FC2ブログ

濃菜つけ麺(780円)+【11/16限定】雪国にいがた生姜ジロベジ(100円)@練馬・濃菜麺 井の庄

2011-11-16
今日の晩飯は西武池袋線沿線エリアで。
池袋「鶏の穴」の11月限定もいいけど、まるきゅう+バッソのコラボ新店の視察もしたい。でも大泉「伝堂」の今月限定も捨てがたい。。。
と悩みつつ仕事をしていた午後、ケータイにメール着信。

・・・濃菜麺のゲリラ限定キター!

本日夜営業のみ、20食限定で「雪国にいがた生姜ジロベジ」をやるとのこと。
長岡のご当地ラーメンをモチーフとした、生姜がビシッ!と効いたジロベジ」ということで、当然あのお店のインスパイアってことですよね?
ということで、他のお店は全部後回しw業務終了後速攻で練馬へGo!

平日18:00到着。前客4、後客続々で、間もなく店内待ち状態に。
店内はいい感じで豚臭くて、かなりテンション上がります!
やはり知っている方は知っているようで、1/3くらいのお客さんが限定ジロベジを注文しているようです。
しかし、こんな突発告知に反応してやってくるイノラー達、素直に凄いですわ。そしてこれほど従順熱狂的なファンを持ったお店は幸せですね〜。

メルマガでは「つけ麺をあつもりにして、ジロベジを浸け汁として浸けても旨い」と書いてあったので、券売機でつけ麺とジロベジのボタンをポチ。

KOISAIMEN-INOSHO

ちなみにジロベジってのは、そもそもラーメントッピング用の茹で野菜+背脂+調味料を1パッケージにしたもの。
デフォではジロベジ(ニンニク背脂野菜)、トマベジ(トマト背脂野菜)、ウオベジ(魚粉野菜?)の3種類。
でも今回は、長岡風のスープに具が入ったジロベジで、そのまま浸け汁になっちゃうというバージョンだそうですよ。

改めて券売機を見てみると、博多そばとか魚香ラーメンとか、まだ食べたことないメニューもあるんだなぁ。
というか、辛辛シリーズもまだ食べたことないんだった。。。

店員さんに指定されたカウンター席へ着席し、食券を出すタイミングでメルマガを見せ「限定ジロベジ」をお願いします。
つけ麺の麺量は中盛まで同料金とのことですが、並で。あ、あとあつもりでね。
待つこと10分ほどで、ジロベジが先に着丼。

KOISAIMEN-INOSHO

うん、こりゃどう見ても完全に浸け汁だわw
醤油スープの表面には背脂と、揚げネギ?中にはキャベツとモヤシ、そしてスープ上にはキモとなる針生姜がたっぷり。
先に一口飲んでみると、おぉ〜、ビシッと効いた醤油ダレに、さらにキリッとした生姜の辛味が食わわり、シンプルな構成ながらなかなか旨いスープ。
青島っぽいかというとちょっと違うけど、背脂と直接の生姜効果もあり、カエシ先行の「エクストリーム青島」って感じかな?

そこから3分ほどで、浸け汁と麺が同時着丼です。
あれ?濃菜つけ麺の浸け汁ってこんなに多かったっけ?麺を浸けたら汁が溢れるくらいタプタプに入ってますね。
表面はブクブクと泡立っており、相変わらず旨そうだなぁ〜。
麺は、正直中盛りを頼まなかったことを後悔。浸け汁が二種類もあるのに、かなり少なそうですorz
麺の上にはチャーシューが2枚。

KOISAIMEN-INOSHO

では。まずは三河屋製の麺から一口。
形状は中太丸断面ストレート。あつもりでも麺同士がひっつくこともないですね。
今回初めてあつもりにしたのですが、食べた際の雰囲気はだいぶ変わります。
〆たバージョンだとムチシコ系の歯ごたえだった記憶があるのですが、あつだとかなりもっちりしたうどんっぽい歯ごたえ。
柔らかくもしっかりコシがあり、また麺の味がしっかり感じられてこれもまた旨いです。

KOISAIMEN-INOSHO

さて、浸け汁が二種類あるので、どちらから攻めましょうか?

