煮干そば(780円)+和え玉(150円)@恵比寿・おおぜき中華そば店

2017-03-16
今日の晩飯は恵比寿で。
では、久々におおぜきさんでも行きましょうか。

平日20:40到着。ご無沙汰しておりま。。。えっ?なんと前客0!
こちらのお店に通うようになってから初めての出来事だったので、厨房の高橋さんに一瞬「やってますよね??」と聞いちゃいましたw
たまたまのエアポケットだったようで、すぐに後客が続きほぼ満席に。あぁ驚いた。

毎日変わる3種の限定も気になるけど、先日こちら出身の「いづる」の煮干を食べたこともあり、本家の煮干を食べておきたくなったんですよね。
ということでこれまた久々にデフォ「煮干」をポチ。

食券を出し、待つこと3分ほどで着丼。

OZEKI

うんうん、久々に見るこのルックス。
ちょい灰緑色的な煮干スープの表面には液体油、そして煮干粉がキラキラと。
その上にはチャーシュー、メンマ、ネギ、海苔、ナルト、AZS味玉。

OZEKI

ではスープを一口。
おっ。。以前の記憶、そして「いづる」の煮干に比べ、比較的甘口で穏やかに感じますね。
サラリとした口当たりのスープは、煮干感はしっかりあるんだけど、クセをグイッと出した感じではなく全体のバランス重視。
スープ自体は煮干オンリーですが、動物系の油がしっかり効いているので、物足りなさはありません。

OZEKI

カエシは、中華用の醤油ダレと白湯用の白醤油ダレをブレンドしたという薄口醤油的な味わい。この方が煮干の風味を壊さずいいバランスに仕上がりますよね。塩気の尖りもなんだかマイルドで、大人風って感じw
ただ、レシピ変わりました?って聞いてみると、変えてないそうで(^^;)
仕入れた煮干によって、クセが抑えられた仕上がりになる日もあるんだそうで、そういったタイミングに当たったのかも?
いずれにせよハイレベルな煮干スープであることには変わりなし。

OZEKI

麺は大栄食品製、低加水コリコリ系の角断面細ストレート。
風味よく、スープとの絡みも良好です。

OZEKI

チャーシューは豚と鶏。どちらもミッチリ身が詰まっており旨いですね。
メンマはシャクシャクの穂先が2本。海苔とナルトのセッティングは、いわゆるおおぜきスタイルw
味玉は、相変わらず生姜醤油がしっかり効いたトロトロ黄身が抜群に旨いやつ。

OZEKI

サクッと固形物完食のタイミングで、口頭で和え玉をお願いします。
こちらで和え玉を頼むのは久々で、値段を忘れたので尋ねると「1玉130gで150円、小(半玉)だと100円」とのこと。
最近のお店で和え玉頼むと最低でも200円はしますから、これはすごいバーゲンブライス!

OZEKI

つか、いつも小を頼んでいたのも忘れ1玉分を発注したら、ラーメン丼で来るんですね(小だとつけ麺のつけ汁の器になる)!いやぁなかなかの量ですね~。

OZEKI

さてこの和え玉、茹でた麺にタレと油と煮干粉を絡め、ネギと端チャーシューを添えたもの。

OZEKI

油そば的に混ぜて食べてもいいし、替玉同様スープにぶっこんでもいいし、つけ麺スタイルで食してもよい、マルチな存在。
しかしこの細麺に煮干粉とタレが絡むと。。うん、抜群の旨さですな!
さらにこの日は、たまたま限定でやっていたイベリコ豚のハラミも一切れいただいちゃいました。ホロホロで旨いね!

OZEKI

ということで、大満足でごちそうさま。

「いづる」との食べ比べということで久々に食べた煮干そば、本家もやっぱり旨かったってのと、やっぱり歳って出るのかな?いずるの煮干はギラっとした圧のある味わいだったけど、こちらはさすがの貫禄というか、落ち着いた味わいな気がしました。
こりゃ他のレギュラーも定期的に食ってみないといかんなぁ。。。次回は名作「中華そば」いただいてみますかね。

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おおぜき中華そば店 恵比寿店


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カレーうどん(期間限定550円)@浜松町・自家製さぬきうどんと肉 甚三

2017-03-15
今日の早めのランチは浜松町
この前「ブラタモリ」でさぬきうどん特集を見てしまったからか、どうも気分は讃岐うどん
ということで、俺の中での注目度上昇中の「甚三」さんへ。
こちら、かの名店「丸香」出身とのことで、あちらのDGRに加わらなくともあんな味が楽しめるという素晴らしいお店。

