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つけ麺(750円)@新橋・孫作

2018-08-19
残業帰り、晩飯を食べて帰るかと新橋で下車し虎ノ門方面へ。
狙いは、かの六厘舎の量産型ブランド「舎鈴」の別コンセプト店「孫六」さん。
舎鈴の看板を逆さまに掲げた外観がユニークですな。

平日21:45到着。店内は半分ほどの入り。客層はオールリーマン。
券売機は外にあり、タッチパネルのハイテクタイプです。
メニューはつけ麺のみで、麺の量とトッピングのバリエーションのみ。
麺量並、中、大の上は社長→会長→株主と続き、株主は1050gとのこと。
「株主」が一番偉いとは、さすが天下の松富士食品株式会社さん、株式会社の原理をわかってらっしゃるw
さて初訪なので、「つけ麺並」をポチ。
ちなみに麺量は並で茹で前300gとのことで、十分でしょう。

MAGOSAKU

カウンター席へ着席し食券を提出。待つこと6分ほどで着丼です。
ほぉ。。。舎鈴よりも麺は細めなんですね。また、魚介不使用というつけ汁は茶濁で結構オイリーな感じ。

MAGOSAKU

あれ?・・なぜだろう、俺の「家系センサー」が反応している。。。鶏油と豚骨の香りと、スープ表面にチラチラ見える青菜のせいかな?

MAGOSAKU

では早速麺を一口。
前述の通り舎鈴より細身の麺は角断面中太ストレート。加水は高めで、表面ツルツル。噛めばモッチリプリッとした食感。
風味はそれほど強くありませんが、食べやすい太さで印象もよく、つけ麺用の麺としては必要十分といった印象。

MAGOSAKU

そして問題のつけ汁。
チューニングとしては、六厘舎、というか松富士食品さんのセントラルキッチンで作られる動物系スープのみを使い、魚介スープは入れていないという構成なんだそう。
前述の通り、鶏油的なペトペト感がかなり強い乳化状態の鶏豚スープで、醤油ダレもギンギンに効いていますね。
粘度こそそこまで高くはないですが、想像よりワイルドな動物感を楽しめるスープで、確かに俺の家系センサーが反応するのもわからなくもないかも?

MAGOSAKU


具は全てスープの中に。確認できたのは、「ひき肉か!」とツッコミたくなるようなグズグズにほぐれた細切れ豚肉、ネギ、キャベツ、小松菜、大葉、海苔。スープとの一体感を重視したのかと思いますが、具材は全て細かいサイズなので、なんとも賄い感強めというか、チープ感が面白いかも。また、大葉のさっぱり感はこれ系のつけ麺ではあまり体感したことがない味わい。

オイリーさがかなり高いので、麺とスープの絡みはバッチリ。
細切れの具材と一緒に食べ進めると、なんともジャンクな雰囲気で面白いですね~。味構成は全く違いますが、方向性としてはメジマルのつけそばとかも意識してるのかな?と思いました。途中からお酢を2回しほど入れるとさっぱり感が増します。
スープがかなり濃い目なので、個人的にはここにクタクタのキャベツとモヤシをドサッと入れて麺と一緒に啜りたいなぁ。あ、それは二郎という食べ物かw

MAGOSAKU

サクッと固形物完食。スープ割をお願いすると、やかんからほうじ茶を注いでくれます。
お茶なので旨味は増えませんが、動物系のやんちゃなスープをお茶の渋み、苦味がうまくさっぱりさせてくれ、これはアリですね。
大至@御茶ノ水の昆布茶割とか、辛マル@四ツ谷のジャスミン茶割とか、なんかお茶でスープ割してくれるお店が増えぎみ?でもこの路線結構好きかも。

ということで、満足度高めでごちそうさま。麺量もデフォ300なら必要十分ですね。結構あと引くスープなので、大盛の600くらいまでなら全然スルスル行けそう。
前評判はそれほどな感じだったので、あまりハードルを上げずに臨んだのですが、いやぁ、これ結構好みでしたねw
肉マシも面白そうだけど、ぜひ「野菜つけ」をメニューに加えてほしいところです!再訪はあり。

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孫作


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