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和風ちゃんぽん(700円)@甲賀・ちゃんぽん亭総本家 甲賀土山SA店

2011-03-02
CHANPON-TEI

仕事で高速道路を移動中、新名神のSAであるこちらで昼食。
売店で「カップヌードルごはん(関東じゃ売ってないですからね)」を購入した後、フツーにフードコートで何か食べようと思ったのですが、あら、ちゃんぽん亭があるじゃないですか!
ということで、こちらへ。
フードコート内の他のお店と共通の食券機で販売されるメニューは、レギュラー店舗より少なく、ちゃんぽん、味噌ちゃんぽん、そして豚そばと中華そばという主要メンバーのみ。
そういえば、まだ基本メニューである「ちゃんぽん」を頂いたことがなかったので、ここぞ!と「和風ちゃんぽん」の食券をポチ。

食券を購入すると厨房へオーダーが自動転送される仕組みらしく、席に着いたら食券番号を呼ばれるのを待つだけでいいんですね。
待つこと15分ほどで番号が呼ばれるので、カウンターへ取りに行き、セルフで着丼です。

おや、ちゃんぽん亭ってこんなに野菜多かったっけ?と思うくらい気前のいい野菜の盛りですね~。
しかも色鮮やかでキレイです。
スープはほぼ透明の清湯タイプ。フンワリと魚介が香ります。ここらへんが「近江ちゃんぽん」の特徴なんですよね〜。

では、スープを一口。
うーん、こちらのベーシックなスープは初めて飲みましたが、かなりあっさりしたスープなんですね。
出汁は昆布系、わずかに節、煮干系。さらに野菜の甘みが強め。
カエシは薄口醤油だが、醤油の香ばしさはかなり弱く、コクが強い、白醤油的な感じ。
濃い味好きな方だったら「卓上にカエシボトルはないのか?」と探してしまうような、かなりの薄味です。
塩気、油ともに少なく、「パンチ」という意味では全くない。でも逆にそれが個性なんですね~。とても優しい旨味と塩気がフワリと舌に残る、これはこれでアリな一杯ですね。
でも「ラーメン」という面影はほとんどないかも。。。

麺は角断面中細ストレート。
高速のSAにしてはしっかりシコシコした歯ごたえで、淡白なスープと絡むと、麺の味の方が立つほど。スープとの絡みも問題なし。

野菜は麺と同ボリューム、いや、麺より多いかも?というくらいの量。これが近江ちゃんぽんの醍醐味!
ラインナップはキャベツ、モヤシ、ニンジン、キクラゲ、そして少量の豚バラ。
シャキッとさを残しながらも生っぽくない絶妙の加減で茹でられ、野菜の甘みが強くて、とてもおいしいですね~。

麺量は150g程度かな?野菜もタップリだし、十分お腹一杯になりますね~。C/Pはまずまずかな。
またこちら、チェーンとしてのオペレーションがとてもしっかりしているなぁ、という印象も持ちました。
SAなのに、いつも彦根駅前の総本店で食べるのとほぼ同等の味が楽しめるというのは、店員さんの質もあるでしょうが、教育もしっかりしてるんでしょうね。

トータルで見て、全くカドがない優しい和風スープにたっぷりの野菜を組み合わせた、老若男女(特に「老」「女」)にウケそうな一杯でした。なるほど、これが本来の「近江ちゃんぽん」なんですね。
油も塩分も少ないので、胃腸の具合がよくない時とかwにもおいしくいただけそうです。
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