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伝説の塩らーめん(750円)@品川・旭川ラーメン さいじょう 品達店

2009-12-24
saijo

以前「あえそば」で撃沈したさいじょうさん、「伝説」と謳うだけに、デフォの塩ラーメンはどうなんだろう?と訪問。
平日11:30到着。前客2。後客1。
隣のTETSUが10名以上の行列の中、至って静かな店内です。

さて、デフォのメニューである「伝説の塩らーめん」の食券をカウンターへ。
待つこと5分ほどで着丼。

見た目は至ってシンプル。ややもすればフードコート系のルックス。
軽く濁った清湯スープの上には、キラキラした油とゴマが浮いています。具はチャーシュー、ネギ、メンマ、そして赤白反転のナルト。

さてスープを一口。
油で蓋をしてあるので、熱々ですね。
最初に感じるのはラードの香り。
出汁は豚骨・鶏ガラ等の動物系メイン。そこそこうまいんですが、ボディは弱め。強めの化調でコクを補強している印象。
さらに、遠くにショウガ、ニンニクがかすかに香ります。
塩気はかなり強め。前回のあえそばもショッパさにやられたのですが、汁ソバも結構な塩分ですね。
なんというか、「甘い塩(←表現が矛盾してますが)」じゃないんですよね。尖った塩気なので、少量でもパンチが効きすぎちゃう。
とはいっても、味の立て付け的には平坦。塩っ辛いだけで物足りない感じ。

では麺を一口。
ウェーブがかった中細麺。
うーん、これもシンプルといえば聞こえはいいが、あと一ひねり欲しいなぁ。。。
ちょっと茹で時間が長かったのか、若干ゆるい印象。「業務用」という単語が頭に浮かびます。

ネギ、メンマ、ナルトは特筆すべき所なし。
しかし、チャーシューがなぜか(?)絶品でした。
豚バラを醤油ダレに漬け込みしっかり焼いたシンプルなチャーシューながら、ちょっと焦げた部分とタレの相乗効果による香ばしさが絶妙。
肉質にしても、スジもなく、油っぽ過ぎもしない。獣臭が強めの風味も好みです。
たまたま当たりだったのかもしれませんが、けっこう気に入りましたね。

しかし、やはりトータルとしてみた場合、このスープ&この麺だと、H屋やK苑あたりが競合店に感じてしまうのも事実。
C/Pは正直悪いです。せいぜい550円くらいだったら「まぁこんなもんかな」と思えるのですが。
あと、やっぱりメニューから「伝説」は外した方がいいんじゃないかなー。

客の舌は正直で、この閑古鳥状態が実情を表していると思います。次の店舗入れ替え戦でどうなるか不安ですね。

#厨房のメインらしき方が、客から見える場所でタバコを吸い始めたのも、ちょっと驚きました。
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