FC2ブログ

もろこしうどん(890円)@岡崎公園前・大正庵釜春本店

2020-02-03
愛知・岡崎に来ています。
昼飯抜きでのフィールドワークが無事終わり、宿泊する名古屋に戻る前に軽く腹を満たしておきたい気分だったので、釜揚げうどんの元祖と言われる(釜揚げって讃岐の専売特許だと思ってました)「大正庵釜春」さんへ。
と入っても狙いはノーマルの釜揚げではなく、西三河のソウルフードと言われているらしい「もろこしうどん」がターゲット。なんでも、玉子とコーンを仕込んだあんかけうどんなんだとか。

平日17:50到着。
夜の部の口開けなので客は数名でしたが、駐車場にどんどん車が入ってきて客が一気に増えました。さすが有名店!
店内はかなりの大箱。掘りごたつ式のテーブル席が一番多いけれど、一番手前に大テーブルをカウンター的に使った客席があり、そちらに案内されます。
メニューの種類がかなり多く迷いますが、予習通り「もろこしうどん」をオーダーです。
おそらくうどんは都度茹でっぽいですね。20分くらい待って「まだ〜?」と思い始める頃ようやく着丼。

KAMAHARU

ほぉ。。。いわゆる和出汁のうどん汁にあんかけ的なものが載っているのかと想像していたら、汁全部デュルンデュルンのあんだけ状態なんですね。愛知県民はやっぱあんかけ好きなのねぇw火傷必至なアツアツ具合です。

KAMAHARU

では早速一口。。。想定通り「あっつ!」w
味わいは、節系の香りと旨味がどっしりとベースを支え、薄口醤油とみりんで味を整えたようなバランス。
最初は猛烈に熱いので塩気よりも旨味を強く感じますが、徐々に温度が落ちてくるとかなりしょっぱく感じます。
塩分濃度は高めだと思いますが、それでも甘さを強く感じる独特のチューニング。ここに玉子とコーンの甘みも加わり、かなり明確に「甘い!」でもそれが旨い!

KAMAHARU

餡の中にはフワフワの玉子とたっぷりのコーン
玉子は溶き固め方が上手で、湯葉のような薄い層になっています。旨い酸辣湯とかでもそうだけど、玉子溶きってやってみると結構難しいんですよね。コーンのプチプチ感もいい感じ。

KAMAHARU

ちなみに穴あきレンゲが供されるので、完汁せずとも最後までサルベージできますよ。
うどんの上には茹でたレンソウ。また、ネギは入れ物ごと提供され、ホープ軒並に入れ放題。

KAMAHARU

うどんはやや太め。釜揚げ状態で投入されており、モチモチフワフワの食感。
一旦〆たコシもいいですが、このどっしりした柔さも心地良いですね~。小麦粉の甘みも感じられ、なかなかうまいうどんだと思います(ウドンのコシガー!と言う方は釜揚げ食べないでくださいw)。

KAMAHARU

麺量は結構多めで、茹で後300g以上はあったかな。
ということで、途中卓上の白ごまをたっぷりかけつつ、サクッといただきごちそうさま。

KAMAHARU

個人的に「あんかけ」と名に付く食べ物は大好きなのですが、こりゃ期待以上の満足度でしたね!
これは確かに、東京大阪では食べたことないし、ここでしか食べられない個性派うどんかも。
このあたりはなかなか来ませんが、機会あればまた食ってみたいです。

--

大正庵釜春本店


関連ランキング:うどん | 岡崎公園前駅中岡崎駅


関連記事
コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://tam6000.blog.fc2.com/tb.php/3477-69704546

<< topページへこのページの先頭へ >>