【期間限定】冷しマーボナーラ・大盛(950円)@目黒・づゅる麺池田

2017-08-15
今日のランチは目黒。突然の豪雨に見舞われつつ、雨宿りがてら権之助坂のアーケードへ。
目的地は権之助坂の巨匠、池田さん。

現在提供中の限定は「マーボナーラ」というなかなかユニークな名前のやつ。
ちなみに期間限定メニューだけではなく、券売機の黒いボタンで買う「ゲリラ限定」というのもあり、今日はレッドカレーつけ麺と煮干&豚骨のラーメンだとか。むむぅ、池田さんのタイ系にハズレはないのでレッドカレーにも激しく牽かれますが、今日はマーボでいきましょう。

JURUMEN

平日13:20到着。店内満席、外待ち1。マーボ大盛の食券を買って列へ接続。
ちなみにこれで今日仕込み分のマーボは終了とのこと。あぶねぇ〜(@_@)
待つこと10分ほどで店内から呼び出しがあり着席。池田さん、ご無沙汰しております(;´Д`)

しばし待ったところで助手さんから「辛さは小辛、中辛、大辛から選べますが?」とヒアリング。
事前情報だと結構辛いらしいんで中辛でお願いします。まもなく着丼。

JURUMEN

ほぉ。。これはかなりユニークなルックス!
「麻婆」という時点で当然あの赤黒い餡掛け的なやつを想像しますが。。予想に反し麺の上に鎮座するのはオフホワイトのおぼろ豆腐、そして中心に卵黄。

JURUMEN

その下にはネギとドライな肉味噌があり、麺はヒタヒタのタレに浸かっています。タレを味見してみると、甘酸っぱいタレにラー油を合わせたもののようですね。
なるほど、最初から麻婆豆腐になってるのではなく、タレ、肉、ネギ、豆腐を客が混ぜて作る麻婆豆腐ということですか!このアイデアはすごいかも。。。

JURUMEN

ではまずは混ぜずに麺をづゅるり。
麺は自家製、中太平打ストレート。加水高めで、ツルリとした表面が啜り心地よいですね。
噛みしめるとモギュッとした強い弾力を感じるもので、噛んで味わうのが楽しい麺です。麺量は大盛なので200g程度かな?

豆腐はホロホロの舌触りで甘みのあるもの。上に花椒が振りかけられています。
肉味噌はしっかり水分を飛ばし旨味が凝縮されたもので、甘口で白飯にめっちゃ合いそうなやつ。
そしてタレは前述の通り、キリッと辛いラー油と甘酸っぱい醤油系のタレのブレンド。ラー油も当然自家製で、タイの唐辛子を使っているからこういうソリッドな辛さになっているんだとか。中辛ですが結構ビリッと来ます。

JURUMEN

さて、これらの要素をエイヤッ!とグリグリ混ぜ混ぜ。
おぉう、しっかり麻婆な味わいになりますね!キレのある辛さに僅かな酸味が加わり、食後にはすっきりした爽快感があるタイプの麻婆。痺れはほぼありません。ただ塩気がかなり強めなので、野菜系の口直し、もしくは白飯が欲しくなるかも。。。

JURUMEN

「マーボナーラ」の「ナーラ」部分を担うと思われるのは頂点の卵黄。
崩しながら混ぜ込むと、辛しょっぱい冷し麻婆餡の刺激を和らげてくれる効果はあるけど。。冷しなのでタンパク質が凝固したりはせず、カルボ的なねっとり感みたいなのはないですね。まぁでも卵黄の甘みが交わりと、よりコク深い感じになって旨いですよ。

JURUMEN

ということで、サクッと固形物完食、残ったソースをちびちび舐めていたらいつのまにほぼ完汁でごちそうさま。
今回の限定の目玉はやっぱり、「麻婆なのに白い」というビジュアルのインパクトからの、丼の中で自分で麻婆豆腐を作り上げるという面白さでしたね〜。しかも麻婆=熱々なものという固定概念を覆す「冷し麻婆」という発想はもう感心しかない(*´ω`*)

ちなみにこのメニューの提供日については、池田店主のTwitterでの告知を参照のこと。
また、やってる日だったとしても材料切れの場合もあるので、確実に食べたい方は早めの時間の来店をオススメします。

