醤油中華そば・白トリュフオイル(750円)+味玉(ランチタイムサービス)@御茶ノ水・万来之陣

2018-06-12
御茶ノ水の病院への通院のついでに早めのランチ。
大至に行くも店内にびっちり待ち客。あまり時間もないので、向かいに最近オープンした「万来之陣」さんへ。
武蔵家」出身の店主さんが、ネオ清湯系にチャレンジしているというお店ですね。

平日11:55到着。前客2、後客続々で間もなく満席に。
厨房はワンオペ。威勢のいい声だしが印象的な、感じのいい店主さん。
券売機でラインナップを確認すると、醤油、塩、煮干、辛、辛つけ、そして冷やしもあるんですね。ではまずはお手並拝見、と左上ボタンの「醤油中華」で。

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カウンターへ着席し食券を出すと「ライスか味玉サービスですが?」では味玉お願いします。
ちなみにライスか味玉はランチタイム限定サービス(14:00まで)ですが、学生とタクドラさんにはフルタイムサービスとのこと、タクドラは制服で見分けるんですかね?w
また、「白トリュフオイルか柚子が選べますがどちらにしますか?」へ???白トリュフですか。。。最近の意識高い系のお店ではたまに見る飛び道具ですが、ここ家系出身店ですよね?どんな感じになるのかな?ということで当然トリュフでしょう。

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待つこと3分ほどで着丼。
微濁の醤油スープの上にはかなり厚めの液体油層。これが噂の白トリュフオイルですか。
上にはチャーシュー、メンマ、海苔、レンソウ、味玉、ネギ。

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では早速スープを一口。
・・・おぉう、トリュフ。トリュフの香りと甘みがグワッと口中に広がります!
実はこの日は耳鼻科への通院帰りで、通常の1割以下の嗅覚能力だったのですが、それでもなかなかのインパクト。
ただ。。。トリュフの嵐のあと姿を現すのは比較的普通の鶏豚+醤油スープなんですよね。ファーストインパクトはものすごいが、いきなり馬脚を表すという結構エキセントリックな構成です。

ベースは前述の通り、鶏豚が主体。香り付けに節も少々入ってるでしょうか。醤油ダレは甘口ですが塩味はギュンギュンに濃いめ。
無化調ということですが、トリュフオイルのおかげもあってか、旨味的な不足感は全くありません。
ただ。。。トリュフはやっぱ飛び道具すぎるかな?醤油とトリュフの甘みがケンカしてしまって、なんとも不思議な味構成に。

例えば巣鴨の名店や幡ヶ谷(今は御苑か)の名店等、この手の食材を使うお店って、そもそもベーススープの素材にこだわりまくった上で、最後のひと味でトリュフだったりホニャララ茸だったりを使うと思うのですが、うーん、最初からコレありきで勝負するのはいかんね(;´Д`)
ただおそらくですが、このトリュフオイル「塩中華」とだったら相性いいと思います。トリュフ風味を楽しみたい方は塩推奨。逆に醤油は柚子でしょうな。

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麺はツルツルの麺肌、ザックリとした歯ごたえの細ストレート。
スープとのバランスは悪くはないですが、これといった特徴はないかな?麺量は160gとのことで必要十分。

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チャーシューはややピンク色がかったロース焼豚の極薄スライス。箸で持つとホロホロにほどけてほぐしチャーシューに。八角?っぽい中華な香りがトリュフに対しやや違和感。
メンマは比較的太めの枕木タイプが2本。ジャキッとしたしっかりした食感がいいアクセントに。
レンソウが載るのはなるほど武蔵家出身という感じだし、野菜不足の身にとってはうれしいんですが。。。丼の中で調和しているかというと微妙かな?
味玉はねっとりした半熟の黄身の旨味がいい感じ。この立地で味玉付きで750円なら、C/P的にはがんばってる方でしょう。

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ということで、サクッといただき丼を上げ、ごちそうさまでした。
向かいに「普通のラーメンの最高峰」を自称するお店があることもあり、自店の個性を出すのに四苦八苦しているのがよくわかりますが、あとひと頑張り!とさらなるセンスを望みたいところ。がんばってる感はすごいあるので応援したいですね。

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中華そば 万来之陣


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