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辛い宮し中華・全マシ(1000円)@蒲田・宮郎

2019-08-28
直系だけでなく、二郎インスパイアの良店が軒を連ねる激戦区、蒲田
そんな中でひときわ長い行列を作るのは「宮元」の二郎系ブランド「宮郎」。
創作系の限定にも意欲的なお店なので、当然夏には冷しメニューがあります。その名も「宮し中華」!
内容的には、一言で言ってしまえば「千里眼インスパイア」なんだけど、年を追う毎に宮郎ならではのオリジナリティが徐々に入ってきてる印象。

ということで、今年から登場した「辛い宮し中華」を食べにやってきました。
平日17:55到着。シャッター狙いで来たのですが、既にお店はオープンしており店内満席、外待ち2。
うーむ、出鼻をくじかれたか。まぁでも、早開けしてくれるお店はいいお店ですよ。後客続々で外待ちの列はどんどん伸びていきます。

此方は、客の流れを読みつつ先行して麺を茹で始めてくれるので、並ぶ前に食券を買って提出する必要があります。
では、宮し中華の食券と、辛いバージョンにするための100円食券を購入し、提出のタイミングで「辛いので」と申告。
ラーメン、汁なしは食券提出時にコールですが、宮し中華だけは提供時にコールとなります。

MIYAROU

回転は早く、10分ほどで着席。すぐに「辛い宮し中華の方?」とコールタイム。
宮郎は盛ってもボリューム控えめなので「全マシ」でお願いします。「全」とは、ヤサイ、ニンニク、ショウガ、エビマヨ、ゴマダレ、アブラが全て増量となります。まもなく着丼。
というか、オペレーションを見ていると、麺を茹でて〆て丼に入れたものを冷蔵庫から出して盛り始めたのを見てびっくり!おかげで丼までキンッキンに冷たいです。

MIYAROU

基本千里眼と同じ「大根サラダがゴマドレで和えた冷し極太麺に載ったやつ」なのですが、紅生姜やゴロゴロ背脂、エビマヨが宮郎オリジナル。
また今回は、頂上からアーモンドやエビで仕込んだ辛味油がかけられているのが特徴。

MIYAROU

では早速麺を引き出し一口。
うん、ボキボキした食感の奥にもっちりした粘り腰を感じる、食べごたえのある極太麺がいい感じ。
タレはゴマダレ+エビマヨの味が圧倒的に支配。しかしこれは、ジャンク好きにはたまらない、癖になる味わいだなぁ。

MIYAROU

ちなみに、ヤサイの切り方が去年と変わりましたね。
去年は、太めのベジヌードルカッターで切り出したような、水分が少なく硬い大根(よくコンビニの袋入大根サラダにあるやつ)で、麺と全然馴染まず正直おいしくはなかったのですが、今年は器具を変えたのかな?ピールで丁寧に剥いたような極細のもの。去年より圧倒的にいいですね!

MIYAROU

ただ、今度は細すぎて、野菜同士が絡んでダマになりやすく、汁っけが少ないので潤滑油になるものがなく、太い麺と均一に混ぜにくいのが惜しい。全体に味を行き渡らせるのが結構難易度高いです。

MIYAROU

よく混ぜたつもりだったんだけど、最初は薄味で、ラストはむちゃくちゃ味濃くなっちゃいました。
しかしまぁ、去年に比べたら確実に良くなってはいますな!

MIYAROU

チャーシューは鶏ムネかな?ハーブチキンというか、いわゆる「鳥はむ」的なやつで、しっとりした食感とハーブの香りがいい感じ。

MIYAROU

辛味油は、以前のピーナツ?からスライスアーモンドになったんだとか。辛さよりもエビの香ばしさが強め。ナッツ感はほとんどありません。アーモンドならスライスじゃなく粗砕きにすればいいのに。
うーん、全マシにするとエビマヨやゴマダレが増量される分、この辛いやつの存在感がかきけされちゃうかも(紅生姜もほとんどわからない)。これもマシができるとうれしいかも。
辛さといえば、今日のニンニクはビリビリ舌が痛くなるほど辛いやつで、この辛さ(と匂い)が圧倒的に一人勝ちでしたねw
あと、宮郎はアブラがゴロゴロ大きくて味が付いているのが旨いんですよね。

ということで、250gの麺もペロリ。満足でごちそうさま。
去年よりいい方向にアップデートがされていて、なかなか美味しくいただけてよかったです。
来年はさらに旨くなってることに期待!

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ラーメン 宮郎ラーメン / 蒲田駅蓮沼駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5



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