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冷やしぶぅさん・ショウガ(850円)@荏原中延・ラーメンぶぅさん

2019-07-28
二郎系の冷やしと言えば、筆頭はやはり駒場「千里眼」のアレ。
ゴマダレとマヨをブレンドしたようなまったりクリーミィなタレでキンキンに〆た極太麺を和え、上に山のような大根サラダを載せた的な、冷たいのガッツリ食べられる、革命的な冷やし中華でしたよね。
そしてその後、他のJインスパイアお店でもそれを模倣したメニューが続々と登場したのは記憶に新しいところ。
#一方、敢えて酢醤油系でさっぱりしたJ系冷やしを作り上げたのは、やはり千里眼系の「用心棒」でした。

さて、そんな「千里眼コピー」だらけのJ系冷やし界に、ニュータイプの冷やしが現れた!という情報を聞きつけやってきました荏原中延
「大」出身ながら、そのセンスで個性的なJ系バリエーションを繰り出し評価の高い「ぶぅさん」で、他とはちょっと違う「冷やし」が登場したとのこと。

平日20:05到着。店内は半分ほどの入り。後客続々。
なかなか賑わってますが、店前の国道1号に路駐しているバカ(たいていが国産高級セダンw)も。お店にも迷惑がかかるのでやめましょうね。

BUSAN

さて、券売機で「冷やしぶぅさん」をポチ。
カウンターへ着席し食券を出すタイミングで「トッピングが1つ選べます」とのことなので、しばし迷った挙げ句、冷やしには鉄板っぽい「生姜」をお願いします。
待つこと5分ほどで店主さんから「ニンニクは入れますか?」とコールタイム。当然お願いします。

BUSAN

まもなく着丼。
ほぉ。。。地味w
千里眼的なインスタ映えする彩り豊かなルックスではなく、いわゆる「二郎系の汁なし」としか形容できない地味なルックスです。
冷やされた麺の上にはヤサイ、背脂、麓には豚。ちょっと他と違うのは、麓に揚げ玉とネギ、うずら味玉、頂上に糸唐辛子が載せられているくらい。

BUSAN

では、まずヤサイをどかしつつ麺を一口。麺はオレンジ色っぽい少なめのタレと和えてありますね。
・・・ちょ!これ、タレが相当旨いじゃないか!

BUSAN

一口目ちょっと酸っぱいので、色あいとその酸味から、一瞬「マヨ?いや、オーロラソース?」と思うんだけど、ベースは胡麻ダレですかね。
これだけだと千里眼インスパイアの域を出ないんだけど、ここに割と強めの酸味、そして麻+辣を加えてあり、どことなく四川っぽい世界観が感じられる独特の中華風なタレです。
うーむ・・・この味わいは、(中華料理店の冷麺ではあったかもしれないけど)これまでどのJ系の冷やしにもなかった新発見な旨さ!
よく混ぜていくと、さらに刻みニンニクの刺激が加わり、トロトロの味付き背脂とブレンドされることで「こってり&さっぱり」を両方楽しめる味わいに。この背脂、冷やしても固まらず旨いですね。
ちなみに千里眼系の甘いゴマダレにはニンニクがあまり合わないと思ってるんですが、このタレはすげぇ合う!

BUSAN

麺は極太平打ストレート。キンキンに〆てあるので、ムチ+ゴワ+バキ+ツルな食感です。
冷やしだとこのバキバキ具合がすごく心地よいですね~。麺量は200g。冷やしってなぜか結構お腹にたまるので、これでちょうどいいくらい。

BUSAN

豚は厚切りのバラ巻豚。カプッとかじるとフワッと柔らかく旨い。
キンキンに冷やすと脂が美味しくなくなってしまうので、ややぬるいこの温度でちょうどいいですな。

BUSAN

ヤサイは割とキャベツ多め。この麻辣胡麻ダレとよく合いますな。揚げ玉やネギ、糸唐辛子もいいアクセントになります。
トッピングの生姜は、タレ&ニンニクのパンチが強くて、混ぜ込んだけどあまり存在感なし。。。塩気が増してしまうけど高菜とか、食感に変化を加えるキクラゲやコーンの方がこのメニューには合うかも。

あっという間に固形物完食。
丼にはたっぷり背脂+麻辣胡麻ダレが残るのでちょっともったいないと思いつつ、ちびちび箸で舐めてwごちそうさま。
ここにライスぶっこんだら禁断の旨さだろうなぁ(店内でサトウのごはんが買えます)。

いやぁ、何度も言いますが、J系の冷やしというと、千里眼コピー的なやつがデファクトになっていますが、新しい味わいがここに誕生しましたね。
こりゃもっと注目されていい一杯だと思います。J系の冷やしが好きな方にはかなりオススメ!

ちなみに8月からは、新冷やしメニューである「冷やし担々ぶぅさん」が登場するとのこと。
ん?もしや、この冷やしは入れ替わりでなくなってしまうのか?だとすると月内にもう一度食べに行きたいかも。。。w

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ラーメン ぶぅさん


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