃子を食べる会の帰り道。
ビールばっか飲んでてあまり固形物を食わなかったので。。。なんか小腹減った(^_^;)
こんな時はラではなく路麺ですな。
ということで、ふと目についた路麺店へふらり。こちら、JR川崎駅ホームの立ちそばと同じ屋号ですが、系列店なのかな?

休日22:25到着。前客2、後客1。
店内はそこそこ広くテーブル席も多数。
券売機を見ると、どうやらソースカツ丼推しみたいですね。でも昼にもカツ丼食ったしなぁ。。ということで、無難にコロッケそばで。

HAMAYA

厨房に食券を出し、自席で待機。
生麺都度茹でのようで、注文してから呼ばれるまで結構時間がかかりますね。
待つこと5分ほどで呼び出しがかかりセルフ着丼。

HAMAYA

ではまずは薄めの色のお汁から。
お汁は甘めの味わい。普段食ってる路麺よりかなり薄口に感じますが、川崎だからってわけでもないかw

HAMAYA

そばは生麺、まっすぐしなやかな細麺。
ハリとコシがあり、路麺としてはなかなかのレベルですよ。

HAMAYA

コロッケは厚みがあり、芋だけではなくひき肉少々。
揚げ置きなので冷たいけど、お汁に浸ければ無問題!

HAMAYA

また、薬味はネギとワカメ。ワカメ入りは地味にうれしいw

ということで、サクッと小腹を満たしごちそうさま。
味わいが淡泊なので、世代問わず愛される一杯なんじゃないかな?24時間営業ってのもうれしいところですね。
次回はソースカツ丼か、謎の「川崎スペシャル」食べてみたいですw

HAMAYA


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濱そば 川崎店


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手打タンメン(750円)@大門・集来

2017-04-14
今日のランチは大門
なんとなく麺で野菜をたっぷり摂取したい気分だったこともあり、チョイスはタンメンですな。
ということで、大門でタンメンと言えば必ず名が上がる「集来」さん。
前回絶品の冷やし中華をいただきましたが、今回はタンメン狙いで再訪。

平日11:20到着。前客5、後客続々ですぐに満員に。
その後、外待ちも発生。人気ですな!

SYURAI

ここでの注文方法は、入店→セルフの水汲み機で水をコップに汲む→尾根遺産に口頭オーダー→空いている席に着席、というのが正規の流れなのかな?(前回訪問時、常連さんっぽい方はみんなそうしていた)
とりあえず、水を汲んで着席。尾根遺産と目があったタイミングで「手打タンメン」をお願いします。
ちなみにこちら、川崎方面から多摩川を越えるとなかなか見なくなる「サンマー麺」があるのは珍しいですね。

厨房からは中華鍋を振る音が聞こえて。。。きません(;´Д`)
俺のタンメンはいつ調理されるんだろう?と思っていたら7分ほどで「タンメンです」と着丼。

SYURAI

ほぉ。。。こりゃ「炒めない系」のタンメンですかね?
スープは油分ほぼなく非常にクリアなもの。野菜はたっぷりで、モヤシ、白菜、人参、小松菜。この時点で麺は見えません。

SYURAI

ではスープを一口。
おぉ。。。ライト!生姜の効いた超軽量鶏ガラスープといった風合い。
化調の押し出しも多少あるかな?でも旨味は控えめで塩味強め。

SYURAI

野菜は軽く煮込んだといった感じ。従ってスープに野菜の甘み等は移ってないですね。
肉もないので、スープがシャバく感じるのはこのせいなのかも?
パキパキでシャキシャキな野菜の食感は楽しいけど、スープが弱いので野菜の青臭さが目立っちゃいます。個人的には炒め煮したのが好きかなぁ。

SYURAI

しかしこの丼の主役は麺!
「手打ち」と「じゃない」のから選べ、手打ち麺は+30円になります。
形状は極太平打でかなり強めに手揉みされており、強い縮れを持ったもの。
噛みしめるとムッチムチの弾力。食感はほうとうとかすいとんとかに近いかな?
非常に食感のインパクトがある麺なのですが、それに対しスープが弱いかなぁ。。。もっと麺の強さと同等の、例えばとろみ付きのメニューとかなら大化けするかもですね。

麺量は少なめ。サクッと食べてごちそうさまでした。

うん、麺のインパクトは満点。ただしスープや具材とのバランスがちょっと物足りなかったかな?
このスープならノーマル麺の方がよさげで、またこの麺を活かすスープを探しだすのもここに通う理由になりそうですね。
次回は何にしようか迷うなぁ。。

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集来


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