とりあえず限定の長岡生姜から、麺をズバッと入れて啜ります。
あ、これいいですね〜!
キツめの醤油と生姜が、麺の甘みをしっかり引き立ててくれますよ。
シャバ系の汁だったので、普段濃厚系の濃菜つけの麺との相性はどうかな?と思ったのですが、液体油のお陰で絡みも問題なし。
浸け汁に沈んだキャベツとモヤシも、濃い目の醤油味が染み込みかなり旨いですね。
本家青島ではつけ麺は食べられないので、ちょっとした「もしも体験」ができて面白いなぁ。

KOISAIMEN-INOSHO

では、お次は定番「濃菜スープ」に麺を浸して啜ります。
・・・鉄板!
今日のスープはまた濃度高いなぁ。。。始めに口に広がるのは、コーンポタージュのような甘みを持った鶏の旨味。太い輪郭の醤油ダレもグイッと効いており、この手の白湯でよくあるボケボケ感は皆無。
そして、ミドルは炒め煮られた野菜(キャベツ、モヤシ、ニラ)の旨味。そして口の中にずっしり残る後味は豚骨のクサウマ感!うーん、こりゃたまらんですね。
しかし、久々に食べるとかなりヘヴィな仕上がりですな〜。
開店当初「家系タンメン」というキーワードで語られていたこのお店、確かのその通り。両者のイイトコ取りをして、それらを高次元でまとめあげている手腕はさすが。
毎日食べられる感はないけど、濃厚ジャンク系としては相当のポテンシャルだと思います。やっぱりみんなこういうのが好きなのね。

チャーシューはこちらのお店名物、ローストポークタイプ。
2枚のうち1枚は醤油ダレにしっかり浸け込まれたもので、もう1枚は表面に黒胡椒がまぶされたもの。
ムッチリした歯ごたえと肉の旨みが文句なしですね。これは持ち帰ってツマミにしたいくらいw

それにしても、スッキリ系の生姜醤油と濃厚動物系、二種類の浸け汁が同時に楽しめるとは、なんて豪華なんでしょう。
途中生姜醤油側に入っている針生姜を濃菜浸け汁に入れると、ドロっと濃厚系のスープにハイのアクセントが。
逆に、生姜醤油にちょっと濃菜スープを足してみると、豚骨のコクが追加され、ボトムがズンと太くなりますね。
キャラ的に全くカブらない浸け汁、いろいろアレンジしながら食べていたら、麺は一瞬でなくなってしまいましたorzやっぱ中盛にしとけばよかった。。。

最後に店員さんにお願いして、スープ割。
割スープは徳利的な陶器に入ってきます。出汁は鰹がメインの魚介系。

KOISAIMEN-INOSHO

濃菜スープをスープ割しても、素が相当濃い分あまりキャラが変わらないので、生姜醤油の方に割スープを投入。
・・・お、節が加わると奥行きが出ておいしいですね。というか、これでラーメン作っても売れるんじゃないでしょうかw
スープ割を全量投入してもまだだいぶしょっぱかったので、数口飲んでごちそうさま。
麺量は並だと200gくらいかな?うーん、もっと食べたかったなぁ。
しかし、デフォのつけ麺に100円足したら浸け汁が二種類になるって、すごくうれしいですよね〜。C/Pは十分。

トータルで見て、鉄板の完成度を誇る濃菜麺に加え、全くベクトルの向きが異なるスッキリ生姜も楽しめてしまう、正に「一粒で二度おいしい」アイデアの勝利。
当然このジロベジ、濃菜つけ麺と組み合わせなければならないって決まりはないです。
パッと見る限りでは、辛辛濃菜つけと組み合わせている方もいたし、ノーマル濃菜麺+ライスの組み合わせで、ライスにジロベジをぶっかけている方もいました。
吉村家で刻み生姜をライスオンで食べる旨さを知ってしまった者的には、後者もなかなか捨てがたかったかも。
・・・このように、食べ手の思いのままに、ベースを自由に選べるのがまた面白いところですね〜。

