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つけそば(極太麺、濃厚魚介醤油)750円@所沢・麺屋嘉藤

2009-11-04
KATO

平日12:45訪問。先客3、後客5。
前回訪問した際、「つけそばに濃厚魚介醤油登場!」という店内POPがあったので、気になって再訪してみました。
券売機のつけそばボタンは「醤油」と「胡麻」しかないので、醤油の食券を買い、カウンターで「濃厚魚介醤油で」とオーダー。
また、細麺、コシ太麺、極太麺から麺を選択できますが、最近ラインナップに加わった「極太麺」で。

10ほどして、着丼。
スープから、節のいい香りが漂ってきますねぇ。

まずは麺から。
三河屋製、表面ツルツル、うねりのある丸断面の極太麺。
噛むとムギュッと跳ね返しがある歯ごたえ。麺自体の味もしっかりあります。
麺の上には、正方形の海苔が数枚。
他の具(ゴロチャー、メンマ、ネギ)はスープ内に。

さて、濃厚魚介を謳うスープを一口。豚骨も香りますが、魚介ガンガンの風味ですね。
最近流行りの豚骨魚介とは異なるベクトルの味作りです。
また、甘み酸味も強めで、全体的にジェントルなこのお店のスープに比べ濃い口で、インパクト勝負な印象を受けます。
数口飲んで思ったのは、いい意味で「大勝軒っぽいなぁ」と。
粘度はそれほど高くないですが、油分は多めで、口の周りにオイリーさがまとわりつく感じ。

具は、トロトロにほぐれるゴロチャーがおいしいですね。
メンマは細切りで、あまり麺を邪魔しない、いい存在感。味付けもよし。

では、麺をつけ汁につけて、ズバッといただきます。
うーん、麺もスープもどちらもおいしいのに、相性がイマイチな気が。
麺にスープが意外と絡まないんですよね。
結果、口の中には薄いスープと麺の味のみに。結局レンゲでスープを飲み足しちゃいます。
過去、コシ太麺でつけそばを頂いた時はあまり違和感を感じなかったので、やはり麺が問題ですね。
流行の極太麺を入れてみたが、スープのチューニングまではできなかった、ということでしょうか。
また、スープが熱々でなく、すぐに温くなってしまったのも気になりました。

固形物を完食したところで、スープ割をお願いしまーす。
ここで再び魚介が立つと思いきや、豚骨のやわらかい出汁に包まれ、まったりとした味わいに変化しました。
中華そばのスープともまた異なり、これもおいしいですね。しっかり完飲してしまいました。

麺には課題アリと思いますが、この濃厚魚介スープはなかなか美味だったので、次回はデフォのコシ太麺でいただいてみたいと思います。
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