ラーメン(600円)@京都・博多長浜らーめん みよし

2011-03-03
MIYOSHI

今日のランチは京都~。
何が悲しくて京都長浜ラーメン!?という思いもありましたが、この前は京都で家系食べたしw、うまけりゃいいんじゃね?とこちらに突撃w

休日13:50到着。
飲み屋街が軒を連ねる先斗町にある、所謂「呑み明けのお店」っぽい佇まい。
日の光の下ではちょっと生気がないようにも見えますが、店内はなかなか賑わってますねぇ。
お店の構造は、店内カウンター、外に面した立ち食いカウンター、その隣の部屋にあるU次型カウンターという3つのエリアに分かれています。
カウンターはほぼ埋まっていたので、店内のU字カウンターへ導かれ、着席。店員さんは全員中国系かな?

いやぁ、なんというか、「よく言えば」味のある店内w
薄暗い蛍光灯、カウンター、椅子、床は全て油でベタベタw間違ってもキレイな服来て行っちゃいかんですねw
最近はどこも小奇麗で、こういう「昔ながらの場末のラーメン屋」みたいなお店って減っちゃいましたからね。これはこれで美味けりゃありでしょう。あと、かなりテーブルが低いっすねw
口頭で「ラーメン」をお願いすると「600円用意しといてくださいね~」と言われます。なるほど、キャッシュオンデリバリーということですか。

年季の入った店内を眺めつつ、待つこと3分ほどで着丼。
同時にカウンターに置いた600円が回収されます。

お、なんか想像と違いますね。
その値段と「長浜系」というキーワードから、おやつ系の少なめな一杯なのかなぁ、と思っていたのですが、意外に大きな口の丼にたっぷりの白濁スープ。
表面にはちょっと多めの液体油が浮かんでいます。さらにチャーシュー、青ネギ、それからラー油っぽいものがまぶされたメンマ。

では、スープから一口。
あら、店構えのイメージより(失礼w)全然おいしい!
豚骨の旨味がしっかり出たスープは、豚骨の臭みもしっかりめ(←クサウマ好きとしては褒め言葉です)。
ここに液体油でこってり感を加え、また多めの化調の旨味サスティン効果も相まって、かなりの押し出し感。
しかしこれがイヤラシく感じることはなく、後を引く旨いスープ。この「ちょっと派手め」な味づくりは、飲んだあとの〆には最高だわ。
まぁ、しみじみ旨い、というよりは、スナック菓子に近いジャンキーなスープですね。
全然ジャンルは違いますが「スガキヤ」をたまに無性に食べたくなったりするような感覚に近いかも。こういうの、けっこう好きですw
醤油ダレは薄口で甘め。第一印象は「京都っぽい甘めの博多ラーメン」という印象ですね。

麺は長浜仕様の極細ストレート。
固め指定はしなかったのですが、デフォでそこそこ固い茹で上がり。
加水は低め、プチプチと切れる食感、そして麺と麺の間にしっかりスープを咥え込んで上げてくる感じ、文句なしですね。
東京で博多系のお店にあまり行く気がしない理由として「替え玉前提で量が少ないくせに、一杯の値段はいっちょ前」という所があるのですが、こちらは結構ボリュームありますよ。
130gくらいはあるんじゃないかな?ランチには必要十分。麺は最後までそれほどダレることなく、おいしく頂けました。

具は、ラー油と唐辛子等がまぶされたキムチ風メンマ。この辛みがスープに溶け込むと、これまた奥行きが出ておいしいです。メンマはちょっと柔らかめの食感。
チャーシューはペラペラのバラ系が2枚。ちょっと豚臭さが強く、うーん、良くも悪くもなし、という印象。
ネギはジャキジャキの白青混合。その食感と辛みがいいアクセントです。

そしてカウンター上には、バットに入った大量の味変アイテムが並んでいます。
ちょっと手が届かなかったのもあったのですが、使ったのは、辛子高菜、紅生姜、天かす、ゴマ。
特に天かすを豚骨ラーメンに入れるというのは結構びっくりですが、そういえば「千里眼」の辛玉も天かすだったっけ。
で、豚骨と天かすって、やっぱり合いますね~。
天かすの香ばしさがスープに移って味が変わるというのと、天かす自身がスープを吸ってトロトロになったのが実に旨い。なんか「スナッキー」な感じで好みです。

そんな感じで、いろいろ遊びながら完食。
C/Pはまずまずかな。これで500円だったりしたらネ申認定なんですが。。

トータルで見て、京都風の甘口豚骨醤油と博多長浜ラーメンのフュージョンとでも言うべき一杯。
カッチリ作りこんだ至極の一杯、というモンではありませんが、お店の雰囲気含め、気楽に食べられるラフでジャンキーな一杯が好きな人はハマるんじゃないかな。
次はぜひ飲みの〆で使ってみたいですね~。
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