JINZA

平日11:25到着。前客5、後客続々でほぼ満席に。
券売機は店外と店内にあるので、さてかけうど。。。あら?期間限定でカレーフェアですと!
カレーシリーズが全て50円引き。。そりゃ食うしかねぇ!
こちらは林SPFの豚肉を使った肉うどんも名物としており、肉カレーにも惹かれましたが、今日はデフォのカレーうどんをポチ。

店員さんに食券を渡し着席。
店内は狭く、一人あたりのスペースが小さめの白木のカウンターが多数。
カウンターは奥行き控えめなので、座高が高い客は啜ろうとすると頭を調味料棚にぶつけるかもw

うどんは茹で置き加温のようで、1分足らずで着丼。
ほぉ。。。カレーのスパイシーな香りが立ち上り実に旨そう。

JINZA

では、非常に使いにくい木のレンゲを使いカレー汁を一口。
ちなみにこのカレーうどん、カレールーon和出汁のタイプではなく、カレーを和出汁で伸ばしたスープになります。
粘度はサラサラ以上ドロドロ以下で、カレーならではの重たさもありつつ食べ疲れしない絶妙の粘度。

JINZA

風味は鉄板の和出汁+カレーの組み合わせ。ベースにしっかり魚介出汁が香るので、ペラいカレー味にならずいい感じに奥行きが出ますね。
カレーはしっかりスパイスが効いており市販ルーの中辛~辛口くらい。意外に口に辛さが残り、汗をかきますよ。

JINZA

うどんは丸香やおにやよりちょっと太め、ずっしりした量感のある極太麺。
グミグミした弾力の強さと、噛み切る際のブリンッという感触が面白いですね。茹で置きとは思えない感じ。
以前冷やで食べた時はちょっと「都内の讃岐の傾向に従い硬さ重視なのかな?」と思いましたが、熱々のカレーの中でちょうどいい感じのコシになりますね。
最後までダレずこの食感をキープ。麺味はそんなに強くないですね。

JINZA

トッピングは青ネギだけ、ルーにも具は浮いていないので、途中から卓上の天カスを投入。
天かすは細かくサクサク。その油のコクで一気に食いごたえが増して実にいい感じ!うどん屋では珍しい黒胡椒も抜群に合います。

JINZA

麺量は結構しっかりめで、茹で後200gくらいはあったんじゃないかな?
しっかりお腹にたまり、汗だくでごちそうさま。

カレーうどんがこれなら、サイドメニューのカレーライスも間違いなさそうですね。
次回は釜玉+カレーライスかな?

にしても最近、安くて旨い讃岐うどんを食べようと思った時「おにやんま一択」状態でなくなってきましたね~。
いろんなお店が切磋琢磨しあって、より旨いうどんを安く食えるようになるとうれしいなぁ。

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自家製さぬきうどんと肉 甚三


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中華そば・塩(700円)@初台・十二社大勝軒

2017-03-14
今日の晩飯は初台近辺で。
幡ヶ谷まで足を伸ばしてもよかったんですが。。そういえば「塩」を出してる東池系の大勝軒があったような。
ということで、腹も減ってるし、十二社大勝軒さんへ。「じゅうにそう」って難読ですよねw
ちなみにこちらは、「のれん会」にも「守る会」にも所属してない一匹狼系の東池系大勝軒になります。

平日20:50到着。前客4、後客2でまもなく閉店。
ちなみにお店前には白枠があるので車で行っても安心。
券売機を見ると、共通食券を買って「塩」は口頭で指定という方式。

JUNISO TAISYOKENJUNISO TAISYOKEN

あら、油そば550円って結構お値打ちだなぁ。。
ちなみに油そばは夜のみ提供で、もしこれの塩ができたら「べんてん」の塩油そばみたいになるかも?と思って聞いてみたんだけど、塩ができるのはもりそばと中華そばだけなんだとか。
ということで、今日は「中華そば」をポチ。食券を渡すタイミングで「塩でお願いします」とコール。

JUNISO TAISYOKEN

テーブル席へ着席し、壁のTVを見つつ待つこと7分ほどで着丼。
ほぉ。。これたぶん俺好きなやつw
シャバ系の白濁スープに太麺が泳ぎ、具はシンプルにチャーシュー、メンマにネギ、海苔。

JUNISO TAISYOKEN

ではスープを一口。
うん、いいですね!
塩ダレは結構ストレートな「食塩」メインなんじゃないかな?塩気は強め。化調の底上げは感じますがいやらしさはなし。
スープ自体は、元々の味とは違うのでしょうが、これぞ量産型東池系といった安定の豚魚。
動物系のパンチがグッと前に出るチューニングで、結果魚介は控えめに感じます。粘度はそれほどなくシャバ系。油層が厚めで最後まで熱々。
どこが光るわけでもないんだけど、全体のバランスはとてもよく、グビグビ飲めます。

