清湯つけそば(830円)@神保町・神田勝本

2018-04-15
神保町でランチ。
そろそろつけ麺が旨い季節!ということで、開化楼の二種の麺を楽しめると評判のお店に。

平日14:10到着。
外観は割烹のような白くキリッとした和風のファサードが特徴的。
店内は半分ほどの入り、後客続々でほぼ満席に。
客席は厨房を囲むL字カウンター。席と席の間隔は広く、清潔感あって居心地いいですね。割り箸の刺し方ひとつ取っても気遣いが感じられます。
スタッフはホール2、厨房3といった贅沢な陣容。皆さん白い割烹着を来て板さんみたい。

KATSUMOTO

券売機にて「清湯(しょうゆ)つけそば」をポチ。
細麺と太麺が1つの皿で供されるとのことで、それぞれが同時に茹で上がるようタイミングを調整するオペレーション。
待つこと8分ほどで着丼です。

KATSUMOTO

ほぉ、つけ麺の麺線の整え方が美しいですね~。二種類の麺がキレイに畳まれて鎮座。横には海苔。

KATSUMOTO

細麺の方は加水低めでポキポキの食感と粉の風味がいい感じ。
同じく浅草開化楼ユーザである「大至」の細つけ麺の麺にインスパイアされている?というかそのものかも?

KATSUMOTO

対して太麺は加水かなり高めのしなやかモッチリ平打麺。三河屋製麺あたりが得意そうなタイプで、ゴツゴツした男らしい麺が得意な開化楼ではあまり見ないタイプかも。
正反対の個性を持つ麺を組み合わせる発想はなかなかユニーク。

KATSUMOTO

麺量は計280gということですが、2種類の麺が楽しめるので意外にたっぷりに感じました。
つけ汁が2種類付いてくるつけ麺はたまにありますが、麺が2種類付いてくるつけ麺は初めてかも?(後に前述の「大至」がコピりましたねw)そば屋だとそばとうどんの合盛りが選べる場合がありますが、元の発想としてはそのあたりなのかな?

KATSUMOTO

つけ汁はネーミングの通り、鶏+魚介の醤油清湯ですね。
キリッとした醤油ダレが先行するキレのある味わいで、三つ葉の香りが非常によく似合うサラサラタイプ。魚介は煮干、節がフワリと香ります。塩気は結構強め。
表面には厚めに油層を配置していることもあり、麺との絡みはばっちり。

KATSUMOTO

途中から、つけ汁にお酢2回しほど入れると、酸味がキュッと全体の味を引き締め爽やかな雰囲気に。
また、麺に原了郭の黒七味をたっぷりかけてからつけ汁に浸け啜ると、ピリピリとした山椒の香りが口に広がり全然印象が変わりますね。胡椒もなかなかいい感じ。スパイス系は特に細麺に合うと感じました。

KATSUMOTO

つけ汁の中には、チャーシュー、メンマ、ナルト、三つ葉。
チャーシューは、箸で持つとホロリと崩れるバラ煮豚スライスで、丁寧な仕込みが伺われるもの。
メンマは細く薄く柔らかいタイプ。あまり存在感なかったかな。ナルトは彩りアップ要員ですね。

KATSUMOTO

サクッと固形物を完食したら、つけ汁の器をカウンターに上げてスープ割。
魚介スープで割られたスープはそれほど印象は変わりませんが、温かいスープで再び魚介の香りが立つのがいい感じ。
満足でごちそうさま。

KATSUMOTO

このお店のポイントは、やはり2種麺の麺を相盛にしちゃった発想なのですが、もっと大事なのは「もり中華」と言ってもいいくらいベーシックな和風つけ麺をとても丁寧に作っていること。この2つの工夫のおかげで、単調になりがちな和風つけ麺を最後まで楽しく食べられる気がします。
こういうお店、もっと増えてもいいのになぁ。。再訪は確実です。

--

神田 勝本


関連ランキング:つけ麺 | 神保町駅新御茶ノ水駅御茶ノ水駅


下線文
関連記事
コメント:
ここはいいですねぇ~
2種の麺、ともに好みの物でした。

話変わって、タムさん食べログレポ参考に
丸香行きましたが、旨かったですねぇ~
[2018/04/16 09:49] | Y! #- | [edit]
>Yさん

こんばんは&コメありがとうございます!

おっ、丸香行かれましたか!
都内てもトップクラスと称される讃岐うどん、満喫されたようでなによりです。
最近はあの行列に怯み全然行けてないなぁ。。。回転は速いから並んじゃえばすぐなんですけどね(;´Д`)
[2018/04/18 20:39] | タム6000 #- | [edit]












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://tam6000.blog.fc2.com/tb.php/3003-e9178df8

<< topページへこのページの先頭へ >>