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焼きそば並(400円)+コロッケ(80円)@五反田・名代後楽そば

2018-03-21
2年ほど前、ガード下の耐震工事のため惜しまれながら閉店した有楽町の路麺店「後楽そば」さん。
立ち食いそば/うどん店ながら、自家製の焼きそばが名物メニューだったお店です。
閉店フィーバーの時は、その味が消えるのを惜しむリーマンで大行列になり、TVクルーまで来ていたのが懐かしく思い出されます。

・・・で、月日は流れ2018年3月。
なんと後楽そば五反田に復活!というニュースがTLに流れてきたのです。
閉店時厨房のスタッフさんの「また遠からずどこかで。。。」みたいな言葉が気になってはいましたが、なんとまぁ、超ご近所に向こうからやってきてくれるとは。
有楽町ガード下時代よりさらに昔、有楽町歓楽街(現在マルイがある区域)の店舗からのファンとしては行かなくてはなりますまい!

ということで、早速おやつを食べに訪問。
休日14:10到着。ここは昔立ち食いのお寿司屋があったところ。超絶駅前の激優良物件ですな。
店内はかなり広く、有楽町の時の狭苦しさはありません。客席は厨房を囲むカウンターのみ、椅子なし。
中途半端な時間ではありますが、常時8割ほどの入り。向かいの「きみはん」は外待ち、斜向かいのおにやんまは大行列という状況でかなり善戦しているのではないかと。
券売機は店内に2つ、外に1つ。いつも頼んでいた「焼きそば並」と「コロッケ」をポチ。

KOURAKU SOBAKOURAKU SOBA

カウンターに自陣を確保し、お兄さんに食券を手渡し。
ちょうど最後のロットだったようで、瞬時に着皿。
ちなみに次のお客さんには「焼きそば作りますんでしばらくお待ち下さい」と。鉄板を見ると、一気に10〜20人前くらい作るみたい。それ食いたかったなぁ。

KOURAKU SOBA

気を取り直してご対麺。
そうそう、この「後楽そば」って書いてある皿!懐かしいなぁ。
並でもボリュームはしっかりあって、スーパーの3玉売りの焼きそばの1.5玉分くらいはあるかな?
具はほとんどなくモヤシとひき肉。上には青海苔、サイドに紅生姜。

KOURAKU SOBA

ちなみに焼きそば単品ではスープが付きませんが、コロッケや生玉子等サイドメニューを付ければスープ(そばつゆ)が自動的にサービスとなるなのは有楽町時代と一緒。
50円プラスするとスープを付けてもらえるとのことですが、サイドメニュー頼んだ方が賢いよねw

KOURAKU SOBA

さて一口。
テラテラと光るソースは、甘口でベタッとした食感。
麺は太めのゆる縮れ。おそらく炒める時点で千切れた短いものも多く、モソッとした噛み心地。最近流行の都度茹で麺なんかじゃなく、オペレーション命の蒸し麺ですね。
具は前述の通り、モヤシとわずかなひき肉で、モヤシは意外にもシャキシャキ。
いやぁ、この全体的に野暮ったい独特の感じ。。。有楽町のあの味のまんまです!懐かしいなぁ。
敢えて「旨い」とは言いませんが、クセになるB級な味わいです。

KOURAKU SOBA

卓上にはそば/うどん用の刻みネギがあり使い放題。焼きそばに載せてもシャッキリさっぱり旨いですね。
紅生姜と青海苔のアクセントもちょうどいい感じ。できればマヨがほしいところですが有料20円。

KOURAKU SOBA

コロッケは揚げ置きでやや冷めています。
モソッとした食感で内容は芋のみとシンプル。

KOURAKU SOBA

おや?壁に「激辛ソースあります」というPOPが。
これは有楽町にはなかったはず。では、早速声をかけていただいてみますか。

KOURAKU SOBA

半透明のボトルに入ったソースは、質感としては中濃くらいのネットリしたもの。
一口目は甘いけど、後味にヒリリと唐辛子系の辛味が残りますね。これ、コロッケにかけてもかなりいい感じだし、焼きそばも元々そこまで濃い味ではないので、追加でかけても味わいがキリリと引き締まりますね。これは次回も使いたいかも。

ということで、サクッといただき大満足でごちそうさま。
正直「なんてことない」素朴な焼きそばなんだけど、でも家では作れないこのチープさがクセになるんですよね~。

昭和から続くB級グルメの名店が次々と閉店していく中、華麗に復活してくれたのはうれしさしかありません。
ご近所だし営業時間も長いし、今後も頻繁に利用させていただくことになりそうです。次回は大盛玉子かな?

KOURAKU SOBA

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後楽そば 五反田店


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