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ロースカツ重(1430円)@赤坂・末吉

2019-11-11
赤坂でランチ。
気分はカツ丼!まさむね、水野は行ったことがあるので、未訪問だった「末吉」さんへ。

13:15到着。店内は8割ほどの入り。後客も続々で客入りをキープ。
客席は厨房に面した長いカウンターとテーブル席。ランチタイムは禁煙なので、揚げ油のいい香りのみが広がります。
厨房には壮年の板さんが多数。またホールのお姐さんたちもなかなかベテラン揃いといったところ。しかし皆さん愛想はとてもよく接客も丁寧です。

カウンターへ着席し、ロースカツ重をお願いします(増税前はランチタイムのみ1200円外税だったのが、昼夜共通で1300円外税になったみたい)。
注文が入ってからカツを揚げ始めるので、10分ほどで着丼。

SUEKICHI

ほぉ。。赤い丼は背の高い高坏に大きな蓋。テンション上がります。さぁオープンザ蓋!
いいねぇ。ミッチリと詰まった、玉子で閉じられたカツ!
カツの衣の茶色、玉子の白と黄、そして三つ葉の緑のコントラストが素晴らしいですね。
まずファーストインパクトで客を惹きこむルックスとしては最高だと思います。

SUEKICHI

カツは昔ながらのとんかつ屋らしく、高温でカラリと揚げた濃い色の衣。高温で揚げてあるからカロリーゼロですなw
ロース肉は脂身少な目で厚みは1cmほど。ジューシーではないけれど、柔らかく噛み切れるものです。
トンカツ単体としてインパクトのあるボリュームではないですが、カツ丼はなによりバランスが大事なのでこれで全然OK。
割り下で軽く煮込まれてはいますが、手際が良いのでしょう、衣はまだサクサクとした食感をキープ。肉と衣が変に分離する不快さもありません。タマネギはややクタ。

SUEKICHI

割り下の濃いめの甘辛味は、庶民はカツ丼としてはど真ん中な味わいで、汁ダクのギリ手前くらいの汁の量もいい感じ。
玉子の半熟と硬い部分のバランスも見事で、これぞ「ザ・理想のカツ丼」と読んで差支えないでしょう。

SUEKICHI

ご飯はアタマのボリュームに対しやや少な目で、250g弱程度かな?
トンカツ定食はご飯味噌汁キャベツがお替り自由なので、カツ丼も注文時にお願いすればご飯大盛にできそうですね。もしできるなら、腹ペコ男子は大盛推奨ですな。

SUEKICHI

味噌汁はとんかつ屋の定番、豚汁。豚肉は少な目ですが、口が火傷するほどアツアツ(案の定上顎の皮がビロンと剥けたorz)。大根とにんじん、ネギが入っておりいい感じ。
香の物は自家製っぽいたくあんと、キャベツの端切れを刻んで塩もみしたもの。どちらも口をさっぱりさせてくれる名脇役といったところ。

ということで、サクッといただき大満足でごちそうさま。

いやぁ、カツ丼経験値はそんな多くないですが、現時点でマイベストカツ丼に近い一杯に出会っちゃいましたね。
カツ丼やカツカレーって、カツだけが豪華で旨くても意味なくて、「素材と調理のほどよいバランス」が大事だと思うんですが、このカツ丼はそれが素晴らしい(いっぺこっぺのカツカレーは、カツの圧倒的クオリティによる力技なのでアレはアレでアリw)。
これで税込み1000円くらいだったらもうネ申ですが。。まぁそこは赤坂の適正価格といったところでしょうか。
とりあえず、再訪は確実!

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とんかつ 末吉


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