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づゅる麺池田


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【8/15まで】醤油つけ麺・大盛(850円)@目黒・銀座朧月 目黒処

2017-08-14
ロックンロールワン、そして飯田商店等に端を発し最近ブームとなっている「昆布水」系のつけ麺が久々に食べたいなぁ…と思っていたところに、インスタのTLに流れてきた「それそれ!」という旨そうな写真。
どこのお店かと思ったら、目黒朧月さんとのこと。おっ近所じゃん。
でも確か、あそこはド濃厚な豚魚つけ麺の店だった記憶が。。ほぉ、お盆期間限定で淡麗系つけ麺を提供中なんですね。ナイス情報!

ということでチャリで大至急目黒へ。
平日14:15到着。前客5、後客3。

OBOROZUKI

券売機の限定のボタンをポチ。デフォで麺量は210g、大盛は+50円で280gになるとのことで、現金50円を足して大盛でお願いします。
待つこと10分ほどで着丼。

OBOROZUKI

まさに今日食べたかったのはコレ!
昆布水に浸かった細麺が綺麗に畳まれ、其の上にはチャーシュー、三つ葉。
つけ汁は表面に厚めの鶏油層がある、色濃い目の醤油スープ。

OBOROZUKI

ではまずは麺から。
まず楽しいのは、麺にジュルリと絡むトロミの強い昆布出汁の食感。昆布の分厚い旨味もあり、これだけ食べても十分旨いやつ。
このタイプのつけ麺の最高峰と言っていい飯田商店では、この時点では塩だけで食べるんですよねぇ。ここでも塩欲しいかもw
麺は細ストレート。加水は若干低めかな?ザックリした噛み心地のもの。麺自体の味はそれほど主張しませんが、昆布水の一体感はなかなか。

OBOROZUKI

つけ汁は、鶏出汁を中心とし、キレのある濃い目の醤油ダレと合わせたもの。鶏油の香りもよく、この手のつけ汁の模範といってもいい作りですね。

OBOROZUKI

ここに昆布水でコーティングされた麺を入れてズビョッと啜れば至高の時!
鶏と昆布の旨味が口の中で組み合わさり、さらなるコク深さが生まれます。

OBOROZUKI

チャーシューは豚ロースと鶏ムネ。どちらも低温調理で丁寧に仕上げられたもので、臭みなくしっとりした食感がいい感じ。
また、つけ汁の底には小さなブロック状に切られた鶏モモがゴロゴロしており、なかなか食べごたえありますね。

OBOROZUKI

メンマはデフォのメニューの流用かな?薄切りタイプで甘口の味付けで、若干違和感あり。ここは穂先メンマとかを別仕込みしてほしかったところ。三つ葉の和風感はこの鶏出汁に抜群に合います。

麺にたっぷりと絡む昆布水が徐々につけ汁を薄めていくので、旨味は増えるけど塩気と温度が落ちてきます。
また麺量がしっかりあるので、後半は同じ調子の味わいに若干飽きが来るのは如何ともしがたい部分かな?
飯田商店だと、冒頭の塩、それから後半は柑橘で味変ができ飽きさせないのですが、それと同等の工夫があるとうれしかったかも。

固形物完食後は、麺の丼に残った昆布水を全量つけ汁に入れてスープ割としていただき、丼を上げごちそうさま。
うん、あとひと味、此方ならではのアレンジがあるとさらに楽しかったと思いますが、飯田コピー的なつけ麺としては上々の出来だったと思います。
提供は明日15日までとのこと!

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朧月


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定食(700円)@麹町・とんかつ吉乃家

2017-08-09
9/15に閉店することが発表された、麹町のトンカツ需要を一手に引き受けていた名店「吉乃家」さん。
閉店までに一つでも多くのメニューを食べておきたい、と今日もお店へ。

平日13:50到着。店内はほぼ満卓で、相席にて着席。
前回食べたコロッケがなかなか好印象だったので、今日はコロッケとアジフライのセットとなる「定食」をお願いします。

