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ラーメン・もも肉(800円)@蒲田・飛粋

2019-10-22
蒲田で晩飯。
オープン以来、各方面からすげぇ評価の高い家系のお店があるらしく、初訪問です。

平日20:10到着。店内は見えませんが外待ち2。後客が続くも、10分ほどなんの動きもなく皆脱落w
外から店内が見えない&店内からも外が見えない上に、店主さんワンオペで客をスムーズに呼び込むことに労力をかけてないので、外待ちはかなりストレスありますね。
店内が見えないので、必然的にに1人出たら1人入る、というルーチンだったのですが、突如常連さんらしき方が出てきて「中空いてますよ?」なんだよそれ。。。俺の前に並んでたのがポンコツだったのか。

ということで、20分ほどでようやく券売機前へ。
気を取り直して、「ラーメン」の食券をポチ。増税で全品100円値上げとのこと。
チャーシューがバラかモモか選べるようで、やはり家系だとモモだよね、とモモで。好みはすべて普通でお願いします。

HIIKI

そこから5分で着丼。
スープはトロンと乳化したもの。鶏油たっぷりで口の周りがペカペカになるやつ。
口に入れると。。。ん、最初に頭に浮かんだのは「煮物みたい?」甘い醤油味で根菜と骨付きの鶏肉とかを煮込んだような。。

HIIKI

とか言ってると「味覚障害乙」とか言われちゃいそうなので、家系フォーマットに沿って味わうと、ベースの豚骨は随感控えめで、かなりまったりこっくりしたコクを持つもの。どっちかというと鶏や野菜が強めなのかな?醤油ダレは前述の通り甘めで出汁感より前に出ない存在感。表面の鶏油の香りはいいですね。
結果、尖りがまったくない、すごくスムースでまったりした上品な家系スープになってますね~。少なくとも醤油がツンと立つ吉村直系とは全く違う味わいです。
以前この物件に入っていた「○貴家」のスープもかなり甘口であまり好みではなかったんだけど、当時のスープよりベースが骨太になったせいで、甘さとのバランスが取れてきたのかも?
家系か?というと正直微妙な気もしますが、これはこれでうまいです。

HIIKI

麺は定番、酒井製麺製。
ノーコールでモッチリプルッとしたちょうどいい歯ごたえ。麺量は160g。スープの絡みも問題なし。

HIIKI

そしてやはり白眉はチャーシュー!
普通のラーメンではバラチャーが好きですが家系だったらロースでしょ、とロースにして大当たり。
大ぶりでピンク色の低温調理系の肩ロース肉は、しっとりやわらかく脂身も適度にあって非常にうまい。
しかも吉村直系のようにスモークの香りがフッと鼻に抜けます。こりゃまたうまい!ただ、スモークの香りは意外に強くて、徐々にスープの風味にスモーク臭が移ってきます。
海苔はちょい赤っぽい色合いのもの。スープを吸うとテロンとなりますが破れず、香りもいいですね。レンソウは定番、解凍もののデロ系。

ということで、サクッといただきごちそうさま。
家系ラーメンというと「様式美」的なところが少なからずあると思うのですが、そういった既存の価値観にとらわれず、店主さんが旨いと思ったものを作った的な、新世代家系とでも呼びたい一杯でしたね。うん、俺の価値観が古いんでしょう。
再訪はアリ。次回は混んでない時間帯に来たいですね。

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らーめん飛粋


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