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塩そば(700円)@秋葉原・福の神食堂

2011-06-10
FUKU-no-KAMI

秋葉原も、しばらく来ないうちに気になるお店が増えました。
こちらのその一つ。どうやら一風堂のご出身で、あっさり系の一杯を出すとのこと。
一風堂出身&あっさりというと「昭和歌謡ショー」ですが、こちらはどんな感じなんでしょう?
たまたま前を通る機会があったんで、ここぞと突撃です。あの影武者の数軒隣という立地なんですね。

平日17:10到着。前客1、後客0。ハンパな時間なこともあり、客入りは少ないです。
券売機を見ると、塩が新登場とのこと(レビューを見るとだいぶ前からあったみたいですねw)。
そういえば「昭和歌謡ショー」で頂いたのも塩だったよな、と塩のボタンをポチ。

変則的な形のカウンター席へ着席し、食券を渡します。
こちら、床に固定された席と自由に動ける席があるんですね。どうでもいいですが。

待つこと3分ほどで着丼。
このお店の雰囲気からして清湯系かと思いきや、思いっきり白湯ですね。しかも若干乳化してるなぁ。
ちょっとベージュがかったスープの上には、チャーシュー、メンマ、白髪ネギと浅葱、上から一味唐辛子が降りかけられています。

では、スープから。
あら、意外にオイリーなんですね。
トロリとした粘度のスープを口に含むと、まず抜けるのは仄かな魚介系の香り。追ってくるのは豚鶏系の動物たち。
表面の液体油で半乳化しており、口当たりはコッテリしているんですが、後味は意外にサッパリですね。
塩気は必要最低限という感じの穏やかなもの。キレというよりは、バランスよい優しいコクで飲ませるタイプでしょうか。
キレ系の「昭和歌謡ショー」と比べると対照的なスープですね。

対する麺は、大成食品の丸断面細ストレート。
茹で具合は固めで、プツプツとした歯切れのよさが印象的。噛み締めると、最後まで一定の反力が続く密度系の麺ですね。
粉の味もしっかり感じられ、スープの絡みも悪くないです。

チャーシューは豚と鶏の2種類。
豚はロースっぽい脂身少なめのもの。ハズレ部分を引いたか、ボソボソの出し殻タイプorz
鶏はササミっぽいちょいレアな感じで、しっかりとした塩味、ムッチリとした歯ごたえがなかなかいいですね。鶏ハムを思い出しました。
メンマはジョキッとした歯ごたえで、いいアクセント。白髪ネギは彩り程度かな。

麺量は150g弱か。まぁこの時間のオヤツとしては十分な量だけど、C/P的にはイマイチ。

トータルで見て、ぽってりした塩スープが印象的な、バランス型の一杯。
ただこの界隈、基本的には「インパクトがあって安くて多い」がウケるエリアだと思うので、この渋い方向性が近辺のランチ需要に受け入れられるかどうかでしょうね。
次回はノーマルの酱油をいただいてみようかな。
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