JUNISO TAISYOKEN

麺は加水高めでプリップリの食感が特徴的な中太タイプ。
300gなのでボリュームも十分です。

JUNISO TAISYOKEN

チャーシューは見た目パサ豚っぽかったのですが、食べてみると柔らかく仕込まれた厚めのロース煮豚スライス。
キリッと醤油味が効いており、塩スープの上でいいアクセントになります。

JUNISO TAISYOKEN

メンマは柔らかめ。海苔は味付け海苔?のような風味。ネギは少なめ。

このスープ、非常に素直なので、どんなアレンジでも受け入れてくれそうですね。
とりあえず卓上のお酢をたっぷり2回し、胡椒を多めにパッパ、さらにラー油を一回しして混ぜてみると、あら不思議、酸辣湯麺のできあがりw

JUNISO TAISYOKEN

オリジナルの辛味が¥50だそうなので、入れてみるのも面白いかも。

ということで、サクッといただきごちそうさま。
いわゆる量産型東池系に近い一杯でしたが、塩味は結構新鮮で楽しめました。
塩でも醤油でもいけるのは、スープの素性がいいからですよね。卓上アイテムによる味変も楽しいし、東池系好きな方にはコレ結構オススメです。

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十二社 大勝軒


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いかげそそば(290円)@人形町・六文そば 人形町店

2017-03-13
今日のランチは人形町。
数々の食の名店が並ぶエリアですが。。やっぱ路麺を選んでしまう俺w
ゆる~く「六文巡り」ミッションを続けていることもあり、人形町店に初訪問。

ROKUMON

平日11:45到着。
さすが昼時、オールスタンディングな店内はほぼ満員ですが。。あ、反対側の端っこが空いてる!ということで、別の入口から入り直し滑り込み。
厨房の店員さんの手が空いたところで、おそばで、六文と言えばやはりお約束、ゲソをお願いします。
後から気づいたんだけど、壁に「当店ベスト5」とかが貼り出してあって。。ゲソソーセージとか最高じゃねぇか(*´∀`*)

ROKUMON

茹で麺揚げ置きなので瞬時に着丼。その場で会計。
ほぉ。。ゲソ天はさすがのボリュームですな!

ROKUMON

では丼を持ってズズズ。
人形町六文は軽めと予習してましたが、確かにそうですね。

ROKUMON

六文って全体的にもっと濃いイメージがあるけど、こちらはすっきりしたライトなお汁。
とは言っても、出汁感よりも甘めのカエシで引っ張っていく感じは共通です。

ROKUMON

そばは太めで、ポワポワした小麦粉的な柔らかめの食感が特徴的。
このライトな汁と合ってると思います。

ROKUMON

ゲソ天は、ぶつ切りにしたプリプリのゲソがたっぷり入っており、実にウマイ!
そばが頼りないので、もはやこの丼の主役はゲソ天で間違いないw

ROKUMON

ちなみに六文と言えば、鷹の爪の刻みが卓上にあるのがお約束ですが、こちらは七味なんですね。
少々振ってみると、ちょい山椒が効いてていい感じ。すっきり度を高めてくれますね。

量は少なめなので、サクッといただきごちそうさま。
いかにも路麺然とした佇まい、店内の雰囲気がなかなか気に入りました。そしてやはりゲソ天は旨かったw
ということで、六文コンプリートまであと少し。

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六文そば 人形町店


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太い麺の塩そば(850円)@池袋・桑ばら

2017-03-12
今日のランチは池袋
病院の待ち時間を利用した外出なので、あまり時間をかけていられなく。。こんな時はラーメンですな。
相方のリクエストは「さっぱり系、塩かな?」と。「鬼金棒」という俺の選択肢は儚く消えましたw

このあたりで塩ならまるきゅう、いや「桑ばら」でしょう、とハンズ裏の路地へ。
休日12:55到着。店内満席、外待ち1。後客続々。
久々に来たけど、これだけの激戦区で常に外待ちの人気をキープしてるのはすごいですね!

KUWABARAKUWABARA

回転は早いはずなので、食券を買って待機しましょう。
塩は既食なので、塩煮干かなぁ。。ん?「太い麺の塩そば」なんてのがありますね。。それも食べたこと無いかも。んじゃそれで。

数分で席が空き着席。
食券を出し、4分ほどで着丼です。

KUWABARA

ほぉ。。相変わらずクリアなスープですね。上にはキレイな液体油の玉が。
その上にはドーンと大きめのチャーシュー、ネギ、メンマに海苔。
海苔の上には魚粉?と思いきや。。これはホタテパウダーですかね?

