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ラブメン小ニンニクトウガラシ(680円)@吉祥寺・音麺酒家 楽々

2009-12-30
RAKURAKU

三鷹での用事の帰り、吉祥寺経由でこちらのお店へ。
今や高円寺に専門店まで出しちゃった二郎インスパイア「ラブメン」を頂きに来ました。

日曜日、20:00到着。店内はほぼ満席でカウンターのみ空きあり。
夜の部は食券機は使えなくしてあるようで、カウンターに座り、ラブメン小、ニンニクトウガラシでオーダー。
店内はラーメン屋とは思えない、オサレなカフェ/バー風。ガラス面積も大きく、昼は光が入って気持ちいいんだろうなぁ。
んで、夜はラーメンだけでなく、バー営業なんですね。

待つこと10分ほどで着丼。
ほぉ、なかなかいいビジュアルじゃないですか。
ヤサイの盛りは本家並の迫力あるもの。ブタは大ぶりのものが2枚+馬場のようなホグチャー。
ニンニクは、山の頂点にすりおろしたものが載っており、真っ赤な一味がたっぷりと降りかけられています。こりゃ赤冨士だ!

さて、ヤサイの裾野からレンゲを挿しいれ、乳化したスープを一口。
いい意味でブタ臭いですよ。豚肉というよりは豚骨!という臭みが漂います。カエシも濃厚で、出汁とバランス取れてますね。
また、スープの表面にびっちり浮いた大きめの背脂がトロントロンでうまーい。
ワイルドなブタの香りと強めのカエシのエッジを、風味や香りを消さずに背脂と化調で丸め込む。うまくまとめています。

麺はまだまだ引き出せなそうなので、まずはヤサイから崩していきます。
ヤサイは9割モヤシ。茹で具合はシャキッと系。ヤサイの臭みもなく、いい塩梅。
バラ肉のブタを食べてみると、冷たく固いですね。。。とりあえずこいつらはスープに沈んどいてもらいましょう。
ヤサイを軽く食べたところで、麺を引き出し天地返し。

さて、麺を頂きます。
想像よりもゴワゴワ系の、極太ストレート。
スープを吸うとムチッとした歯ごたえとなり、食い応え抜群です。

ホグチャーは、スープと馴染むとバラバラにほぐれ、麺やヤサイと渾然一体となり、肉の存在感を発してくれます。これ結構好きだなぁ。
角煮のような厚めのバラチャーは、スープにしばらく浸しておいたものの、赤身が固くて噛み切るのが大変な感じ。
脂身のトロンとした感じはよかったのですが、ちょっとハズレっぽい。

ニンニクは刻みでなくおろしたものなので、スープへよく馴染むんですが、味がベタッと出過ぎて平面的になってしまうんですよね。
やっぱりニンニクは刻みの香りの方が好きかな。
また、一味はスープに溶け出すと、ピリッといいアクセントになってくれます。
ただ、最初から混ざるとせっかくのスープを全部真っ赤に染めちゃうので、別皿がベターかも。

トータルで見て、「丁寧に作った二郎」というか、ソツなくまとめた高品質Jインスパイアという感想です。C/Pも十分。
お店のオサレな雰囲気とは真逆のラーメンってのが面白いですね。
ただ、バー営業中だから仕方ないとはいえ、厨房内の活気のない空気は、見ていてあまり気持ちいいものではありませんでした。

今度は高円寺でまぜそば系を食してみようと思います。
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