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にぼ一郎半(680円)@南草津・幻の中華そば 加藤屋 にぼ次朗

2011-03-03
NIBO-JIRO

今日の早めの晩御飯は草津周辺で。
草津から一駅移動し、先日「まぼちゅ~」がなかなか旨かった「幻の中華そば 加藤屋」のセカンドブランド、「ニボ」+「J系」という一杯を提供するこちらへ。
休日17:00到着。晩飯には早い時間なんで、前客は2。
しかし続々とお客さんが現われ、まもなく満席に。学生さん中心の客層っぽい感じで、なかなか賑わってますね~。
券売機に書いてあった「ペペロンチー郎」ってのもかなり気になりましたが、今日は汁モノの気分。

あら、なんだか事前情報とはちょっと異なるメニュー構成になっているのですね。
基本的には、汁モノの「にぼ」、汁なしの「森」のみだったはずですが、「鶏」なんてのも登場しています。
この接頭辞に対し、さらに麺量100g刻みで「一朗」「二朗」「三朗」という名前が付く、というメニュー体系ですね。
また、一朗では少ないが二朗では多い、という声が多かったのか、「一朗半」なんてのもあります。
それほどハラペコでもなかったので、今回は「にぼ一朗半」の食券をポチ。

水を汲んでコの字型の大きなカウンターへ着席。清潔(というか無機質)な店内、隣席との距離も取ってあり、なかなか快適ですね~。

待つこと5分ほどでコールタイム。
・・・といっても「にぼ一郎半の方ぁ〜?」と聞かれるのみw
コレ、知ってる人じゃないと「へ?」となりますよね。
こういうわかりづらい所まで直系のマネしなくてもいいと思うんだけど。。w

今回は一応予習していたんで、「全部普通で」とオーダー。
普通だと、ヤサイはトングで軽く一掴み、という感じ。量は全然ないですね。ニンニクは入らないようです。
その上に、これまた控えめな背脂、そしてメニュー名通り、煮干そのものがガサッと盛られ、最後に一味唐辛子を振って着丼です。

着丼したものを改めて眺めると、こちらのスープ、清湯なんですね。
透明感ある醤油スープの上にチラチラと背脂。Jともちょっと違う独自性の高い一杯という所でしょうか。ちょっと意外。
期待の煮干の香りは。。。うーん、それほど強くはありませんね。

では、スープを一口。
うーん、なるほど、こういう感じかぁ。
印象としては、「あっさりニボ醤油ラーメンに背脂を載せてみました」的なものですかね。名前からイメージされる「J的な印象」は全くないです。
ベースは鶏豚主体の控えめな動物系。その上に軽~く煮干。ニボの香りは、ちょっと雑味、酸味的なものも多く感じられるかな?
醤油ダレは、塩気は強いのに線が細い。コクというか、まろみが足りないので、「濃厚」という感じはなし。
全体的にかなり「スリム」なスープで、背脂で無理やりジャンク感を加えようとしているのがちょっと違和感あるかも。

麺は極太の角断面で、緩くウェーブしたもの。
「最近自家製麺にしました」的なPOPが、かなりの自信を感じさせます。
食べてみると、いわゆるガチムチ、弾力系。
ツルツルの麺肌、粉っぽくムチムチッと噛み締める食べ応えがいい感じ。麺の香りもいいですね〜。
ただこの麺、このライトなスープとは合いませんね。
スープの絡みが悪いので、結果、麺の個性ばかりが口に広がってしまう。
当然塩気が欲しくなって、スープを追加で流しこむ、というループになってしまいます。ニボの香りも立たないなぁ。。

ヤサイはモヤシ:キャベツ=7:3くらいかな?
両者シャキッとしており、なかなかいい歯ごたえ。キャベツは葉部分が多く、いい傾向です。
豚は、厚さ1mm程度、ペラ系の薄いバラチャーシューが2枚のみ。。。強めの醤油ダレの味付け、トロトロの脂身は美味しいのですが。。。「朗」を付けるんだったらもうちょっとがんばってほしいかな。
煮干はまぁ、そのまんま。単品で食べたら香ばしくて美味しいですよ。でも、ラーメンの具としてはどうかなぁ。。。

麺量は、その名の通り150g。サクッとオヤツ替わりに食べられる量で、これはこれであり。
三朗さんまで同価格、ということを考えると、ガッツリ食べる際のC/Pはなかなかでしょうね。

ただし、トータルで見ると、正直「名前負けしてるなぁ」という印象。やっぱり名は体を成してないと。。。ねぇ。
名前が変にインスパッた名前じゃなければ、受ける印象もだいぶ変わったのかなぁ、と思います。
ラーメンとして客観的に見ても、もうちょっとスープの線が太い方がバランスがいいかなぁ。
少なくとも、それっぽい雰囲気を望む方は、「ヤサイマシ、カラカラメ、アブラマシマシ」あたりからスタート、という感じでしょうかw

汁モノだとスープの絡みが課題でしたが、汁なしだと、また違った雰囲気でこの旨い麺を味わえそうです。
近々新快速も停車するようになるそうですし、次回は「森次朗」食べに行こうかなぁ。
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