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ラーメン(700円)@青物横丁・まこと家

2018-12-07
近所で遅めの晩飯。
久々にクラシックな家系を食べたい気分だったので、しゃてんじで青横方面→まこと家さんへ。
こちら、吉村家→本牧家→川崎家まこと家と連なる由緒正しき血統のお店です。

平日21:40到着。前客8、後客3。カウンターは2/3ほどが埋まった状態。
水を汲んで着席し「ラーメン、全部普通で」。久々なのお好みはなし。
今日の店内はかなり豚臭さ強め。こりゃ期待できそうです。

MAKOTOYA

平ザルでの麺上げオペレーションを見ていると、5分ほどで着丼。
なによりすごいのは、ノーコールでこの油層の厚さw
チャーシューは2枚、あとは白ゴマ、海苔、ネギ。レンソウがないのがまこと家流です。

MAKOTOYA

ちょい撹拌して油とスープを混ぜつつスープを一口。
うん、いい感じにクサウマ系の豚骨が香りますね。鶏油は分厚いですが、意外に香り弱め。
あと、今日はちょっとタレの塩気が控えめかな?と感じた瞬間、思い出しました。ここのスープは下からタレ、スープ、油の三層構造なんでした(;´Д`)
ということで、麺を引き出しつつ上下をよく混ぜると、ほら!ギュイーンとタレの醤油感が前面に。

MAKOTOYA

いやぁ、こりゃワイルドですね!
タレの塩気の尖り、スープの豚臭さにペカペカの鶏油、3者いずれも譲らずかなり男前な重量級。
そもそも家系なんてのは女子供向けの食い物じゃねぇんだよ!と言っているかのような、古き善きブルーカラー向けスープだと思いますね。
最近洗練されたように感じる吉村家やその直系に対し、泥臭く素朴で力強いスープ。

MAKOTOYA

前者はなんだか味変するのがもったいなくて最後までそのまま飲むことが多いですが、こんな下品な(いい意味で)スープは、卓上アイテムを積極的に使って自分好みに色づけしちゃいたくなりますよね。ということで、生姜大さじ1、にんにく小さじ1程度を投入しよく混ぜ混ぜ。うは、こりゃたまんねぇな!

MAKOTOYA

酒井製麺製の麺は、他の酒井の麺を使っているお店よりやや太めに感じる中太平打。
普通コールなのでツルツルモチモチの食感。あぁ、この麺は変に固めコールせず、この硬さで食べるのが旨いかも。ボリュームは結構多めに感じました。160gくらいかな?

チャーシューはペラペラのロース煮豚スライスが2枚。臭みはなく柔らかいですが、あまり存在感はないかな?
海苔は厚めのものが5枚。香りよくスープに浸しても崩れない、家系海苔としては理想の仕上がり。
また、他店に比べネギが輪切りで大きめのカットなので、レンソウがない中、意外に存在感あっていいですね。

ということで、サクッといただき満足でごちそうさま。
うん、セントラルキッチン製の亜流家系店が爆発的に増えている中、こういった昔っぽい荒々しい家系が食べられるのは今や貴重かも。
亜流のスープを「家系」だと思っている人に、ぜひこういうのを食べさせたい!とお節介なことを考えてしまう名店です(;´Д`)

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まこと家


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コメント:
まこと家…昔から大好きなんですが
スープぬるくなかったですか?
最近、スープぬるいんですよね😢
[2018/12/13 23:51] | 名無しさん #- | [edit]
そうですかね?この時はあまりスープぬるく感じませんでした。
まぁ、そういったブレが楽しめるのも家系ならでは、なんてね(;´∀`)
[2018/12/14 22:43] | タム6000 #- | [edit]












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