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ぐらめん・並(880円)+〆のライスボール(ランチサービス)@御茶ノ水・シン・アジト

2020-02-14
湯島方面での仕事明け、茶水でランチ。
そうだ!茶水と言えば大井町の名店ajitoのブランチが新宿から移転してきたんだっけ。
最近仕事で大井町を経由することがなくなり、とんとご無沙汰な本店ですが、こちら方面に支店ができるのはうれしい限り。
とういうことで、早速寄ってみることに。屋号は「シン・アジト」。特撮好きな三浦店主っぽい発想w

平日13:00到着。JR聖橋口からだと改札出て10秒以内という好立地。
酔っ払ってたら間違いなく足を踏み外しそうな急で狭い階段を降り店内へ。前客4、後客4。
店内は豚の油と醤油ダレの香りが漂いグッと食欲が刺激されます。

SHIN AJITO

券売機を見ると、2/29くらいまでの期間限定という「ぐらめん」のPOP。
中華麺を洋風汁なしにアレンジするセンスがajitoの真骨頂ですが、なるほど、グラタン風なまぜそばということですな。これは本店でもありそうでなかったアレンジですね(最近行ってないからもしかしてやってたかもしれないけど)。
もうそれ、聞いただけでまずいわけがないとわかる奴な!レギュラーメニュー未食ですが、期間限定メニューを至急食べなければ!とポチし着席。
食券を出すタイミングで「小と並から選べますが」とスタッフ。当然並で。

SHIN AJITO

待つこと6分ほどで着丼。
ほぉ。。。こりゃ旨そうじゃないか!
茹で上げた麺をタレに絡め、上からホワイトソースをかけ、茹で野菜とチャーシューとチーズを載せ、バーナーで炙ったやつですな。
炙りによる香ばしい香りがいきなり食欲をそそります。

SHIN AJITO

では、麺を引き出しつつ一口。。。あぁ、本店で言うところの「カルボナーら」の亜種といった雰囲気ですね!
あちらは生クリームや牛乳を使わず、背脂と香味野菜ペーストでホワイトソース的なジャンクなソースを組み立てているけど、こちらは素直にホワイトソースを使った感じ。焦げたチーズの香りと相まってこりゃ間違いない旨さだわ。

SHIN AJITO

また、ベーコンの風味も強めなので、雰囲気的にはグラタンというより、クリームソースよりのカルボナーラな感じ?いずれにせよこれはこれで旨いと思います。

SHIN AJITO

ちなみにこの麺、かの浅草開化楼のカラスさんが開発に関わったパスタ用の小麦粉を使い菅野製麺が作った麺とのこと。
ややベージュっぽい色合いの麺はちょいうねった極太平打タイプ。箸で持つと結構暴れますね。

SHIN AJITO

加水は高め、当たりはやや柔らかめに感じるけど奥にムチッと弾力がある麺で、本店のゴツッとした男性的な雰囲気とは対照的な感じ。麺量は並200gと必要十分。

途中から「よろしければ」と出されたハラペーニョソース。
トマト系にハラペーニョは鉄板でしょうが、ホワイトソースにハラペーニョ?と思いつつちょっとだけ振りかけて食べてみると。。おぉう!これ合うね!酸味と辛味が効いて乳製品感が後退し、全く別物の味わいになります。
また、卓上には味変アイテムが豊富。やはりこの味わいだとブラックペッパーが鉄板ですな。

SHIN AJITO

全体的に塩気がかなり強めだけど、茹でたキャベツ、ホウレンソウ、オニオンスライス等の野菜たちのおかげでやや食べやすくはなるかな。ここに卵黄を載っけてもよさげでしょうね。

SHIN AJITO

チャーシューはバラ巻豚。厚みありホロホロの仕上がり。
やや豚臭さがあり、本店のプレーンなやつはちょっと違いますね。

SHIN AJITO

付属のスープはそこそこ大きめのボウルに。コンソメ的なのを想像すると全然違くて、鰹出汁+醤油の、いわゆる「蕎麦汁」ですな。これはこれでajitoの和洋折衷感が表現されてていいけど、こっちもかなり味濃いめですね。
まぁ立地的に、若者向けにパンチの効いた味わいにしているのでしょうか。

固形物を完食した後、本店だと丼を上げて「〆のリゾット」となるわけですが、こちらは〆の「ライスボール」となります。しかもランチタイムは無料サービスと太っ腹!
ライスボール・・どこかで聞いた覚えがあるなぁ、と思い脳内を検索。あぁ。ajitoとも親交が深く公認で「ピザソバ」を出したりしていた戸越公園「インフィニ」さんでやってましたね。確か隣の物件の火事の煽りを受けて閉店しちゃったんだよなぁ。。いいお店を亡くしました。

SHIN AJITO

閑話休題、ライスボールはチャーシューの切れ端とタレをご飯に和えたもので、ジャーハン的な感じで炊飯器から取り出されます。
やや保温臭はあるものの、食感はツナごはんっぽい感じでまずまずの味わい。
これを残ったホワイトソースとグチャッと混ぜて食べると。。うん!2日目の煮詰まったシチューでご飯食べる的な背徳的な旨さw

SHIN AJITO

ということで、サクッといただきごちそうさま。
ちとショッパーだったのが玉に瑕ですが、全体的にかなり気に入りました。さすがajitoのブランチといったクオリティで、本店とはきちんと差別化したオリジナリティあるメニューなのも素晴らしい。
とりあえずレギュラーメニューのコンプが目標ですが、、季節限定もやってるのでちょくちょく通っちゃいそうですw再訪は確実。

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まぜそば専門店 シン・アジト


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