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塩ラーメン(600円)@京都・七条烏丸 心龍

2011-03-29
SINRYU

本日の晩飯は京都エリアで。
あまり時間がなかったので、駅近の課題店へ向かいます。
こちら、営業時間が不安定なようで、ちょっと不安だったのですが、駅前ヨドバシを過ぎ、警察署の角を細い路地に入ると、明るい看板が見えてきました。ラッキー!

平日20:25到着。前客3。
こちら、店内喫煙可らしく、6席ほどしかないかなり狭い店内は紫煙が漂ってます。。。うわ。。。
ラーメンって啜るものだから、タバコの煙はほんとキツイですよね。なんとか喫煙者が着丼前に帰ってくれて、ホッ。

一人で厨房を回す店主さんへ、口頭で「塩ラーメン」をオーダー。
夜の部限定の鶏白湯もかなり気になったんですが、まずは清湯で実力を見せてもらいましょうw

待つこと3分ほどで着丼です。
おぉ、なかなか美しいルックス!
クリアなスープの中には細麺が泳ぎ、その上にはチャーシュー、メンマ、青ネギ、海苔が。

では、スープを一口。
うーん、サッパリ旨いスープですよ。
ベーススープは、鶏ガラのコクがしっかり感じられるもの。ものすごくシンプルですが、真面目にひいた出汁、という印象。化調感は感じられません。
塩ダレは、よくある海産物系の太いコクで彩ったものではなく、かなりシンプルな「キレ重視」のタイプ。
塩気はちょうどいい塩梅。粘度はなく、サラサラタイプです。
ちょっと素朴すぎるきらいはあるけれど、物足りない部分は全くなく、出汁とタレのバランスは絶妙と言えますね。基本に忠実に、という雰囲気です。

麺は丸断面の極細ストレート。
形状的には博多麺のような雰囲気ですが加水は高く、プリプリ、プツンという、前歯で気持ちよく切れる感覚が気持ちいいですね。
茹で具合は固めで。最後までダレないのはかなり好印象です。
スープはシャバ系ですが、麺と麺の間にしっかりスープを持ち上げてくるので、絡みは良好。
麺味もあっさりスープに合わせ前に出ないチューニング。非常にスープとマッチしてますねぇ。

チャーシューはバラ系とロース系(だったかな?)の2枚体制。
厚めに切られ、絶妙の肉々しい歯ごたえが好印象。しかしかなり強めの醤油味がつけられており、この端整なスープの中ではちょっと個性が強すぎるかなぁ。。。
メンマは大好きな穂先タイプ。味付けはちょっと甘めで柔らかい歯ごたえが特徴的。このスープには抜群のマッチングです。
ネギは青ネギの薄切り。こちらも薬味としては完璧な演出。
海苔は汁を吸ってホロホロになる系。スープに潮の香りが移ると、もうたまらんですね。

麺量は130gくらいかな?サクッと食べられる量で、おやつにもちょうどいい感じですかね。物足りない方はサイドメニューや替え玉があるみたいです。
完食、完汁でごちそうさまでした。

トータルで見て、色気こそないものの、真面目に作った実直な塩、という一杯。C/Pも十分。
このシンプルさはなかなかクセになるかも。飲んだ後の〆なんかにも最適でしょうね。
清湯でこれだけしっかり旨味が出てるとなると、白湯は間違いない旨さでしょうね。次回は白湯を頂きたいと思います。
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