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【期間限定】背脂中華そば(820円)@市ヶ谷・コヨシ

2019-05-10
市ヶ谷飯田橋のお堀沿いを散歩しつつのランチ。
久々に大塚屋でも行ってみるか、と思い行ってみるも案の定学生さんで大行列。。。
では、そこからほど近い「コヨシ」さんへ二度目の訪問。
こちらは山頭火系の「風来居」のセカンドブランドで、永福町大勝軒リスペクト的な煮干中華がメインのお店になりますが、最近「背脂中華」なる気になるメニューが登場し気になっていたのです。

平日13:50到着。前客4、後客続々で店内は2/3ほどの入りに。
店内入ってすぐのタッチパネル券売機にて「背脂中華」をポチ。お店的には、これに生姜を投入した「黄金生姜背脂中華」がオススメのようですが、それだと単品900円と結構いい値段するんですよね。

テーブル席に案内され食券を手渡し。
待つこと7分ほどで着丼です。

KOYOSHI

ほぉ。。大油コールなどしていないのにもかかわらずこの背脂!
スープ表面に厚さ8mmほどの液体油層。さらにその表面にはビッチリと細かな背脂の粒が。

KOYOSHI

白い油しか見えないので、一瞬「塩スープか?」と思いますが、レンゲで掬ってみると下には醤油スープが隠れています。
上にはタマネギ、チャーシュー、メンマ、海苔。

KOYOSHI

ではスープを一口。
・・もうね、口に入ってくる液体の半分くらいが油なので、油の旨味・甘みが先行する味わいですね。
後から醤油ダレと、おそらく煮干出汁の風味が感じられますが、こりゃとことん油ファーストな構成。
一応構成的には新潟ご当地ラーメンの1つ「燕三条背脂煮干」をオマージュしているっぽい感じですね。
燕系の名店「潤」での大油コール以上、鬼油コール未満くらいのオイリーさは、ある意味振り切ってて嫌いじゃないですw

KOYOSHI

麺は中華そばとは変えてあり、おそらくつけ麺と共通?の平打太麺。手もみでやや縮れが付けてあります。
茹で具合はやや浅めで、ゴワッとしたハリが強くゴッチリと硬めの噛み心地。加水は高め。
このスープでこの麺だと、もうちょっと茹でてモッチリさせた方が旨いような気がするなぁ。麺量は160gくらいでしょうか。

KOYOSHI

チャーシューとメンマはデフォと共通。
ロース煮豚スライスはムッチリした食感で臭みなし。メンマはショキッとした歯ごたえとちょうどいい風味付けがいい感じ。

KOYOSHI

刻み生タマネギはこの手の一杯には必須の清涼感アップアイテムですが、うーん、少なすぎかな?もうちょっと持ってもらった方が油の重さを軽減できると思います。
海苔はパリッとハリがありスープに溶けない強いもの。小さいですが香りもいいものです。
でも、こもこのスープだったら、あと50円高くていいからバラ海苔が載ってるとうれしかったかも。

背脂の甘みが強く、後半ややぼやけた味わいになってくるので、卓上の七味を・・・おぉう、楊枝入れのような穴が大きい容器に入ってるのでドバッと出ちゃったよ。。。ん?でもこれ旨いね!
偶然の産物ですが、七味をたっぷり入れると七味内の陳皮の味わいが絶妙なアクセントになってくれ、スープが飲みやすくなりますね。

ということで、サクッといただきごちそうさま。
飛び抜けた旨さってわけではないけれど、デフォルトの煮干中華をベースに燕三条系にそつなく仕上げた印象ですね。
デフォのさっぱり加減がちょっと物足りないヤングメン等にはこちらの方がウケるんじゃないかな?(ただ、学生さん相手にはちと高すぎですな)
次回こそつけ麺を食べてみたいと思います。

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中華そば コヨシ


関連ランキング:ラーメン | 市ケ谷駅牛込神楽坂駅飯田橋駅


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コメント:
つけ麺は中太麺なので、背脂中華とは麺は違いました(^^)
[2019/07/05 10:14] | 限界! #- | [edit]
このメニュー用の麺だったんですね!
[2019/07/05 22:54] | タム6000 #- | [edit]












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