FC2ブログ

塩ラーメン並・全マシ(830円)@蒲田・宮郎

2019-09-21
直系を含めたJ系激戦区である蒲田で、日々行列を作る人気店「宮郎」。
季節限定メニューを精力的に展開してくれることもあり、なんだかんだ言ってオープン当初からちょくちょくお世話になってます。
ただ1つ気になっていたのは、オープン当初から券売機の「ラーメン」のボタンがずっと「✕」になっていたこと。
J系のと言えば、前店主の荻窪二郎とか赤羽の鶏八郎とかも旨かったよなぁ、宮郎のことだから、さぞかし完成度の高い一杯を準備してるんだろうなぁ、と待つことウン年、ようやくが登場!との報を受けて大至急蒲田へ。

平日20:00到着。店内満席、外待ち5。
「5人以上並んでたらカマジ行こう」と決めていたのでギリセーフ。
こちらは先に食券を買って提出するのがルールなので、券売機でついに点灯した「」をポチし厨房へ。「ニンニクヤサイ等はどうされますか?」と先にコールタイム。此方の盛りは少ないので迷わず「全マシ」でお願いします。
ちなみにはレギュラー扱いなのかな?現在の限定はに台湾ミンチを載せたという「塩台湾」なんですが、まずは素の塩を食べてみたかったのでレギュラー塩で。

回転は速く、10分ほどで席が空き着席。先だって調理をしてくれているので、まもなく着丼です。
ほぉ。。。確かにスープが醤油色じゃないですね。基本、トッピングはラーメンと共通ですが、塩限定のトッピングとして、バラ海苔が載せられています。

MIYARO

ではスープを一口。
おぉう、J系じゃないみたいだ!w
スープは非乳化。塩ダレは貝っぽい旨味を詰めこんだタイプで、スープだけ飲むと全然二郎系とは思えないすっきりタイプ。

MIYARO

この手の一杯だと塩気をグッとシャープに立たせるのがセオリーな気がしますが、塩気の尖りはありません。
これだけだと麺や載せものに対し弱さありますが、後半、トッピングしたアブラが混ざることでグッと力強い味わいに。
また、バラ海苔の香ばしさがものすごくいいフックになってくれますね。家系ラーメンを見ればわかる通り、油と海苔の相性って間違いないですからねw
個人的には、荻窪二郎みたいにここに鰹節入れたいなw

MIYARO

麺は角断面極太縮れ。今日はかなり固め、ゴワッゴワのバッキバキ系で直系二郎とはまるで違う「大」っぽいやつ。これはこれで好きw
やはり予想通り、スープに対し個性が思いっきり強いので、ちょい浮く感じは否めないかな。
「塩台湾」みたいに、塩+何か一つ味が加わる方が、この手の一杯には合うでしょうね。

MIYARO

失敗したのは、ニンニクマシにしたこと。
此処のニンニクはビリビリに辛いやつなので、ニンニクがスープに溶け出すと、柔らかなスープの味わいが全てニンニクにマスクされちゃいます。塩はニンニクヌキか、入れても少なめくらいがちょうどいいような気がするかな。

MIYARO

豚は宮郎名物のドデカバラ巻豚。今日はやや固めでしたが、肉の旨味がしっかり、噛みごたえありつつジューシーで間違いないですな。
ヤサイはマシですがかなり少なめ。ほぼモヤシで臭みなくパキパキ。

ということで、サクッといただきごちそうさま。
二郎系ではかなり珍しい塩味のスープは、意外にもコテコテにしない仕上がりで意表を突かれました。
ただ、全体としてバランスがいいかというと、まだまだ改善の余地はあるかなぁ?
でも、「二郎系食いたいけど、あまりコテコテじゃない気分」みたいな時にはドンズバにハマる一杯だと思いますね。
これは宮郎の「オンリーワン」になりそうな予感がするので、ブラッシュアップしながら、長く続いてくれるとうれしいなぁ。
次回は塩台湾だな。。。(なんでも、激辛らしいけどw)

--

ラーメン 宮郎


関連ランキング:ラーメン | 蒲田駅蓮沼駅


関連記事
tag : 蒲田 宮郎
コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://tam6000.blog.fc2.com/tb.php/3332-a1ecb934

<< topページへこのページの先頭へ >>