YOSHINOYA

揚げ油がハネる音を聞きつつ待つこと10分で着皿です。
#デジカメを忘れたのでiPhoneでの撮影になりますorz

YOSHINOYA

コロッケは小ぶりですがホクホクの芋たっぷりでひき肉は少なめ、
調味料も控えめなので、ダイレクトにジャガイモの甘味が口に広がります。

YOSHINOYA

普段冷食コロッケばかり食べているので、たまに手作りコロッケを食べるとめっちゃ旨いですね。ソースをたっぷりかけていただくと幸せな気分に。

YOSHINOYA

アジフライは、衣はバキバキ、身は薄めでちと固いですね。
ジューシー感とかふっくら感はなく、アジフライの旨い店としてリコメンドするにはちと厳しい感じかな?^^;

ご飯はいわゆる丼飯。デフォで大盛、食べ応えばっちり。水気は多めで柔らかい炊き上がりです。
味噌汁は大根、ニンジン、ごほう、肉の端切れ。煮詰まっており結構ショッパーでおかずになります。

キャベツはザックリ固めの千切り。いい口直しになってくれますな。
付属マカサラはさっぱり風味でいい感じ。漬物はたくあんとキャベツの浅漬。浅漬には切り昆布が入っており旨味アップ。

ということで、サクッといただき満腹でごちそうさま。
アジフライは正直不発でしたが、まぁこの値段ですから必要十分とも言えますな。
やはりここの醍醐味はカツ!ということで、次回からはカツ丼シリーズの制覇を目指しますか。

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とんかつ吉乃家


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たぬきそば+カレーセット(480円)+ゲソ天(150円)@荏原中延・六文そば 中延店

2017-08-08
休日、チャリで戸越~中延あたりをポタリング中。
小腹が減ったので路麺でも啜りましょう。

荏原中延、住人以外はなかなか来る所ではありませんが、この駅「駅を挟んで両側に魅力的な路麺店が1軒ずつある」という素晴らしいロケーション。
大和屋と六文、どちらにすべきか迷いますが、そういえば俺「六文コンプリート」をゆる~く目指してたんだった。
ということで、六文そばの最南端、中延店を初訪問。

ROKUMON SOBA

休日13:45到着。店内は満席!(こちらは座席もあります)
しかも、なぜかカップル比率が異様に高いんだけど!?なにこの六文w
しばし待ち、席が空いた所で着席。お得なカレーセットに、六文と言えばゲソなので単品ゲソ天をお願いします。

ROKUMON SOBA

茹で麺、揚げ置きなので瞬時に着丼。
「ゲソはおそばに入れちゃっていい?」「お願いします」
あ、カレーに載せてというパターンも想定してたのね(;´Д`)

ROKUMON SOBA

ではまずお汁をズズズ。
中延って六文の中ではストロング系の汁と聞いていたのですが、時間帯によるものか、スッキリライトな感じ。
醤油感はありますが、その色の割に旨味や塩気は控えめでした。たぬきがいい旨味アップアイテムとして機能しますね。

ROKUMON SOBA

そばは興和物産の太めのモノ。
これも茹で手によって雰囲気がかなり変わる麺なんだけど、今日はフワッとした柔らかめの仕上がり。

ROKUMON SOBA

ゲソ天は相変わらずゴロゴロとゲソたっぷりでいいですねぇ。
150円は路麺の天ぷらとしてはちと高めだけど、このボリュームならありでしょう。

ROKUMON SOBA

カレーはおそらく、残念ながらレトルト系ですかね。量はご飯一膳分くらい。

ROKUMON SOBA

ボンカレー的な小さな角切りの野菜たちと崩れかけた牛肉がちょっと懐かしい感じw
また、ご飯がかなりゆるめでベチャッとしてたのも惜しいところ。

ROKUMON SOBA

サクッといただきごちそうさま。
うーん、今日は全体的にゆるさが目立ったのが惜しい感じでしたね~。
カレーセットにしないで大和屋との連食にすればよかったかな?(;´Д`)
曜日や時間帯によって絶対当たりのタイミングはあるはずなので、次回はそんな時に当たりたいものです。

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六文そば 中延店


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らーめん豚1切れ・ニンニクネギ(890円)@渋谷・ちばから 渋谷道玄坂店

