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特製もりそば(750円)@神保町・御茶ノ水大勝軒 Branching

2019-06-20
神保町でランチ。
そろそろつけ麺が旨い季節!ということで、久々に東池系が食べたくなり、御茶ノ水大勝軒の支店へ。
御茶ノ水大勝軒と言えば、山岸マスター亡き後、マスターの古い側近達が牛耳る「のれん会」へクーデターを起こした「守る会」の幹部ですな。
・・・まぁ、派閥なんてどうでもいいんですよ。マスターの味を守り進化させてくれればね。

OCHANOMIZU TAISHOKEN

ということで平日13:45到着。前客0、後客3。
券売機で「特製もりそば」をポチしカウンターへ着席。
ホールの女性スタッフ、客が少なくヒマなのはわかりますが最初から最後までペチャクチャペチャクチャと雑談しっぱなし。店が静かなので余計に耳に付きますね。。。うるさいのを通り越して、よくそんな話すことあるなーと感心しちゃいますw

OCHANOMIZU TAISHOKEN

待つこと10分ほどで着丼。つけ汁の丼はアッツアツなのがいい感じ。
具はすべてつけ汁の中に。結構具だくさんなのに、ほぼつけ汁の底に沈んでしまっているのが見た目もったいないですな。

OCHANOMIZU TAISHOKEN

さて、では麺から一口。
麺はツルツルの麺肌が心地よい中太平打ストレート。
最近のつけ麺の屈強な男麺とも異なる、しなやかで柔らかな、女麺といったところか(ジェンダーの話はとりあえず置いとく)。
しかしそのムッチリした柔らかさの奥にコシと弾力もあり、噛めばフワッと広がる甘みと小麦の香り。さすが、いい麺ですね。麺量は200gちょい程度か。東池系なら、デフォがもうちょっと多い方がうれしいかな。

OCHANOMIZU TAISHOKEN

アツアツのつけ汁は、いわゆる豚魚の始祖とも言うべき、ライトだけどコクの強い豚鶏スープに野菜、煮干、節を合わせ、濃い味の醤油ダレとたっぷりのラードと合わせたバランスの良いもの。いかにも東池!という甘辛酸スープですね。
甘辛酸で言うと「甘」が一番強く、辛酸は控えめ。卓上のお酢を4回しほど入れたところでちょうど好みの味わいになりました。
スープ自体は清湯でシャバ系ですが、表面のラードのおかげで結構オイリーに感じます。

OCHANOMIZU TAISHOKEN

チャーシューは箸で持つとホロホロに崩れるバラ煮豚スライスが2枚。臭みなくまずまず。

OCHANOMIZU TAISHOKEN

メンマは甘口の味付けの柔らかいものが4,5本。海苔は小さくあまり存在感なし。
ナルトはいい彩りですが、前述の通り全部つけ汁に沈んでしまっているのでその彩りを発揮できないのが惜しいね。
玉子は固茹でのハーフ。最初から白身と黄身が分離していましたw

OCHANOMIZU TAISHOKEN

ちなみに麺同士がひっつかないように麺の水切りを敢えて甘くしている、丼の底にラスト水がたまります。これでつけ汁を割るのが東池系の流儀(と聞いたことがあるような)。
ということで、割スープはお願いせず、麺丼の水をスープに注ぎズズッと数口でごちそうさま。これほんとかな?w

東池系大勝軒として見ると、もっとボリュームがあってもいいような気もしますが、味はさすが、山岸マスターの正当な後継者を名乗るだけあり、しっかりした旨さでしたね。
次回は中華そばかな?とも思うけど、大勝軒のかつカレーってのも気になるなぁ。。。

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お茶の水、大勝軒 BRANCHING


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