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辰醤油らーめん(990円)@世田谷・らーめん辰屋

2022-11-12
三茶の奥の方で晩飯タイム。 
ハラペコペコだったので、気分的にはJ系な気分かな? 
すかさず脳内マップを検索すると・・・そうだ!惜しまれつつ2015年に閉店したJインスパイアの名店、辰屋@松陰神社がお隣の駅に移転し復活したんだった! 

思い出したら、口がもうあの「辰醤油」になってしまい、三茶からテクテク歩いて世田谷方面。 
今では直系二郎全店巡りを目指すようになったジロリアンな俺氏ですが、その手のラーメンを食べ始めたのは実は直系が最初ではなく、2001年くらいから増え始めた「二郎インスパイア」と呼ばれるお店が最初。その中でも日吉「ポクポクポクチン(現在閉店)」と並び頻繁に通ったのが「辰屋」だったんですよね~。あの花鰹がたっぷりのったJ系、早く食べたい!と早歩きで歩きながら食べログで営業時間を確認すると。。。えっ、木曜定休?今日は・・・木曜orz 
軽くショックを受けつつ、だったらこのまま農大前の「陸」まで歩っちまえ!でもその途中でお店の場所だけでも確認しておこうと世田谷駅近くへ。 
 
・・・やってるじゃん! 
見れば、10月から定休日が水曜になったようで(食べログ情報修正済)。ラッキー! 
平日18:50到着。前客2、後客5。 
以前の掘っ立て小屋のような小さな店舗とは違い、ウナギの寝床的に奥に長いカウンターで席数はかなりありますね。そしてキレイで明るい! 
しかもアシスタントのお姉さんもいて、昔とはえらい違いです。 
券売機はなく、お姉さんに口頭で注文し前払い。辰醤油は普通(中と呼ばれていた)、小、大があります。 
旧店舗時代はいつも小を食べていた記憶ですが、麺量を聞くと、小は茹で前180g、中で270gとのこと。では中で! 
奥の厨房にはあの店主さん!旧店舗では若干ピリついてる時もあったりしたものの、今はニコニコ好々爺といった感じです。 
 
TATSUYA

待つこと8分ほどで着丼。 
・・・ほぉ、特にコールはしてませんが、なかなかの標高! 
通常サイズの丼にはヒタヒタに麺が入っており、上にはこんもりとヤサイの山。麓には豚と玉子、ニンニク、タマネギ。そして頂上からたっぷりの花鰹。 
 
TATSUYA

最初から天地返しはできない標高なので、ヤサイの下からスープをちょっとずつすくい、野菜にかけていただきます。 
スープを飲むと。。あぁ、この味だよこの味! 
直系とはまた違う、甘味強く優しい微乳化豚スープ。ワイルドな豚感ではないし、化調もビリビリってほど効いてるわけじゃない。でもいわゆる「ライトなJ系」という感じではなく、しっかり旨味があり重心が低いスープです。 
ここにニンニクと、鰹節の香りがじんわり加わると、唯一無二!辰醤油の味ってこうだったよなぁ。。。と、あの頃を思い出しちょっと泣きそうになりますw 
 
TATSUYA

ヤサイの山をちょっと減らしたところで麺を引きずり出し天地返ししつつパクリ。 
三河屋製の麺は、形状は角断面の極太ゆる縮れ低加水。最初はゴワッとした歯ごたえですが、徐々にスープを吸ってもっちりした歯ごたえに。 
 
TATSUYA

ヤサイは、キャベ率が2割ほどあるのがいい感じ。キャベツの甘味が効いてます。茹で具合はシャキっと。 
豚は、おそらくウデとバラが1個ずつ。どちらも柔らかく仕上げられたもので、味の染み具合もちょうどよく実にいい感じ。ボリューム感も「豚」と言っていいレベル。 

TATSUYA

玉子は味玉ではなく素の半熟半玉子。いい口直しになってくれますね。 
ニンニクはあらみじんで、優しいスープをビシッと引き締めます。タマネギはフードプロセッサかな?かなり細かくあまり存在感控えめ。 
 
ということで、懐かしさに胸がいっぱいになりつつ、一瞬で完食。280gの麺量でもまだまだ食いたい、と思う味わいですね。 
固形物がなくなり、名残惜しくスープも飲みつつ、危うく完飲する手前で丼を上げごちそうさま。ニコニコ大満足で店を出ました。 
 
いやぁ、またこの味が食べられるとは思わなかったなぁ。。。あれからいろんな直系二郎や二郎インスパイアを食べてきましたが、辰屋は自分のこれ系の原点のひとつでもあり、今でも(直系含めても)5本の指に入るレベルで好きな味ですね。 
メニューには塩やつけもあったので、これはまた通いたくなってきたなぁ。。。再訪は確実! 

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らーめん辰屋


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