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塩ラーメン並・麺固め(700円)@川崎・川崎家

2018-04-01
川崎で遅いランチ。
なんとなく正統派な家系を欲していたので、となると雷家か川崎家あたりでしょうか?
雷家は何度か行ったことがありますが、駅から少々遠い川崎家は未訪問。ではそちらへ。

休日16:15到着。ハンパな時間ですが前客3、後客2。
券売機を見ると、ほぉ、茎わかめトッピング。そういえばまこと家@青物横丁はこちら出身でしたね。
また、「塩」「和風」「ピリピリ」等、変り種メニューもあるようで。
初訪なのでやはり左上の「ラーメン」をポチ、と思いきや変化球「塩」をポチ。
家系で塩というと壱六系のものがメジャーかと思いますが、由緒正しき家系のお店で出す塩ってのがどんなのか気になったんですよね。

KAWASAKIYA

食券を出すタイミングで「お好みは?」では固めで。
厨房は3名。新人のおじさんがOJT中のようで、ベテラン店員さんから作り方を教わっております。
待つこと3分ほど、OJTによる作品が着丼。

KAWASAKIYA

ほぉ、やはり塩ダレなのでスープの色は薄めのベージュ。鶏油層の厚みは控えめ。
トッピングは定番のチャーシュー、海苔、ネギ、レンソウ。

KAWASAKIYA

さっそくスープを一口。
家系のスープって、背ガラと鶏油の旨味だけでなく、醤油ダレのキレもかなり大きな要因になっていると思っていて、そこが塩ダレになると結構様相が変わってきますよね。

KAWASAKIYA

元々の豚鶏スープはライト、髄感控えめです。ここにシンプルな塩ダレが組み合わせるので、普通の醤油ダレよりも軽やかで食べやすい仕上がりに。とは言ってもベースの旨味や鶏油の香りはきちんと感じられ、なかなかいいバランス。
壱系のクリーミィ系スープではなく、正統派に炊いた家系スープで塩を作ったらこうなる、という感じかな。

KAWASAKIYA

初めて行った家系のお店では自衛的に硬めを頼んでしまうことが多いのですが、ここの硬めはバリカタレベル。ゴワゴワモシャモシャの沖縄そばのような食感で、こりゃたぶんノーマルの方が旨いですね。酒井製麺製。
後から来た競輪帰りらしい常連風のおじいちゃん(当てたらしく、ニコニコしながら封筒から札を取り出し数えてた(@_@)!)は食券を出すやいなや「やわめ」酒井の麺は柔らかめが旨いというハウサー通説もあるし、わかってらっしゃる。

KAWASAKIYA

チャーシューはねっとりした食感のロース煮豚スライス。小さめですが臭みなくまずまず。
レンソウはいつもの冷凍ものですが、かなりホウレンソウのエグミが強いもの。まぁ無味よりこの方がレンソウらしくて好きですよ。海苔は3枚で硬めのもの。
ちなみにこちら、卓上に珍しく「紅生姜」があるんだけど、塩スープとこれは合いますね!豚骨+塩ダレとなると若干博多っぽいニュアンスにもなるので、紅生姜が合うんでしょうか。

量は少なめなのであっという間にごちそうさま。
結構印象が良かったので、再訪アリですね。「和風」シリーズがどんなやつなのか食べてみたいかも。

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川崎家 榎町店


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