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【10月限定】トマトつけめん(820円)+白めし(100円)@池袋・鶏の穴

2010-10-13
TORI-no-ANA

今月の限定はトマト
確かコレ、去年の夏にも提供されていたメニューですね。トマトが濃厚でかなり旨かった記憶が。
去年やり残したこと(後述)もあるし、今年も頂きに行ってみることにしましょう。

平日19:25到着。前客4、後客続々で、まもなくほぼ満席に。このお店、もはや池袋エリアにて不動の地位を築きましたね~。
今回は、あることにチャレンジしたかったので、限定の食券に加え、カウンターへ100円玉を出し、「白めし」もオーダー。
待つこと10分ほどで着丼。

赤く濁ったつけ汁の表面には細かい刻みネギ。また、この時点でもうトマトのいい香りが。
麺の上には粉チーズ、さらにスライスされたドライトマトが2枚載っています。

では、まずは麺から。
形状は、中太丸断面で緩く縮れたもの。加水高めでプリンとしたふるまいが特徴。かみ締めると、モギュッという感触。これはレギュラーつけ麺に使われているものと同じでしょうか。
粉チーズがたっぷりかかっているので、麺だけでもおいしくいただけます。

お次は、つけ汁を一口。
うぉ、コレ旨いんですけど!!!
第一印象は、まさに「ミエストローネ」。しかも特濃w
トマトの甘み&酸味と鶏の旨みががっぷり四つに組んで、どこにも隙がない、ミッチリとした旨さです。
これに犀の目に切った野菜とヒヨコ豆でも入れたら、立派なミエストローネとしてイタ飯屋で出せちゃいますよ。
ただ、違うのは「出汁」。こちらは、イタリアンで言う澄んだブロードなんかより遥かに濃い鶏白湯がベースですからね。
鶏肉、鶏油の旨み、甘みがしっかりとベースを形作り、トマトの旨みを支えています。この一体感は素晴らしいなぁ。鶏白湯にありがちな「鶏臭さ」がないのも、トマトと合う所以でしょうね。
塩気はちょっと強めですが、旨みが十分にあるため、これはもう、グイグイ飲めるスープ。粘度はちょっとトロリとした感じ。
雰囲気は完全にイタリアンなのに、どこか「ラーメン」を感じるのはなぜだろう?タレに少量の醤油でも入ってるのかな?

それでは、麺をズバッと浸けていただきます。
・・・間違いないですね~。
プリプリ麺にグイグイ絡みつく鶏ミエストローネ。もはやパスタだかラーメンだかわかりませんが、これは本当に旨い!
麺にまとわりついたチーズがスープに溶けこむと、スープのコクがさらにアップ。できればチーズマシしたいくらい。

つけ汁の底には、小さめに刻まれた鶏チャーが6個ほど。さらに、ゴロンと大きめに切られたレンコンが数切れ。
鶏チャーは、鶏の旨みがしっかり感じられる肉質が締まったもの。小さいのでちょっと物足りない感はありますが、おいしい。
レンコンは、ゴリゴリとした歯ごたえがかなりの存在感。味的にクセはないので、口の中で邪魔になることはありませんが、なんでレンコンなのか?は謎w
また、麺の上に載っている自家製ドライトマトが美味しいですね。
ほどよく水分が抜かれ、ソフトな干物状態になったトマトは、青臭さが抜け、旨み、甘みが凝縮されています。

麺量は200g程度か。
あまりの旨さに息付く間もなくズバズバ食べちゃったせいか、ほんとに一瞬でなくなってしまいました。
まだお腹は五分目くらいの余裕。あれ?もう終わり?という感じですw

・・・そこで、白めしの登場です。
去年このメニューを食べた際にやってみたかったこと。それはそう、「飯割」。
スープ割で鶏の風味を濃くして楽しむのもアリだとも思うのですが、この濃厚なトマトスープ、リゾットにしない理由はありません。
ということで、ライスを残ったつけ汁にドボン。
レンゲで軽く混ぜ、いただきま。。。。うぅ、うますぎるんですけど!!
あー、なんだろう。麺より飯の方が旨いって、なんかラーメン屋さんにはあるまじきことかもしれないけど。。。これは旨いです。もう、至福のトマトリゾット。
卓上の黒胡椒をパパッと振ると、ピンとハイが効いて、もうたまらないなぁ。
ここに半熟卵とか、とろけるチーズとか入れたらもう昇天だろうなぁ。。。

そんなことを考えながらもレンゲは止まらず、完飲完食。大満足でごちそうさま。
トータルで見て、おそらく去年と同じレシピでの提供でしょうが、トマトと鶏ががっぷり組んだ傑作つけ麺でした。
まぁ、この手のメニューでよく言われる「ラーメンのジャンルで語っていいのか?」という意識は付きまといますが、これは割としっかり「ラーメン」してたかなぁ。
・・・そして今年わかったことは、「飯割が最強」だということ。
C/Pとして見るとそれほどよくはないのですが、でも来年も食べてしまうでしょう。当然「白めし付き」でw
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