土佐っ子ラーメン(750円)@池袋・土佐っ子ラーメン 池袋店

2009-12-23
TOSAKKO

平太周は、環七店、味庵を含め何度も行っているのですが、その元祖(?)とも言えるこちらへは、2年ほど前に1度来たのみ。しかもあまり印象に残ってません。
ということで、どんな味だったかのか確認してみよう、と久々の訪問。

平日19:40到着。テーブルは満席。カウンターに1席空きがあったので着席。後客4。
なかなか賑わってますね~。

とりあえずデフォのラーメンを、と土佐っ子ラーメンをオーダー。食券じゃないラーメン屋さんって最近新鮮。
カウンターは厨房がよく見えます。炒め担当の方の手つきがいいですね~。炒飯が相当うまそう。
ラーメン担当の方は、麺を湯に入れ、丼へカエシ投入。さらに背脂を網からチャッチャッと。おぉ、これぞチャッチャ系。
最後に背脂の鍋からそのまま白濁スープを丼へ入れ、平ザルで麺を湯切って丼へ。さらに具を投入。
お盆にのって、5分ほどで着丼。

平太周よりだいぶ大人しいチャッチャ具合ですが、薄い茶濁スープの上には厚めの液体油層、そして細かい背脂が浮いています。
具はチャーシュー、ゆで卵(薄切り2枚)、メンマ、ネギ。

まずはスープを下からよく混ぜ、一口。
ん?タレが薄いですね。素の脂の臭みが強く出て、なんかバランスがよくない。
また、出汁の旨みも弱めで大人しい感じ。脂だけが突出しちゃっています。
卓上のカエシを1周すると、塩気はちょうどいい感じになりました。そうそう、こんな味だったわ。
カエシの味は、一般的な醤油ラーメンダレに限りなく近いものですが、ここに豚骨出汁、そして化調と大量の液油&背脂がミックスされることによって、この味ができあがるわけですね。
あ、平太周と違い、ここはニンニクが入ってないんですね。あのパンチに慣れていると、なんかマイルドに感じます。

さて、麺はどうでしょう。
・・・うーん、残念ながらゆるいです。固め指定すればよかったかな。
形状は丸断面の中太ストレート。麺の味は特に感じられず、あまり主張はないですね。スープを啜るための麺という感じ。

チャーシューは一般的なバラチャー。箸でほぐれ、すぐにスープと一体化。これはこれで、麺と一緒に口に入ってくるのでOK。
ゆで卵は、いい口直しになりますね。ただ薄切りなので、すぐに白身と黄身が分離し、スープに溶け込んでしまいます(特に黄身)。
メンマは、細身で濃い色が特徴。ちょっとクセのある味。麺がやわいので、シャクシャクとした歯ごたえがいいアクセントに。

全体的に、目の覚めるようなパンチ、とかシンプルながら唸らせる旨み、というものはなく、ちょっと眠たい一杯でした。飲みの〆とかには、このユルさが最適なのかもしれません。
もはや、思い出話と共にノスタルジーとして味わうラーメンなのでしょうか。
関連記事
コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://tam6000.blog.fc2.com/tb.php/77-7be84b25

<< topページへこのページの先頭へ >>