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岡村二郎(750円)+味玉(クーポンサービス)@長野市・烈士洵名

2010-11-01
RESSHI-JUNMEI

長野から東京に進出したお店(同名)が東京で成功→長野へ凱旋出店された、というこちらのお店。
なにやらJ系メニューがあるということなので、長野・戸隠での観光後に家族を説き伏せw訪問。

休日18:00到着。
地方のお店は駐車場が大きくて助かりますねぇ。こちら、100均ショップと駐車場が共用なので、かなり広いです。
前客4、後客続々。店内は入り口を境に、禁煙席と喫煙席がきっちり分かれた分煙制。
カウンターもありますが、テーブル席が多めで、ファミレスっぽい雰囲気。
家族連れなんかも多く、一応地元に定着しているようですね。

注文を取りに来た店員さんへ、早速J系メニューである「岡村二郎」をオーダー。
苗字が付いているとはいえ、名前をそっくり使っちゃってるんですねw
さらに、宿泊したホテルで見つけた「長野のラーメン屋紹介フリーペーパー」みたいなのに、このお店の味玉クーポンが付いていたので、これもお願いします。
また、店員さん「生ニンニクが載りますがよろしいですか?」当然お願いします。

J系にしては早く、5分ほどで着丼。

おぉっと、これはかなりの標高。
大量のモヤシ、キャベツが小高い山を形成しております。丼が、底に行くほど狭くなる「朝顔タイプオシャレ丼」なんで、おそらくそれほど量はないのでしょうが。
その上には背脂、そしてものすごい量の刻みニンニク
・・・え?ニンニクマシマシなんて言ってないんですけど?!なかなかのサービス精神ですねw
チラリと見えるスープ、色はかなり濃く、表面には厚めの油層。
豚は、いわゆるチャーシュー的な、薄切りのものが2枚。とりあえず、ビジュアル的には完全にJしてますね。

では、スープから頂きます。
色が濃いので、かなりしょっぱいのかと思っていましたが、塩気はそれほどでもないですね。
舌に最初に感じられるのは、わずかな酸味と、それから強い甘み。
エッジを落とした甘い醤油ダレに、みりん、さらに液体油、背脂の甘みが重層的に重ねてある感じ。
豚骨、豚肉系の出汁感はそれなりにありますが、カエシと油先行の味作りかなぁ。
うーん、これはJ系という感じではないなぁ。直感的な印象は、「甘めの蕎麦つゆを厚化粧した」ような感じ。やはり長野だけに「蕎麦」の姿がチラチラと?

お次は、ヤサイの麓から、麺を引っ張り出してみます。
思ったよりは太くないですね。形状は丸断面、中太ストレート。印象としては家系の麺を太くしたような感じ。
噛み締めると、強めの小麦の味が溢れます。これはなかなかうまい麺です。つけ麺で食べたら、おいしさがよくわかるかも。
茹で具合は、ちょっと固め。ワシワシ、ゴワゴワという食感ではなく、しなやかでネチッと噛み切れるタイプ。
麺肌はツルツルですが、若干オイリーな甘めのスープともよく絡みます。

では、そびえるヤサイに手をつけましょう。
モヤシ:キャベツ比率は7:3くらい。キャベツは千切りみたいな感じです。
茹で具合はシャキ系。モヤシのジャキジャキがいい食感ですね。
ニンニクは細い刻みニンニク。冒頭に書いたとおり、かなりの量!
天地返しをしつつ、ニンニクをスープによく混ぜ込んでいきます。

・・・うわっ、どことなく蕎麦つゆっぽかったスープが一気に下品になります(←褒め言葉です)ね!
これはこれで面白いけど、でもやっぱり、Jのスープのような「スープとニンニクの一体感」はないかなぁ。甘いスープの上でニンニクの刺激が上滑りしているような印象。
また、中国産ニンニクだからか、ものすごく辛い。。。舌がビリビリしてきちゃって、あまり味わいを感じられなくなってしまいました。
・・・・うーん、これは「ニンニク少なめ」もしくは別皿コールの方がよかったかも。
ちなみに、この甘いスープだと、ニンニクよりもショウガの方がマッチしそうな感じがします。
そういう意味では、この「岡村二郎」ではなく、そのショウガバージョンである「ジンジャー二郎」の方が旨そうな予感がしますね。

豚は、厚さ2mmくらいのバラブロックの薄切り。
しっかり味付けられ、また提供直前に軽く炙ってあるのか、ちょっとスモーキー。脂身がトロトロで、それなりにうまいです。
ただ、やっぱりJ系を名乗るなら分厚いのがいいなぁ。。。
サービスで付けてもらった味玉は、ゼリー状の黄身にしっかり醤油ダレが染みこみ、なかなかうまいですねぇ。

最初に丼の形状から予想した通り、麺量は(J系としては)それほど多くはありません。200g弱程度かなぁ。
逆に、ジャキジャキのモヤシの量が意外に多く、麺を食べ終わった後もしばらくモヤシ処理をしなくてはならない感じでした。
ビリビリに痺れた舌をレモン水でクールダウンしつつ、完食。ご馳走様でした。

トータルで見て、スープの好みは分かれるでしょうが、地元の学生さんやガテン系の方々向けのガッツリ系メニューとしてはなかなかいい線いってるのではないかと。C/Pもまずまず。
ただ、その「ド直球」な名前から「Jインスパイア」としての旨さを期待すると、正直ちょっと違うかなぁ。
ジロリアンな皆さんが、土産話のネタとして体験するのはアリでしょうがw、正直名前負けしてますね。逆に言えば、安易に名乗ってほしくないというか。。。

ちなみに大量のニンニク、翌々日までカンペキに残りましたw
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