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中華そば(並、麺固め、少しこってり味)680円@四条烏丸・天天有 四条烏丸店

2011-03-01
TENTEN-YU

京都ラーメンと言えば必ず名前が挙がるこちらのお店、本店訪問を狙っていたのですが、なかなか行けず。
東京上陸も決定ということで、今かなり気になるお店でもあります。

ふと調べてみたら、四条烏丸に支店があるじゃないですか!一乗寺は遠いけど、四条だったら全然行けるわ~。
ということで、京都方面で仕事が終わった夜、早速訪問してみることに。

平日20:30到着。オサレなビル地下のレストラン街の中にあるんですね。
ってか、あまりにもラーメン屋っぽいルックスじゃないんで、最初通り過ぎてましたw
店内に入ると、半円のカウンターのみ。イスはバー仕様の、背もたれが細くてやたら高いやつw
客入りは、一人客とカップル客が半々ほど。前客9、後客1。BGMはジャズ。
厨房含め、なんとなく「まったり」感が漂う店内。うーん、ラーメン屋の雰囲気ではないですね~。まぁ味がよければ文句ないですよ。

空いていたカウンターへ座り、口頭で「中華そば」をオーダー。
また、メニューを見るとカスタマイズが効くとのことなので、麺固め、それと「少しこってり味できます」という説明に惹かれ「少しこってり」でお願いします。

待つこと2分で着丼。赤い丼が特徴的。
おぉ、これぞ(関東人が思い浮かべる)京都ラーメン!って感じですね。
白濁のいかもドロドロって感じのスープの上にタップリチャーシュー、そして九条ネギ。

では、早速スープを一口。
うーん。。。甘ドロ系?
路線としては、いわゆる「天一っぽい」系と言えばわかりやすいんでしょうね。鶏ガラと野菜をひたすら煮込んだ、ドロリとしたベジポタ鶏白湯スープですね。
天一との相違点は、おそらく野菜が少ないことによる「ベジ」の食感が少ないことと、一方で油分がかなり多く、ベトッとした口当たり感がかなり強いこと。
クリーミーはクリーミーなんだけど、天一は野菜によるクリーミー、こちらはコラーゲンによるクリーミーという感じしでしょうか。
また、タレの甘みも特徴的で、結果、関東人の舌には「食感の重さの割には味が薄い?」というちょっとアンバランスなスープに感じられますね。
店内POPによれば「タレよりスープを飲んでほしい」的なことが書いてあります。
うーん、これはこれで個性的でおいしいんですけど、もうちょっと初動のフックがしっかりあるスープの方が好みかな。

・・・と思ったので、卓上のカスタマイズ用カラメボトルを入れてみても、甘みが強くなるのみ。。。
カエシのみを味見してみると。。なるほど、まずカエシ自身が相当甘いんですな。
これではいくら入れてもエッジが立たないわけだ。。。
また「ちょっとこってり」オプションを使うと、背脂が増量され、また一味が追加されるようです。
これはちょっと失敗だったかも。。背脂の甘みがスープの風味を濁らせてしまうのと、一味はスープと一体化せず、遠くの方でピリピリ言ってるだけかなぁ。。

対する麺は、細麺ストレート。博多麺な雰囲気の、加水低めのボソッとしたものです。
固め指定なので、ポリポリした食感がなかなか面白いです。スープの絡みも十分。
・・・でも、絡むスープの風味とのバランスがあまりよくないのか、絡めても絡めても「?」という雰囲気。
スープ単体で飲むのに比べ、麺と一緒に啜ると、逆にスープの良さが隠れてしまうような気がします。
おそらくこのスープだと、もうちょっと麺が弱い方がいいんでしょうね。固め指定も失敗orz

チャーシューはロース系の極薄スライス。
脂分はほとんどなく、ワシワシ噛みしめる系。決してキライなタイプではないですが、ちょっと豚臭さが残ってたかなぁ?
九条ネギは当然、この手のスープには抜群に合いますね。爽やかな辛みと苦味、食感がコッテリスープを引き締めてくれます。

麺量は120g程度かな?スープが重いので、必要十分。
サクッと食べてごちそうさまでした。

トータルで見て、ドロ系濃厚鶏スープを軸に据えた、なかなか個性的な一杯。
ただ、このスープの個性は人を選ぶかなぁ。。
こちらのお店、次回はやはり本店で、ノーオプション(←これ重要!)で頂いてみたいと思います。
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