FC2ブログ

ワンタンメン(850円)@渋谷・喜楽

2019-10-27
珍しく渋谷でランチ。
道玄坂付近にいたので、久々に喜楽でも食ってみようか、と百軒店方面へ。

休日14:30到着。半端な時間ですが店内満席、外待ち5。
しかし回転は超速いので、3分かからずにカウンターへ案内されます。客席は老若男女問わず。女性のお一人様も結構いますね。
いつも中華麺を食べてしまうので、今日はちょっと趣向を変えてワンタンメンをお願いします。おっ、こちらは増税後もお値段据え置きですな。

KIRAKUKIRAKU

カウンターは厨房より一段高いので、厨房のオペレーションがよく見えますね。
割とラフなオペレーションを見つつw、待つこと3分で着丼。
うん、このラード層の中に揚げネギが浮かんだスープが喜楽ですねぇ。具はチャーシュー、モヤシ、茹で玉子、そしてワンタン。

KIRAKU

ではスープを一口。
スープはこれぞ喜楽!という揚げタマネギを使った醤をふんだんに使ったもの。

KIRAKU

ベーススープはたぶんシンプルなガラ&野菜のスープ。そして醤油ダレは台湾料理ちっくな甘口のものですかね。
しかしこのスープの主役はこの醤!醤のコク、香り、油がスープの個性を全て形作る感じですね。タマネギの甘みと香ばしさ、油の口当たりが特徴的なこのスープ、抜群に旨い!
ちなみに歴史を紐解くと、此方のお店と大井町の永楽、大森の喜楽は確か兄弟弟子なんですよね。どこも、スープにこの揚げタマネギの醤を使ってるのが共通点ですな。

KIRAKU

麺は玉子麺っぽいプリプリした平打ストレート。
加水は高めで表面はツルツル。スープが絡みにくい麺ですが、スープ表面のたっぷりの油でスープを持ち上げる感じかな。ラストまでダレない面白い食感の麺です(10年くらい前、オーダーミスで放置されてた丼から麺だけ取り出して温め直して提供してたのを見たけど(爆)、このくらい強靭な麺じゃないとそんなオペレーションできないですよねw)。

KIRAKU

チャーシューは見た目パサブーな感じなんだけど、スープに浸してから食べるとムッチリしており肉の旨味がしっかり閉じ込められ実に旨い。これは単品つまみでも間違いないでしょう。

KIRAKU

そしてワンタン!大ぶりの皮で少なめの餡を包んだ折りたたみタイプの形状で、皮のピロピロ感を中心に餡の旨味と両方が楽しめるもの。
餡は豚ひき肉が主で、八角等の中華系の調味料も効いた、本格中華のお店で食べる餃子餡みたいな風味。ボリュームあるワンタンが6個入ってこの値段はかなりお得感ありますね。
野菜はシャキパキのモヤシ。これまたいい食感のアクセントです。
茹で玉子は完全固茹で坂東タイプ。たまに食うとほっこりしますねw

サクッといただき、満足でごちそうさま。
いやぁ、丼の中に全く無駄なものがないこのいシンプルさがたまらない、染みる一杯でした。
久々に来ましたが、行列が絶えないのもわかる素晴らしい完成度でしたね。やっぱ老舗の貫禄ってすごい。
またお世話になります。

--

喜楽


関連ランキング:ラーメン | 神泉駅渋谷駅


関連記事
tag : 渋谷 喜楽
コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://tam6000.blog.fc2.com/tb.php/3381-e980077a

<< topページへこのページの先頭へ >>