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湯麺(600円)+小ライス(ランチタイムサービス)@品香亭

2012-04-29
今日のランチは田町にて。
ワンタンメンが旨いという新店に行ったら、早じまい?シャッターが半分閉まっている状態。
まぁこのあたりは代替店もたくさんあるんで、次の候補のこちらのお店へ。

HINKO-TEI

マックの向かい側にあるお店は、見るからに昭和レトロ!
知らなかったら、あまり積極的に入ろうとは思わないかもしれません。。w
引き戸を引いて店内に入ると、ちょうど賄いを食べていたバイトの方と目が合いましたw
平日13:15到着。前客0、後客3。

まもなくおばあちゃんが出てきて「テーブルどうぞ~」と。
卓上にメニューはなく、壁に書いてあるのみ。とりあえず、先人のレビューで旨そうだった湯麺をお願いします。
「小ライス付きますけど?」という言葉に、当然いただきます。

それにしても、なんだろう、このお店の匂い。。。
入った瞬間から感じたんだけど、なんというか、実家みたいな匂いw線香?お香なのか?・・・なんかとにかく「おばあちゃんち」みたいな匂いがするんです。
店内も、外観から想像する通りのレトロな中華屋風情。厨房は客席からは見えませんが、おそらく大将1名。ホールはおばあちゃんとバイトの2名体制。
お酒メニューもあり、「チャイニーズサワー」がかなり気になります。こんな雰囲気で昼から飲めたら、いい感じだろうなぁ。

HINKO-TEI

待つこと5分ほどで、ライスと共にお盆にのって着丼。
おぉ、こりゃ鉄板のタンメンですね。
軽く白濁したスープの上には、炒めた野菜がたっぷり。ごま油の香りもフッと香ります。
ライスの上にはタクアンが2切れ。こういう気遣いがうれしいですよね。

では、陶器のレンゲで、熱々のスープを一口。
うん、見た目通りの鉄板な味ですw
シンプルな鶏ガラスープで炒め野菜を煮込んで甘さを移し、塩と化調で味付けを整えた王道タイプ。
非常に優しいスープながら、味の要素の中では塩気がキリッと立っており、野菜の甘さといいコントラストを見せてくれますね。化調サポートもありつつ、旨味も十分。
また、デフォでほんの少し胡椒が入ってるかな?そこらへんもいいフックになってくれる気がします。

HINKO-TEI

麺は、いわゆる黄色い縮れた業務麺かと思いきや、表面がつやつやと輝く、エッジの効いた中細角断面ストレート。
箸で掴み、唇で引っ張ると、ムニュッと伸びる弾力の強い麺ですね~。
茹で具合はちょい固め、加水は中程度で、弾力とシコシコ感を兼ね備えた麺はなかなかいい感じ。
若干かんすい臭があるけれど、シャバ系スープの絡みも良好で、丼の雰囲気にすごく合っていると思います。

野菜は白菜が中心で、モヤシ、ニラ、人参、それから豚コマ。
音から察するに炒め工程も経ていますが、「茹で」の方が長いかな?先日の東中野「十番」ほど煮こまれてはいませんが、トロトロの白菜が旨いですね。
また、塩気がちょっと強めでスープとの一体感が強い味は、そのままライスに載せてもおいしくいただける感じ。

麺量は130g程度かな?
サービスタクアンと小ライスも合わせて頂いて、腹八分目くらいでごちそうさま。
まぁ、この立地でライスもついて600円だったら、C/Pは十分だと思います。
ちなみに毎月20日は感謝日で100円引きとのこと。このタンメンが500円!?素晴らしすぎますね。

それにしても、汗ばむ陽気の日に熱々のタンメンなんて食べたもんだから、汗が止まりません。
タオルハンカチで汗を吹いていたら、おばあちゃん「あら、暑かった?そろそろ団扇出さないといけないわね」と扇風機のスイッチを入れてくれましたw
しかも、こんなお店なのに、おばあちゃんがテーブル会計してくれますwたまたま空いてたからだろうけど、素晴らしい!

HINKO-TEI

トータルで見て、昔ながらの製法を守った王道タンメンなれど、普通の中華店とは「麺の存在感」で一線を画す一杯。
かなり人通りが多い通り沿いにありながら、時間が止まったかのような店内の雰囲気、そして名物おばあちゃん含め、魅力的な街の中華屋さんですね。
次回はワンコインのラーメンを頂きに来ようかな?

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品香亭




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