以前限定で提供された「タイカレージロベジ」に加え、今回また一つジロベジの引き出しが増えた感じでしょうかw
こんな感じで、また独創的な新作ジロベジが登場することを楽しみにしたいと思います。
ただ、当日告知はちょっと。。。。w

--

濃菜麺 井の庄




関連ランキング:ラーメン | 練馬駅豊島園駅桜台駅


関連記事
コメント:
こんばんはー

おっ、ゲリラ限定行かれましたか。
自分は今回はスルーでしたw

>「エクストリーム青島」って感じかな
↑これだけで何となくイメージ掴めちゃいますわ。
何故こんなキャッチーで分かりやすいフレーズが浮かぶのか、羨ましいですw

選択肢が豊富で悩む西武池袋線沿線ですが、更に選択の幅を広げる追加情報としてタムさんがアチラのサイトに登録して頂いた池袋のお店に今日行ってきました。
中々面白い見所のあるお店でしたよ。
[2011/11/16 22:39] | 秋 #- | [edit]
>秋さん

こんばんは&コメありがとうございます!

いやぁ、井の庄HDの限定って週末にやることが多く、いつも指を加えて皆さんのレビューを読むだけだったんで、今回は気合入れて突撃しましたよw
長岡生姜スープは期待通りの味で、なにより二種類の浸け汁で麺を啜れる、というスペシャルな体験、なかなか楽しめました。
というか、久々に濃菜麺食べましたが、濃いけどやっぱ旨いっすね〜。

>>キャッチーで分かりやすいフレーズ

お世辞だとしても素直にうれしいっす!AZS!

>>池袋のお店

今レビュー読んで来ましたw
替玉遊びだけでもかなり興味ありますね〜。
替玉の味変を楽しむには、やっぱり最初は白で行くべきなのかな?
近々追撃してみますよ〜!明太は苦手なので、カレーかタンメンかなぁ。

[2011/11/16 22:59] | タム6000 #- | [edit]
どうも~

実は今回…食べていません!w
だって、夜勤なんですもの…。
まぁでも、過去に限定ご飯ものは何度かスルーしていますので…。
麺類さえ皆勤なら良いです!(強がりww)
うーん、生姜の効いたジロベジ、凄く気になります。
過去に長岡チックなラーメンを出しているので、それにかなり近い印象を受けますね。
生姜はここのスープにばっちり合いますよ。
[2011/11/16 23:31] | corey #- | [edit]
>coreyさん

こんにちは&コメありがとうございます!

>>実は今回…食べていません!

ええぇぇぇ〜!?
まさか無遅刻無欠席の優秀イノラーが限定を外すとは。。。かなり意外でしたw
というか、この中にcoreyさんいるのかな〜と、客席でキョロキョロしちゃいましたよww
coreyさんが食えなかった限定を食えたなんて、超優越感ですwww

>>限定ご飯ものは何度かスルー

あら、そうなんですか!それも意外w

仰るとおり、生姜は濃菜麺に超合いますね。
しかも今回は、浸け汁としても機能する清湯スープが付いてきたので、2倍楽しめました。

それにしても、改めて濃菜麺の旨さを再認識しましたね〜。
まだ食べてないメニューがいっぱいあることに気付いたので、近々再訪しなきゃだなぁ。
[2011/11/17 09:52] | タム6000 #- | [edit]
どもです!

特に麺に魅力を感じております。

それと、欲張りな性格ですので

一度で二度美味しいというアイデアには

惹かれますねぇ~
[2011/11/17 15:59] | Y #- | [edit]
>Yさん

こんばんは&コメありがとうございます!

>>一度で二度美味しい

そうですね!確か神保町の方にも数種類のつけ汁で食べさせるつけ麺のお店があったかと思いますが、
濃厚と淡麗、両方同時に味わえるのはなかなか嬉しかったですね〜。
というか、つけ汁が2つあるんで、麺もダブルで欲しくなっちゃいましたw

次回はどんな限定が飛び出すのか、井の庄HDからは目が放せないっす!
[2011/11/17 20:58] | タム6000 #- | [edit]












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://tam6000.blog.fc2.com/tb.php/662-cf348846

<< topページへこのページの先頭へ >>