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醤油ラーメン(750円)@子安・すずき家

2020-03-03
京急で横浜方面での昼飲みに向かう途中、軽めにランチ。
せっかくなんで、普段なかなか降りない駅で途中下車してみましょうか。
神奈川なのでやっぱり家系で未訪問店。。よし、子安で降りよう。

京急子安の改札を出た猫の額ほどのエリアにあるそば屋さんの佇まいにも激しく惹かれますが初心貫徹。今日の目的は「すずき家」さん。あの有名な寿々喜家とは別モノ。ちなみに壱六家からの独立店とのこと。
お店は第一京浜沿い。前に路側帯的なエリアがあるので、そこに車を停めて食べにくるガテンなお客さんが多いですね。

休日13:40到着。店内は半分ほどの入り。後客続々で満席に。常連率が非常に高く、店主さん楽しそうにおしゃべりしつつのオペレーションです。券売機でデフォの醤油をポチしカウンターへ着席。お好みはすべて普通で。
厨房には大寸胴が2つ。ちゃんと炊いてますねぇ。
ちょうど1つの寸胴のスープが終わりかけくらいの状況で、背ガラがたっぷり顔を出している状態。底の方から小鍋でスープを取って、ザルでコシながら丼へ注ぎますが。。おぉう、なかなかにドロドロなスープです。こりゃ期待できそう。

SUZUKIYA

まもなく着丼。
スープは半分の面積が鶏油で覆われ、半分は乳化したベーススープが見えています。スープの濃度が高すぎてタレと交わってない感じで、タレはおそらく丼の底に。上にはチャーシュー、レンソウ、海苔、ネギ。

SUZUKIYA

スープは家系としては相当ブリックス高めのドロっとした乳化スープ。
背ガラだけじゃなくゲンコツも使ってるかな?髄っぽいというよりは、濃厚博多豚骨系でたまに見る、ゲンコツから出た油でドロリと乳化してる感じ。そこにさらに鶏油も加わるので、かなりオイリーで重たいスープですね。

丼の表層のスープを飲むと、重さの割に味が薄いかな?と思いますが、前述の通りタレは底にたまっているので、麺を上げつつ撹拌してあげるといい感じになります。にしても、やはりタレの尖りよりも圧倒的に油が強く、口当たりはワイルドながら、やや輪郭がぼやけて感じるかな?

SUZUKIYA

また、炊き切ったタイミングのスープだったこともあるのか、やや雑味が多く感じられますね。濃厚系の家系スープが好きな方にはたまらないかもしれないけど、吉村直系が好きな方はちょっと驚くかもw
というか、壱六家出身というと、いわゆる「壱系」などと揶揄されるCPSなお店のイメージがありますが、ここはそういったお手軽系のお店とは全く異なる、本気でガラを炊いている珍しい壱系なんですね~。


SUZUKIYA

麺は長多屋製麺の角断面太ストレート。断面は正方形に近く、エッジが立ってゴツっとした歯ごたえ。
家系の代名詞である酒井や丸山とは異なりますが、まぁスープがこれだけパワフルなので、こういった男麺も似合いますね。

SUZUKIYA

チャーシューはバラ巻豚スライスを軽く炙ったもの。肉の臭みはありませんが、麺とスープの勢いに対し一歩下がった立ち位置。
海苔はスープの濃さにやや負けぎみ。レンソウはいわゆる解凍モノですが、デロデロながらもそれなりに風味がありボリュームもたっぷり。ちょこんとうずらが載ってるのはさすが、壱六イズムw

ということで、サクッといただきごちそうさま。
概して、「本気で炊いてる、壱系としてはかなり珍しいお店」ですね。今回はやや重たさが勝っちゃうバランスだったけど、この手のスープはタイミングによってはものすごい旨いコンディションで食えそう。今度はタイミング変えて、夜に食べてみたいかも。

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すずき家 子安本店


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