2017-08-07
今日の早めの晩飯は渋谷で。
運よく近くの白枠に車を停められたので、ここから猶予は1時間、か。。
ちょっと並ぶかもしれないけど、注目の新店「ちばから」さん行ってみましょう。

ちばからと言えば、二郎インスパイアの中でも最上位ランクと言っていい千葉・市原の名店。
その立地や不安定な営業時間等もあり未だ行けてなかったのですが、なんと向こうから都心に進出してくれたということで、こりゃありがたい、行くしかないでしょと。
ちなみに何を血迷ったか、当初はこの物件で蕎麦屋(港屋インスパイア)を開店していたのですが、速攻で閉店→本家ちばからに看板を付け替えたということで、たぶんみんな望んでたのはこっちw

平日18:05到着。晩飯にしては早い時間とは言え、ある程度の行列は覚悟していましたが。。。
ありゃ?並んでるように見えたのは外で食券を買っている客で、店内を覗くとガラガラ。前客4、後客2。
これなら駐車時間内で余裕で食えるね、と券売機で「ラーメン豚1枚」のボタンをポチ。デフォ890円スタートはなかなか強気な価格設定ですね。
ちなみに油そばやつけ麺もあり、かつそれぞれ醤油、ゴマダレ、節味とバリエーションがあるのでリピートの楽しみもありそうです。

CHIBAKARACHIBAKARA

店内のレイアウトは以前の蕎麦屋と全く同じ。
黒烏龍茶を買って入店。カウンターにぎっちり詰めて座らされます。
スタッフは以前の蕎麦屋から変わってないのかな?相変わらずホール、厨房共に緊張感のない居心地の悪さ。

コールタイムは、厨房から「#番の方?」と席番号を言われるのみ。コールタイムだとわからない客は混乱するかも?
とりあえず初訪なので冒険は避け「ニンニクとネギ」でお願いします。
まもなく着丼。

CHIBAKARA

・・・ほぉ!これは面白い。
確かにこんもりと盛られたヤサイと麓のニンニク、大ぶりな豚は「二郎系」というべきフォーマット。
しかし、上に刻みネギが載ってて、全く違うのはスープ。かなりマットな白濁スープなんですね。
ネギとモヤシ、このスープの色から、どことなくチャッチャ系っぽい雰囲気も。

CHIBAKARA

ではレンゲでスープを一口。
ほぉ、これは面白い。油層は分離しておらずクリーミーに乳化しています。
二郎で言う乳化/非乳化という概念を超えた、豚骨を炊き込んだ結果としての濃厚豚白湯と言ったほうが適切なスープかも。意外に油っこさは強くないです。

CHIBAKARA

粘度はトロンと高め。口に含むとちょいザラつきがあり、一瞬ベジか?と思いましたが、このキシキシした感じは骨粉でしょうか。
二郎のスープの旨味は豚肉の旨味だと思っていますが、こちらは豚骨感をしっかり感じ、完全に別物ですね。
カエシはあまり醤油醤油しておらず、豚の分厚い旨味の輪郭をなぞるような使い方。一口目はかなりしょっぱめに感じましたが、徐々に野菜や麺から水分が出ることでラストにはちょうどいい塩梅に。

ただ。。非常によくできた濃厚豚骨ポタージュといった雰囲気なんだけど、なんだろう?極端に言うと家系の工場スープ的なフレッシュ感の乏しさというか、店で仕込んだ感がない抑揚のなさを感じます。厨房に寸胴はあるんだけどね。。ただまぁ、これはこれで旨いことには違いなし。
ニンニクはコールしても少なめ。さらにこの濃厚スープがニンニク風味もコーティングしてしまうので、二郎のスープにニンニクが混ざった時のケミストリーな快感はありません。

CHIBAKARA

麺は意外にも平打。
きしめんよりは厚いけどほうとうよりは薄い、くらいの感じで、この手のメニューでこういった加水高めのピロピロ、ムニムニした麺を使うのは面白いですね。
形状から麺味は感じにくいですが、スープの絡みは抜群。ただバランス的にはスープの方が若干強いかも。麺量は300gで必要十分。