KUWABARA

ではスープを一口。
うん、塩というと、いろんな旨味を重ねるお店も多いですが、こちらのは比較的シンプルで直球、キレのある塩スープ。
ベースは生姜の効いた鶏出汁。んでタレに乾物的な旨味をギュッと仕込んでるっぽい印象。
熱々のうちは鶏主体のスッキリした味わいですが、全体が混ざり徐々に冷めてくると貝っぽい旨味がじんわり感じられます。温度が変わると味わいも変わって面白いですね。
サラリとした食感ですが、表面の液体油(豚油?)のおかげで口当たりもしっかり。塩気はビシッとしょっぱめ。この透明感とエッジの強さ、かなり好き。

KUWABARA

麺はプリッとした高加水の平打太麺。食べ応えしっかりでいい感じ。
ここのクリアで粘度の低い塩スープに合うのかな?と思ったけど、油とタレを多めにしてるのか、バランスは意外に悪くないです。

チャーシューは大きめのバラ煮豚の片面をカリカリに炙ったもの。
見た目的には、大阪の「人類みな麺類」とか「一日一麺+」あたりの雰囲気と似てますね。

KUWABARA

箸でホロッと崩れ、臭みもない豚は、炙りの香ばしさもあってなかなかインパクトあります。
デフォの塩そばにこれはちょっと個性強すぎ感があったけど、このメニューには合いますね。
メンマはジャキッと繊維感が強いもので、味わいはオーソドックスな感じ。
ネギは青い部分が忘れ物のように浮かんでいますw

ということで、しっかりお腹いっぱいになってごちそうさま。
デフォの淡麗な雰囲気をベースに全体的に骨太にしたような変化球ですが、しっかりバランス良くまとまっており、こっちも結構好きかも?
久々に油そばも食べたいなぁ。。またお世話になります。

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桑ばら


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ちくわ天そば(360円)+炊き込みご飯(170円)@市ヶ谷・そば処 瓢箪

2017-03-12
今日の遅〜いランチは会社近くで。
二日酔いだったので食欲もあまりなく。。こんな日は路麺に限ります。
ということで、久々に瓢箪さん。

平日15:20到着。前客4、後客2。
こんな時間でもコンスタントに客入ってるんですよねぇ。

券売機を見ると。。あら〜、コロッケ、メンチ、肉が売り切れ。
でも逆に、いつも売れ切れランプの「ちくわ」が生きてます。では、ちくわの食券を買って厨房へ提出。
つか、なんか・・・路麺の香りを嗅いだら胃腸が活動しだしたかも?
「炊き込みご飯まだあります?」「ありますよー」「んじゃそれも」と現金170円。

HYOUTAN

茹で麺、揚げ置きなのでまもなく着丼。
立喰カウンターへ移動しいただきます。

HYOUTAN

お汁は熱々、そして濃い目で甘口。かなり好みな味わい!
濃いんだけど塩辛すぎない、むしろ甘いってのがいいんですよね。

HYOUTAN

そばは黒っぽく太め。
ちょいザラッとした口当たりとホゴッとした路麺独特の噛み心地がいいですね。
今日はベストの状態よりちょい柔めだったかな?

HYOUTAN

ちく天は結構品切れが多いんだけど、今日はありました。
長いちくわを唐竹割に縦半分に切って厚めの衣を付けたもの。Uの字状ではなく、ほぼ板状になっており、衣も厚くてガッシリしてます。
そして特筆すべきは、衣が磯辺だということ!
相当量の青海苔が入っており、磯辺好きにとっては最高のちく天ですね(*´∀`)
またこちらは、デフォでかまぼことワカメが入るのが彩り豊かで素晴らしい。

HYOUTAN

炊き込みご飯は、炊き込んだものではなく、かやくをご飯に混ぜ込んだもの。
かやくは出来合いのものかな?とも思ったんだけど、もしかしたら自家製だったりして?
ご飯がやや冷や飯だったのが唯一残念なところですが、かなり濃い味付けなので冷えても美味しいタイプですね。おにぎりとかにしてもいいかも。

HYOUTAN

ニンジン、椎茸、肉少々、油揚げ等たっぷり具があってなかなか満足度高いですね~。
また、紅生姜のアクセントが路麺的にすごく(・∀・)イイ!!

ということで、美味しいご飯で胃腸も復活。大満足でごちそうさま。
このお店、椅子なしのオールスタンディングな硬派な路麺なのに、なぜか場末感が全くないところが心地よいんですよね。また来ます。

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そば処 瓢箪


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