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淡麗・汐(690円)+ランチBセット(300円)@長浜・梅花亭

2011-02-07
BAIKATEI

本日のランチは、雪景色の中、近江・長浜へ。
こちら、最近は大河ドラマで話題の土地ですよね~。まぁ観光ではなく当然仕事なわけですがw
ということで、こちら方面に来たらぜひ訪問したかったこちらのお店へGo!です。

タイミングよく、開店とほぼ同時刻に到着し、お店前の駐車場へクルマを停めます。
平日11:32到着。前客1、後客8。
こんな天気なのに、続々とお客さんが入ってきますね。

店内は、オシャレなカフェのような佇まい。
席とテーブルを追加で置けば着席できる客が増えるだろうに、という贅沢なスペースの使い方。置かれた小物もいちいちオシャレですね~。
厨房、製麺室はガラス越しに客席から見ることができ、なんとなくライブ感もありますよ。

写真入りのキレイなフォトブックのようなメニューを見つつ、何を食べようか思案。
最初ですし、醤油もいいけど、基本となる「汐」をいただいてみることに。
ついでに、+300円で付けられるというお得なセットをお願いします。
Aセットは現在提供なし、Bはサラダ、チャーシュー丼、漬物付き。Cはサラダ、ライスと唐揚げ、漬物が付いてくるようですが、レアチャーシューという言葉に惹かれBセットでお願いします。
また、塩ラーメンはレアチャーシュー、角煮、つくねからトッピングを選べるみたい。
つくねにしようかなぁ、と思ったのですが、「チャーシュー丼のチャーシューは炙っていますが、ラーメンはレアのままです」という言葉に引かれ、レアチャーシューにしました。

そこから待つこと10分ほどで着丼。

ウホッ、これは間違いなく旨そうなルックス!
透明なスープの上には彩り豊かな様々な具が。
一番目立つのは、ピンク色のチャーシュー。謎の丸くて薄くて白いもの。さらにピンク色のメンマ、味玉半分、白髪ネギ、糸唐辛子。

では、まず透明感あふれるスープから。
お、見た目に違わずクリアですね!
ベースとなる旨味は鶏ではなく、豚のゲンコツ系メインでしょうか。カッチリとしたコクを中心とし、その周りを節がフワリと包み込む、淡麗系豚骨魚介とも言うべき雰囲気。
野菜、貝類の甘みもフワッと感じられ、複雑ながら整然と一体化した旨味構成です。化学の力も多少感じますが、旨味を濁らせない程度の使い方かな。
塩ダレは、出汁を邪魔しない、塩気控えめのもの。油も控えめで、旨味で食わせるスープですね。
いろんな役者が登場するのにクドさは全くなく、シンプルにさえ感じる。
うーん、こりゃかなり旨いスープです。ただし、かなり温かったことだけが唯一残念な点。

麺は、中太の平打ちタイプ。
自家製麺らしく、モッチリとした歯触りと、縦方向にムニッと伸びる感覚が気持ちいいですね。なんとなく、高級な「稲庭うどん」を思い出しました。
麺味もしっかり感じられ、なかなかおいしい麺です。平打ちのおかげでスープの絡みも十分。
塩に平打ちってちょっと違和感あるかな?とも思ったのですが、なかなか相性いいですね~。

具は、かなり個性的。
やはり目立つのは、ローストビーフのような中心がピンク色のレアチャーシュー。部位はロース系です。
生っぽすぎず、しっとりとした歯ごたえとジュワッと染み出す旨味が最高ですね~。
これまでレア系チャーシューはあまり好きではなかったのですが、先日の「蘭鋳」以来、これ系かなり好きになってきたかも。
チャーシューも旨かったですが、塩限定トッピングの「つくね」もいただいてみたいなぁ。ちょっとずつ両方入っているお得パックもあったらいいのに。。

また、「ワンタンの皮?」と思った白く丸い物体は、なんと大根の薄切り!
しかも柔らかく煮込まれていると思いきや、結構ガリッと固いのですね。
でもこれ、大根の辛味がスープの甘みとよくマッチし、口の中をさっぱりさせてくれますね~。
メンマは不思議なことにピンク色。
なんで?と思って口に入れてみると、ほのかな梅の香りが染みこんでいます!なるほど、梅花亭だけに梅の香りですか~。
味的にはちょっと違和感ある気もしますが、そのアイデア、ギミックには脱帽です。
味玉は半分。ネットリとした甘い黄身、プリプリとした白身、いいですね~。塩味も絶妙です。

丼が小さい分、麺量はかなり少なめ。130g弱程度でしょうか。
サクッと食べて、旨いスープ完飲でごちそうさま。

ラーメン単体での量的満足感はあまりないのですが、ランチセットがかなり素晴らしいデキでした。
ラーメンの丼に加え、それとほぼ同じ大きさのサラダボウル、そしてこちらもほぼ同じ大きさのチャーシュー丼がデーンと登場w
3つあわせるとかなりのボリュームですし、野菜がタップリとれるのでバランスもいいですね。
サラダはレタス、キュウリ、キャベツ、そしてポテトサラダもミックス。自家製というドレッシングは、マヨネーズっぽいのですが、マヨネーズほど酸味と塩気が強くなく、程よくクリーミーでウマウマ。
また、チャーシュー丼は、ラーメンにのっていたチャーシューを炙り、焼き鳥タレのような甘辛いタレにつけたもの。白髪ネギ、水菜等の薬味もたっぷり載っています。
これまた、肉の旨味とちょっとスモーキーな香り、そしてタレの風味の組み合わせが絶妙で、いくらでも入る系。
量的にも申し分なく、かなり旨いチャーシュー丼でした。

こちら、セットで頼むとトータル1000円弱というお値段ですが、価格に見合うだけの満足感はありましたね~。
しっかり満腹になり、しかも「おいしいものを食べた!」という満足感で胸も満たされ、ごちそうさまでした。
いやー、滋賀の北に名店あり、ですね。
どこに行っても通用するであろう高品質の一杯でした。遠いけど、また来たいなぁ。。
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