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67ラーメン(800円)@恵比寿・67’餃子 恵比寿店

2011-05-31
67GYOZA

本日のランチは恵比寿エリア。

恵比寿や五反田エリアって、飲み屋が二毛作営業でランチラーメンを出すお店が多いのが特徴。
ということで今回は、有名店「AFURI」を敢えてスルーし、隣にある餃子屋さんのラーメンを頂いてみることに。
こちら、元横綱武蔵丸のお店として開店時はメディアでよく取り上げられてましたが、来るのは初めて。
夜は焼き餃子、とんこつ炊き餃子というのが売りのお店みたいです。

平日13:45到着。
前客2、後客0。ランチタイムも終盤ということでガラガラ。
店内に入るや否や、相当のニンニク臭!この匂い大好きですが、そんなニンニクたっぷりのメニューなんでしょうか?
空いていたので、テーブル席に着席。
ガタイのいい店員さんがお水を持ってきてくれるタイミングで口頭で「67ラーメン」をオーダー。
ランチメニューは、このラーメンの他、辛味噌ラーメン、それから焼肉定食もあるみたいです。

店内には、空手選手権のポスターやらバンド系のポスターやらが貼ってあります。
BGMはスカパラ。スカパラのポスターも貼ってあるし、店員さんが好きなのかな?
ガラガラの店内に対し、厨房は4名体制。うーん、ランチ営業やってて儲かってるんでしょうか?ちょっと心配になっちゃいますw

野菜をジャッジャッと炒める音を聞きつつ、待つ事10分ほどで着丼。
おぉ、それほど期待してなかったんですが、こりゃ意外に旨そうです!
丼は長崎ちゃんぽん等で見られる口が大きく浅いタイプ。
白濁のスープはかなり少なめで、スープから麺が顔を出しています。
その上には、たっぷりの野菜炒めが載っており、丼の縁にはおろし生姜生姜は「お好みで溶かしてお召し上がりください」とのこと。

では、スープから一口。
あら、意外に旨いですw
ベースは、ラーメンというよりは長崎ちゃんぽんのスープに近い、豚骨ベースの白濁スープ。脂っこさはなく、粘度はサラサラ系。
強い塩気と強い旨み、さらに胡椒のパンチも効いて、わかりやすい初動のインパクトで食わせる系。
これはおそらく、夜の部の「とんこつ炊き餃子」用のスープを流用しているのでしょうね。
お店で仕込んだ雰囲気ではなく、セントラルキッチン製かな?ケミカルの力もかなり感じられ、スナッキーな雰囲気もありますが、無難に旨い、ジャンクな豚骨スープ。
ちなみにニンニクっぽさは皆無。でもこの店内のニンニク臭はなんなんだ?餃子の仕込みでもしてるのかなぁw

一方、麺は平打ちの太ストレート。茹で具合は固め。
加水は高めでムッチリとした密度系の歯ごたえが特徴的。しっかり重量感もあり、最後までダレず、なかなかいい麺だと思います。
こちら、店舗情報を見ると浅草開化楼製とのこと。
Webで調べた限りではそういった情報は見つからなかったのですが、確かにそう言われたら「そうかも?」と思える旨い麺でした。

具は、豚バラ、キャベツ、モヤシ、ニラ、タマネギをクタッとなるまで炒めたもの。
炒めた具材にスープを注いで仕上げるタンメン的製法で仕上げているようで、野菜の甘みがしっかリスープに移っておりいい感じ。特にタマネギの甘みが印象的。
具の量はかなり多めで、麺を食い終わっても野菜が若干残るほど。柔らかい豚肉もたっぷりめでうれしいですね~。

中盤以降、丼の縁のおろし生姜をスープに加えます。
タンメン的な塩豚骨スープに生姜が加わると、ピリッとハイにアクセントが効いて、なかなか旨い。ってかここらへんの演出は「トナリ」インスパイア?

麺量は150g程度かな?野菜がたっぷりなので、この量でも十分お腹にたまります。サクッと食べてごちそうさまでした。
ただ、場所柄仕方ないとは言え、これで800円はC/P悪いですね。
せめて大盛orライスサービスくらいがないと、正直厳しいだろうなぁ。。

トータルで見て、二毛作のお店にしてはなかなか高品質な、ちゃんぽん風ラーメン。
定休もないし、恵比寿のランチタイムでちょっと変わったラーメンを食いたい時には、なかなか使えるお店かも。
全体的に濃い目の味付けは好みが分かれそうですが、クオリティ的には文句ないので、C/P面での改善があれば結構売れそうです。
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