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小林アイススペシャル・辛いアブラ(850円)@白山・夢を語れTOKYO

2019-08-13
あの「千里眼ショック」以来、毎年夏になると、二郎系のお店でも様々な冷やしメニューが出るようになりました(直系ですらちょくちょく見るようになった!)。
今回耳に挟んだのは、元を辿れば直系二郎からの派生組「マルジ富士丸」出身である関西逆輸入ブランド「夢を語れ」の東京店で冷やしが始まったという情報。
・・・富士丸系の冷やし!?
直系二郎とはまた異なる独特の魅力を持つ系譜が冷やしを作った・・だ、と・・ッ!
これは食わないと!と至急白山へ。

平日20:00到着。
こちらの主な客層は近くのTY大学の学生さんなので、当然大学が夏休み期間なら絶対空いてるはず、と予想したのですが・・・ビンゴ!店内は半分ほどの入り。後客続々ですがポツポツ空きがあり行列はできません。客層はやはりリーマン多め。

YUME wo KATARE

店頭には「小林アイススペシャル」とありますが、券売機では普通に「冷やし中華」wなボタンをポチし、水をくんで箸とレンゲを持ちカウンターへ着席。
周りを見ると、冷やチューを頼んでいる客とデフォのラーメンを頼んでいる客は半々くらいでしょうか。

デフォのラーメンと麺は共通?のようですが、こちらは冷水で〆る工程が入ることもあり茹で時間長め。
同ロット後客のデフォラーに先に丼が供され、食券を提示してから10分ほどで「ニンニクは入れますか?」とコールタイム。
富士丸系なのでアブラコールはマスト。そういえば此方の夢語には「辛いアブラ」という激辛バージョンがあったことを思い出し、ダメ元で「辛いアブラで!」とコールしてみたら通りました。こりゃ楽しみだ。

YUME wo KATARE

まもなく着丼。
ほぉ。。。最近二郎系の冷やチュー増えてきましたが、こりゃまた独特ですね。
大ぶりな平皿にタレ、〆た麺。その上にはヤサイ、辛ネギ、豚、頂上には針生姜。
ちなみに辛いアブラは、アブラコールした時と同様、別のお茶碗で供されます。

YUME wo KATARE

では早速麺を引き出し一口。
なるほど、タレはいわゆる定番の「酢醤油ダレ」ですね。ゴマ油とお酢の酸味が効いた醤油ダレはさっぱり。味わい的にはかなり「王道より」です。

YUME wo KATARE

しかし富士丸名物のトロトロ背脂と辛ネギのラー油が徐々に混ざってくると、グッとオイリーになり唇テカテカになる感じ。
麺は茶色みが勝った極太平打ストレート。〆てバッキバキになるかと思いきや、ムッチリした食感は温メニューとさほど変わらないかも。この麺は酢醤油で食べても旨いですね。
麺量はかなり少なめに感じ、体感200なかったんじゃないかなぁ?

YUME wo KATARE

ヤサイはモヤシ主体でクタクタになったやつを冷やしたもの。
意外にカサがあり、麺よりボリューム多めですw

YUME wo KATARE

豚は巨大なものが2切れ。小さい方はプリッと柔らかく味が染みててうまいですが、大きい方は近年稀に見るパサブー。。最初に片付けておかないと後半泣きを見るタイプです。
存在感あるのは辛ネギと針生姜。辛ネギは笹切りした白ネギをラー油で和えたもの。シャキシャキの食感と辛味がいいアクセント。針生姜は言うまでもなく、ピリピリした生姜の風味でさっぱり感マシマシ。

YUME wo KATARE

ただし、やはり富士丸系、前述の通り、徐々にアブラの存在感が全体を蝕み始め、もったりと重たーい味わいに。さらに味が単調なので飽きもきますね。。。
そこで辛いアブラ!

YUME wo KATARE

一口舐めてみると、タレと和えられたプリプリの背脂に大量の唐辛子をぶっこんだようなもの。最初は麺を浸けてつけ麺風にいただきますが、そうすると下手すりゃむせる激辛w
結果、丼にドバッと回し入れ、全体の辛さアップ要員として使うことに。冷たいメニューですが、カプサイシン効果で額からは汗がダラダラw

YUME wo KATARE

しかし、さらにアブラを足してるわけなので、油の重さもマシマシに。。ラスト1/3くらい、かなり重たく箸のスピードが落ちてきましたが、なんとか完食。丼を上げてごちそうさま。

いやぁ、見た目は地味ながら、富士丸系らしい、攻撃的なアブラ使いが特徴の「重量級冷やし」でしたね。
しかも辛いアブラを使うことで、「夏に涼む」目的で食べるはずの冷やチューのキャラクターが逆転するという面白さw
作りとしてはかなり荒削り感ありましたが、どこも千里眼のパクリじゃ面白くないですもんね。こんなワイルドな冷やしもアリでしょう。
ガチの二郎好きにしかオススメできない、エッジの立った一杯でした。

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夢を語れ 白山店


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