CHIBAKARA

というか、スープの量がかなり少ないので、レンゲを刺してもスープがなかなか飲めない(^_^;)
なんだか汁なしを食べてるような気分になってきますね。

CHIBAKARA

ヤサイはデフォだとかなり少なめ。
モヤシ8割ほどで所々に細切りのキャベツが。臭みもなく及第点。
ネギは、シャキッとした歯ごたえとその辛味が、ニンニクとはまた違った爽やかな印象を与えてくれます。

CHIBAKARA

豚はバラ巻豚を厚切りにしたもの。臭み一切なく弾力がしっかりありつつ柔らかい歯ごたえで、非常にいい豚だと思います。
ただ個人的には、これ系の豚はもっとギュンギュンに醤油ダレが染みてて欲しいんだよなぁ。。

CHIBAKARA

サクッと食べてごちそうさま。
うん、これぞまさに「インスパイア」ですね。
二郎をそのままコピーしようとは思わずあくまで「様式」と見立て再構築したもので、スープや麺の作りは全く別物だと感じました。
二郎が食べたい時というよりは「ちばから」が食べたい時に来るべき、しっかりと個性を持った味わい。そういう意味では、先日いただいた「宮郎」のオリジナリティにも通じるものがあるかな?

こういった独自解釈の二郎インスパイアが増えていくのは、二郎ファンとしても楽しいですね!
最近二郎インスパイア系の冷やしにハマってるので、ここでも独創的な冷やし、作ってもらえないかなぁ。。

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ちばから 渋谷道玄坂店


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肉うどん(830円)@池袋・うちたて家

2017-08-06
今日の早めのランチは池袋
なんとなくうどんな気分なので、西武屋上の定番「かるかや」が思い浮かびましたが、たまには違う所に行ってみたいかな?
ということで、東通り沿い、都心では数少ない武蔵野うどんがいただけるというお店へ。

UCHITATEYA
UCHITATEYA

平日11:20到着。前客2、後客続々でほぼ満席に。
券売機で「肉うどん」をポチし着席。いつも安くて旨いうどん屋にばかり行ってるので、830円はかなりお高めに感じます(^_^;)
客席は純和風のインテリアで、厨房を囲むカウンターとテーブル数卓。

UCHITATEYA

待つこと10分ほどで着丼。
・・・第一印象「うどん少なっ!!」
武蔵野うどんって結構盛る印象があるのですが、せいろの上には、本数が数えられるくらいのうどん(;´Д`)この値段で??
肉汁の方も、もっと色濃く、ドーンと肉が入っててほしいですが、白髪ネギが至極上品な雰囲気を醸しだしております。。

UCHITATEYA

まずは極太でうねり、ねじれの強いうどんから。結構塩が効いてますね。
噛みしめると、ゴツッとした当たりの強さ、ゲシッと噛み砕く食感がかなりワイルドでかなり好み。
印象としては武蔵野(+吉田)って感じかな?粉の味わいもきちんとあり、なかなかのクオリティだと思います。

UCHITATEYA

太くて硬い麺なので、数本の麺を手繰って汁に浸けるのがかなりし難く、1本ずつ汁に浸けてムシャムシャ食べる感じになりますね。店内に「ズバババッ」と啜る音が聞こえないのはそういうことでしたかw

UCHITATEYA

お汁は、鰹の香りと豚の油の旨味が出た醤油汁。
お江戸向けにお上品にアレンジしたのかわかりませんが、醤油感、出汁感ともにペラペラで、うどんの力強さに完全に負けちゃってますね。肉は薄切りのバラが数枚。
ここはやはり、濃口醤油、砂糖、鯖節、脂多めのバラ肉をぶっこんで、より下品な味わいにしてくれた方が個人的には好みかな?

UCHITATEYA

最初、見た目的に相当少ないんじゃないか?と思いましたが、うどんの1本1本がとにかく太くよく噛んで食べる必要があり、結構食べ応えがあるんですよね(実は400gあるらしい)。
ということで、意外にお腹にしっかりたまりごちそうさま。こりゃ大盛にしたらかなり満足感あると思いますね。

総じて、麺に関してはかなり気に入ったのですが、ペラペラの汁とのバランスが惜しかったなぁ。
たぶんカレーとか辛汁とか、汁にもパンチが効いたやつだとかなり化けそう。次回はそっちかな?

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うちたて家


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