黒のべっぴんカシミールカリー・辛さ4・大盛(880円)@神保町・カレー&ワヰン ビストロべっぴん舎

2018-05-10
神保町でランチ。
なんとなくデリー系なカレーの気分だったので、デリー出身である柏ボンベイで働いていた方が独立したというお店へ。

平日14:05到着。
店内はほぼ満席でしたが、運よくカウンター1席だけ空きがあり滑り込みます。グループ客が多めで、食後のコーヒーが付くこともありちょい回転は遅めですかね?後客4で行列発生。

Bistro BEPPINSHABistro BEPPINSHA

着席しメニューを確認。
カシミール以外のメニューもいろいろありますが、やっぱり今日の気分はカシミール!ということでカシミールをお願いします。
辛さ4~6まで選べるとのこと(他のメニューは1~6)。初訪問なのでまずは4辛でお願いします。大盛同料金なので当然大盛で。

Bistro BEPPINSHA

店内のスパイスのいい香りを楽しみながら待つこと5分ほどで着皿。
カレーはデリーのステンレスではなく浅めのボウルに入ったもので、スープカレーのようなシャバシャバな小麦粉レス系。
仕込みにワインを使っているようで、色はやや赤黒いかな。ボウルに入った状態だと黒くしか見えないですが、ライスにかけてみると、実は赤っぽい色をしていることに気付きます。

Bistro BEPPINSHA

味わいは、一言でいうとデリーのカシミール風なんだけど、あれをまろやかかつコク深くした感じかな?
タマネギを炒めた旨みとワインの酸味とコク、ここにチリ、クローブ、ガーリックあたりが爽快に効いた、ほろ苦さもあるスパイシーな味わい。これは絶対家では作れない味わいで、滅茶苦茶旨い!!
辛さは確かにあるのですが、チリの突き刺すような辛さは控えめで、スパイス全体で面で押し上げてくる感じ。
舌がビリビリとか喉が焼けるとかはなく、胃袋がジンジン温まってきて、いつのまにか脳天から汗が吹き出し止まらなくなる感覚。これぞスパイス効果!スープカレーのようなコクもしっかりあり、日本人受けするカシミールですねぇ。
デリーでは、直線的な辛さのカシミールも好きですが、頻度としてはコクの強いコルマを食べることも多いので、これは結構好みかも?
個人的には、カシミールの入口である4辛ではちょい辛さ的に物足りなかった(デリーのカシミールよりかなり優しいと思います)かな?6辛でもいけそうな気がします。

Bistro BEPPINSHA

大きな平皿に平らに押し付けられたライスは大盛で400g弱程度、必要十分な量。
固めに炊かれた米はシャバいカレーにベストマッチ。カレーとライスが同時になくなったので、いい量的バランスだと思います。

Bistro BEPPINSHA

ちなみに、スープカレーっぽくライスをスプーンに載せカレーにくぐらせて食べると、食器も汚さないし食べやすい気がするのですが、確かどこかのボンベイで「ライスをカレーにくぐらせる食べ方は、カレーの上澄みや油が多めになってしまうのでオススメしない」って書いてあったような。。。正解はライスにかける、っぽいです。

Bistro BEPPINSHA

具は骨付きチキンと季節の野菜(この時はブロッコリー、ナス、カブ等)、それとベイリーフ。
チキンはスプーンで簡単に身をほぐせるもの。野菜たちは柔らかく仕込まれいい脇役です。
小皿にはタマネギのアチャールとマッシュポテト。デリーのアチャールはシャキパキのタマネギですが、こちらは柔らか目で甘酸っぱい味付け。マッシュポテトの甘みは、いい箸休めになってくれますね。

Bistro BEPPINSHA

食後にはデミタスコーヒーが。
このあたりでカレー後のコーヒーというと「まんてん」のレーコーwですが、こちらはホットで苦味強めのコーヒーです。
あまりジンジン口に残る辛さではなかったので普通に飲めましたが、辛さに弱い方がチリで口内大火事になっている時にホットコーヒーってのはなかなかサディスティックかもね(^_^;)

汗だくになって、でも大満足でごちそうさま。
個人的には十分満足できるレベルのカシミールで、しかも学生街なので大盛無料ってのがうれしいですな。
他のメニューもかなり気になるし、裏メニューというキーマも食ってみたいなぁ。再訪は確実!

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ビストロべっぴん舍


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