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純濃煮干しつけ麺・大盛(890円)@秋葉原・志奈田

2019-05-26
秋葉原で遅めのランチ。
この暑さで、なんとなくつけ麺をズバッと行きたい気分だったので、志奈田さんへ初訪問。
こちら、イタリアン出身の店主が営む大塚の人気店「田なか」の2号店ですな。

休日14:50到着。店内はほぼ満席でしたがカウンターに空き1。
煮干つけ麺は淡麗と濃厚の2種類がありますが、今日は濃い気分なので「純濃」を券売機でポチ。

SHINADA

食券を渡すタイミングで「並(240g)、中(360g)、大(480g)同料金ですが?」とヒアリング。
ラーメン屋って、そば・うどんのお店やパスタ屋と異なり「茹で前」の重さを表記するのがスタンダードなので「大480は多いかも?」と思って尋ねると、こちらは「茹で後」表記なんだと。
ってことは大にしても茹で前250gってことか。それなら余裕だな、と大でお願いします。
・・・まぁ別にいんだけど、味以外の部分を敢えて他店に合わせない意味ってあるんですかね?顧客視点じゃないなぁ、と。

SHINADA

10分ほどで着丼。
いかにもドロッドロそうなベージュのつけ汁からは煮干の香りが。
平打の極太麺の上には煮豚スライス、大葉、レモン、海苔。

SHINADA

では、まずは麺から。
麺は、表面ツルツルピロピロの、加水高めで麺厚がかなり薄めのもの。フィットチーネよりもっと薄く、ピラピラのきしめん的な食感ですね。
デュラム粉も使っているそうで、プリプリッとした弾力も特徴。個人的にはもうちょっと厚めの麺のほうが好きかな?
この麺、フジキン光来という製麺所製とのこと。あまり聞いたことないですね。
麺量は前述の通り、大盛で茹で後480g。必要十分なボリュームです。

SHINADA

つけ汁はパッと見セメント系のドロドロ煮干スープと思いきや・・・あれ?口に含むと、煮干粉の風味もガツンと感じるけど、それよりベースの動物系旨味が強く、それとトマト?のような酸味と甘味、香味野菜の味わいが後味に残りますね。
ドが付くほどの煮干スープなのに、どことなく洋の味わいを感じ、そこに全然違和感がない。さすが洋食出身者の店主さんですね。こりゃ面白い!

SHINADA

粘度はかなり高めなので麺との絡みは強め。
麺がなくなると同時にほぼつけ汁がなくなりました。よってスープ割はできず。

SHINADA

チャーシューは豚肩ロースの極薄スライス。見た目は完全に生ハムですな。
スープが洋な雰囲気なので、この手のチャーシューとのバランスは抜群。レモンや卓上の黒胡椒もバッチリ決まりますね~。
刻んだ大葉が違和感あるかと思いきや全然マッチしてて驚いた。

SHINADA

つけ汁の底には、メンマと刻みタマネギ。
メンマは柔らかめの細切り。全体を邪魔せずショリッとした食感がいいアクセント。
また紫玉ねぎのシャッキリ感と辛味も味覚をリセットしてくれますね。

ということで、なかなか満足でごちそうさま。
最近つけ麺というと王道系のものばかり食べていたこともあって、久々に食べた洋系アレンジの一杯はかなりインパクトありました。
たぶん、地方から東京に来た方や外国人が「東京すごい!」と感じるのは、意外にも六厘舎なんかよりこっちのつけ麺なんだろうなぁと。変化球好きにはかなりオススメです。

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九十九里煮干つけ麺 志奈田


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