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エビチャーハン+半ラーメン(800円)@戸越銀座・萬来軒

2020-03-24
百反通りの病院に行った帰り道、軽くランチを食べて帰ることに。
そういえばこのあたりに、いつも気になってた街中華のお店があったっけ、と初訪問。

休日14:30到着。店内はカウンターとテーブル数卓。客は2/3ほどの入り。ソロおっさん、カップル、子供連れとバリエーション豊富。
ちなみに全席に灰皿常備でしたが、運良く喫煙者はおらず。しかし4月からどうなるんでしょうかねぇ。
空いていたカウンターに着席し、メニューをチェック。
ほぉ。。一般的な中華に加え、カツカレー、オムライスにエビフライ、ポークチャップと、やや洋なメニューも提供するいわゆる「日式中華」ですな!こりゃ俺の大好きなタイプで期待しちゃいますw

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初回なのでシンプルに半チャンセットを食べたかったんだけど、テーブルメニューには書いてないですね。壁にセットメニューが貼ってありますが、半チャーハンに付けられるのは、五目とかタンメンとか調理麺ばかりみたい。
あ、でも半ラーメンとチャーハンのセットがあった!ではそれにしましょうか。

スタッフはベテラン感溢れる大将と女将さん、サポートに回る息子さん?の3名体制。鍋振りは大将、麺茹では女将さんの仕事です。基本愛想ない最低限の接客ですが嫌味はなく、そのぶっきらぼうさがまたよし(途中、常連ジジババが孫を連れて現れた瞬間、大将&女将さんも超ニコニコモードになりましたが、まぁそりゃオッサン客に愛想振りまいてもしょうがないでしょうしねw)。
さて、厨房でアイドリング状態だった大将、すぐに火を入れ中華鍋を振り始めます。
5分と立たず、エビチャーハンと半ラーメンが着丼。
#デジカメにメモリーカードが入っていない事案が発生したため、今回はiPhoneでの写真です。

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ほぉ。。。これは。。見た目でもう間違いないやつ!
チャーハンは見るからにフワフワ系のやつ。

では先に、アツアツのチャーハンから一口。。。ってなんだコレ旨いな!!
口に入れた瞬間に米がフワッフワにほどけるのはともかく、チャーハンで「ジューシー」と感じたのは初めてかも?これまで食べたことのないチャーハン食感ですよコレ。脳内で「チャーハンは飲み物」というワードが点滅。

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全体的に水分油分多めでフワホワ&ニュルン、という独特の柔らかな食感なんだけど、米のビチョビチョ感もなく、油のテラテラ感もなく、とにかく「当たりがソフト」。うーむ、これは食べてみないとわからない、説明に困る食感です。写真をよく見てみると、玉子の白身だけ半生っぽい?これがこの食感を生み出しているのか??
後半になると、熱で水分がわずかに飛び、フックラホコホコ系のちょい食べごたえある食感に。
味付けは塩とわずかな胡椒とわずかな化調のみか。最初はちょいしょっぱめに感じるけど徐々に慣れます。

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具は玉子、ネギ、エビと超シンプル。
エビはC型のプリッとしたものが8尾ほど。この価格のチャーハンにしては破格の入りっぷり。
ボリュームはそれほどありませんが、250g程度はあったか。

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ラーメンは、半ラーメンなのに丼は全ラーメンと同じサイズなんですな。
スープの量も同じで、麺と海苔、チャーシューが半分サイズといった感じ。

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一番コストのかかるであろうスープがノーマルラーメンと同じ量ってのは太っ腹。
麺はやや縮れで硬めに茹でられた細麺。加水低めでややモソッとした固めの歯ごたえが合いますね。

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スープは鶏ガラに生姜が効いたもの。この手のノス系のスープとはちょっと異なり、表面の液体油が結構多めで、しっかり食べごたえある感じ。旨味もしっかり骨太で、このスープかなり旨いね~。
チャーシューはワシワシ系のロース煮豚スライス。こういう店はこういうチャーシューが似合います。

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ということで、夢中で完食。大満足でごちそうさま。
いやぁ。。こんな近所に名店があったんですねぇ。全体的に、そこらの街中華から頭一つ抜けたクオリティでした。
また、単なる「街中華の実直さ(もっと言えば野暮ったさ)」だけではない「料理人のセンス」が伝わってくる逸品で、しかも値段が良心的としか言いようがない。たぶんここは何食っても旨いはず。再訪決定!

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萬来軒


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