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【数量限定】鶏煮込みチャーシュー(930円)@大阪市/福島・ラーメン人生 JET

2011-03-18
JET

本日は大坂・福島エリアにてランチ。
ずっと行きたかったこちらに行ってみることに。

休日11:25到着。
まだお昼時には早いからスムースに入れるかな?と思ったら行列が。。。さすが人気店。店内満席、行列8名。
出てくる時には行列はなかったので、たまたま客が集中するタイミングで来てしまったようです。
回転は早く、10分ほどでカウンターへ着席。
テーブルの木目柄は、ちょっとカフェっぽいミッドセンチュリーモダンな感じ。ラーメン屋っぽくないですね。
厨房は二人、ホールは一人の体制。活気溢れる雰囲気です。BGMはブルーハーツ的な邦楽ロック。

カウンター上のメニューを見てしばし迷いつつ、数量限定という表題の品を口頭オーダー。
チャーシューを付けるかどうか迷ったのですが、めったに来れないお店ですし、豪華にいっちゃいましょうw
「つけ麺でなくていいですか?」と確認されたのですが、確かに周りの方々はみんな「つけ」なんですね。

待つこと5分ほどで着丼。
おぉ、これは旨そうオーラ出てます!
ブクブクと泡だった白濁スープの上には、チャーシューがたっぷり。メンマ、糸唐辛子、白ネギ、三つ葉。

ではスープを一口。
・・・コレ旨いです!
ボキャブラリが不足なんでちょっとアレなんですけれど、なんというか、口当たりとか、鼻に抜ける香りとか、雰囲気が「家系」っぽいんですよ。
ベースとなるのは鶏ガラやらモミジをグツグツと炊いたと思われる濃厚鶏白湯。化調の併用と相まって、十分すぎるほどの旨味とコク。
ファーストインプレッションを決定付けるのは多目の鶏油。この香りが家系っぽく感じる所以ですかね。きっちり乳化し、トロミのある口当たりはかなり好み。コラーゲンっぽいペトペト感も。
タレも特徴的。色的には薄口醤油っぽいのですが、意外にキリッとしたエッジが感じられる甘口醤油ですね。
また、生姜等の香味野菜の香りも強めに感じます。
全体的に重たい系のスープですが、このフックがあるからどんどん啜れるんですね。いや、旨いわ~。

麺は中太角断面ストレート。つけ麺の麺も共通のようです。
「固め指定お断り」と書いてあるので、茹で具合にはこだわりがあるんでしょうか?(単にオペレーションを崩したくないから?)
ちょっとヤワ目にも感じる、なめらかでムッチリとした食感が特徴的。麺味はしっかりしており、スープとのバランスも上々。
当然スープの絡みは完璧です。

具の目玉は、やはりチャーシューですね。
大ぶりのチャーシューが5枚ほど丼を覆っています。厚さは3mmほどで、けっこうボリューミィ。
その陣容は、バラの巻きチャーが3枚、ロース系のものが2枚だったかな?種類を変えており、これだけ肉が乗ってても飽きずに食べ進めることができます。
スープが濃厚なので、チャーシュー自身の味付けは薄め。しかし脂身、赤身それぞれの旨味がしっかり感じられ、食べ応えありますなぁ。
デフォの鶏煮込みに+200円でこれだけ豪華になるんだったら、投資効果は高いですね。
一方、メンマはちょっと頼りないかな~。ポリポリとした食感が箸休めにはなります。
また、この濃厚な丼の中で異色とも言える三つ葉の爽やかさが絶妙なアクセントとなり、ほんのり和風な雰囲気を加えてくれますね。この役割は、水菜でもカイワレでもダメでしょうな。関西に多い青ネギでなく白ネギ使用なのもベストマッチです。

麺量は150g程度でしょうか。スープの重量感もあるし、なにより肉一杯wなので、十分腹いっぱいになりましたね。
ウマウマなスープを2/3ほど飲んで、ご馳走様。

トータルでみて、さすが大坂でも上位の人気店。
「作りたいもの」の明確なイメージ、さらにそれを作り上げる腕に裏打ちされた、京都風とはまた違う「こってりラーメン」という印象。
まだ2店しか訪問できてないですが、「きんせい」系ってハズレないですねぇ。
ってかコレ、関東人の舌にも、かなりマッチするんじゃないかな。
この麺を〆て味わいたい気もするし、次回はつけ麺か?
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