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タンメン(550円)+半チャーハン(360円)@大崎広小路・平和軒

2019-09-09
雨の土曜、大崎駅近辺で遅めのランチ。
しかしこのタイミングかつ気分が「ラ」な時には。。この界隈は砂漠。ハンパなもの食べるくらいならもう夕飯まで我慢するか、と思っていたのですが、そういや広小路の平和軒さんはやっていたはず!
ということで、大崎と大崎広小路のちょうど中間くらい、立正大の裏手の住宅街にひっそり佇む街中華で一杯。

HEIWAKEN

休日13:30到着。前客0、後客0。
暖簾をくぐり店に入ると、厨房の奥から店主さん登場。

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こちら、街中華なのに「MISO TOMATO」とか攻めたメニューをさりげなく置いていたりするのですが、今日はオーソドックスに「タンメン」それから半チャーハンをお願いします。
しかしまぁ、完全に昭和50年代くらいで時間が止まったかのような店内は(テレビは液晶だけどw)、おじさんにはなんか落ち着く光景。

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店主さんのワンオペ、かつ頼んだメニューは両方共中華鍋をふるうもの。
となれば、時間差で出てきても全くおかしくないのですが、5分ほどでで、両者トレイに載せられ同時に着丼。素晴らしい!

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タンメンは珍しくキャベツやもやしが入っていないバージョンで、白菜、人参、玉ねぎという渋い陣容。
スープを一口飲むと、白菜の甘みがスープに溶け出し、どことなく神座的な雰囲気もありますね。しかしびっくりしたのは、ベースの鶏出汁がかなり骨太に主張すること。

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この手の街中華だと鶏ガラ出汁と言ってもほとんどその存在感が主張することはありませんが、このスープは「薄い鶏白湯です」と言ってもいいくらい鶏の香りがします。水炊きの素でも入れてるのかな?(冗談ですw)いずれにせよびっくりする旨さ。

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化調感もそれなりにありますがいやらしさはなし。塩梅はジャスト。肉は豚コマが数個。まぁこれで十分。

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麺は角断面細ストレート。
いわゆる中華屋仕様のコシのない丸麺ではなく、シコシコとした歯ざわりがいい感じ。麺量は130g程度か。

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半チャーハンはその名の通り半サイズで、100gちょい程度ですかね。
しかし都度鍋を振って作られており、ビシッと醤油ダレとラードの風味が効いており、ちょい焦げの香ばしさが実に旨い!
仕上がりはややオイリーですが、炒飯はこのくらいの方が好きかな。具は刻みチャーシューとナルト、ネギ、チャーハンでは珍しい玉ねぎ。

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ということで、サクッといただき満足でごちそうさま。
昭和ノス的な、雰囲気加点のお店と思われがちですが、その圧倒的C/Pときちんとした旨さで、ノス好きに限らず誰にでも勧められる良店ですね。こういうお店はずっと残ってほしいなぁ。
夜営業してないのが玉に瑕なのですが、もうちょっと頻繁に来ようと思います。

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平和軒


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