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味噌ラーメン・10辛(920円)@国府津・味彩

2020-03-24
小田原方面からの帰り道、狙っていた店に臨休をくらいふて腐れた状態で、もう西湘バイパスに乗っちゃうか、と国府津
赤信号で停車した時にふと窓の外を見ると。。ん?ラーメン屋だ。俺レーダーが反応w
路肩に車を寄せて情報収集。ほぉ、オロチョンラーメンのお店ですか!駐車場もあるみたいなので、ただちに車を停めてお店へ。

休日17:45到着。前客3、後客1。夜の部は地元民が飲み屋的な使い方をされてるようですね。
カウンターへ着席。メニューを見ると「オロチョン」というメニューはなく、醤油、塩、味噌それぞれで辛さが指定できるみたい。
個人的にはオロチョンと言えば味噌なイメージなので、味噌で、基本という辛さ10でお願いします。

厨房には白髪の陶芸家っぽい大将と、髪をひっつめた奥様かな。ホールのお姐さんは娘さんでしょうか?
大将のオペレーションを見ていると、麺を茹で始めてから中華鍋で具材を炒めスープを注ぎ、味噌を溶かし入れる方式。ずいぶん長時間丁寧に麺を茹でていますね~(伏線)。

AJISAI

8分ほどで着丼。
ほぉ。。オレンジ色に濁ったスープに油層はなく、炒めたモヤシ、タマネギ、細切りチャーシューの上にはネギ。キクラゲが載るのは珍しいですね。

AJISAI

ではスープを一口。
うん、香味野菜等も練り込んだ白味噌の味わいが最初から最後まで続き、出汁感はほとんどわからない、いわゆる味噌汁ラーメンですな。後味には軽くニンニク風味が残ります。なんというか。。。「どさん子」的な懐かしい雰囲気が漂いますねw

AJISAI

辛味は10倍だと全然辛くなく、中本でいうと味噌タンメンクラスかな?辛いのが好きな方なら30倍あたりからのスタートでよいでしょう。

AJISAI

麺はもっちりした中太ストレート。
狙っているのかわかりませんが、かなり柔らかめに仕上げてありますね。
麺量は150もなかったかな?

AJISAI

チャーシューはバラを細切りにしたもので、チャーシューとして仕込んでいるというよりは、普通の厚切りのバラ肉を炒め煮にしたような感じ。
野菜はモヤシ、ネギ、きくらげ。メンマは薄切り。野菜と一緒に炒めたのか、軽く焦げているのが個性か。ネギのシャキシャキ感が心地よいですね。

ということで、サクッといただき、汗だくでごちそうさま。
ラーメンの作りとしては、完全に40年前から進化していない化石タイプですが、地方ではこういう普遍的な味わいが好まれるんでしょうかね。内容の割に値付けは強気な気もしますが。。。
地元に愛されているっぽいお店なので、これからも家族経営がんばってほしいところです。

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味彩


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