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汁なし担々麺・シビれる(850円)+担々麺・シビれる(900円)+半ライス(100円)@銀座・175°DENO担々麺

2018-03-15
先日「蝋燭屋」で絶品の担々麺を頂いた記憶が薄れないうちに、同じく今銀座で大注目されている担々麺の新店を味わってみようと、北海道から東京へ殴りこみをかけてきた「175°DENO担々麺」さんへ。
そのユニークな屋号についてはWeb上で散々語り尽くされてるので割愛。
場所的には、蝋燭屋と同じ通りを200mほど日本橋・京橋側へ歩いたビル地下になります。

平日20:30到着。前客5、後客3。
階段を降りるといきなり木製ドア。中が見えなくてちと不安ですが、ドアを開けて店内へ。
入り口付近は狭い通路になっており、そこに券売機が。通路を抜けると奥は広くテーブル席もあります。
店内はカフェっぽい雰囲気で、驚いたのは、俺ともう一人の客以外全員女性だったこと。特にカウンターにはお一人様女子が多いですね。まだ新店の部類に入ると思いますが、どこで知ったんでしょうね?
というか、店内にムンムンに香るスパイスの香りがすごい華やか!これはかなり期待できそう。

175℃ DENO TANTANMEN175℃ DENO TANTANMEN

さて、メニューは汁なし担々と汁あり担々。それぞれ「シビれない」「シビれる」「すごくシビれる」から選択可能(すごくシビれるのみ50円アップ)。
相方とシェアする前提で、汁なしと汁ありを1杯ずつポチ。汁なしは麺量を150or200から選べます。当然200で。
最近、タンタンタイガーさんで3段階中3辛を選びその無慈悲な辛さにやられた記憶が新しく。。。痺れ度は今回は「シビれる」にしておきましょう(;´Д`)

テーブル席へ案内され、待つこと10分ほどで同時に2杯着丼。
ではまずは汁なしから。

【汁なし担々麺

175℃ DENO TANTANMEN

ラー油主体のシャープな正宗担々麺ではなく、芝麻醤主体の日式汁なしですね。
ゴマダレの粘度はドロっと高く、麺をグッと引き出すのに力が必要でやや混ぜにくいタイプです。

175℃ DENO TANTANMEN

ではズバッと一口。
初動は、芝麻醤の甘みと重たいコクですね。また、最近の汁なし担々のトレンドなのか少々酸味も感じられ、その重さを若干軽減している感じ。
上からかけられた花椒は、さすが現地から仕入れているというこだわり通り、一口目から舌先にビリビリとシャープな痺れが楽しめます。オプションの「青山椒」も気になるなぁ。

175℃ DENO TANTANMEN

麺は太平打で、ニュルモチ、グニュッと伸びる加水高め、高弾力でずっしりしたもの。
タレが無茶苦茶絡むので、麺を食べ終わったあとあまり丼に残りません。
肉味噌は細かめで、甘めのタレに対し塩気を加えアクセントに。また揚げカシューナッツと干しエビの香ばしさもいい感じ。

175℃ DENO TANTANMEN

食感、味わい共にまったり感が強めで味も濃いので、後半やや飽きるかも?
卓上の自家製ラー油は、ゴマ油の香りが強く辛さ控えめのもの。うーん、これは50円足して「すごくシビれる」にしといた方がよかったかな。

175℃ DENO TANTANMEN

【汁あり担々麺

175℃ DENO TANTANMEN

芝麻醤+動物系の白湯スープをベースに花椒とラー油を加えたした日式担々です。
スープを一口飲むと、辛さよりも明らかにゴマの甘さが広がる優しいタイプ。ドロ系の汁なしに対し、こちらの口当たりはサラッとしています。ここに乗っかってくる花椒のシャープな痺れ感は汁なしと共通ですね。味わいとしては、ゴマの甘みが先行し、辛さは控えめでラスト痺れが彩るような構成。

175℃ DENO TANTANMEN

麺は角断面中細ストレート。
加水は汁なしの麺より低めかな?シコシコとしたコシがあり、やや足が速いもの。

175℃ DENO TANTANMEN

肉味噌やナッツ、干しエビは汁なしと共通ですね。
うーん、相当ハイレベル&ハイバランス型ではあるけど、ちょっと優等生すぎるな感じかな?

175℃ DENO TANTANMEN

ラストは残ったスープや肉味噌をライスに載せて楽しみ、汗びっしょりでごちそうさま。

175℃ DENO TANTANMEN

先日頂いた「蝋燭屋」の汁あり&汁なしと比較すると、個人的な好みとしては、銀座らしい華やかな味わいのあちらに軍配。特にあちらは「ぶどう山椒オイル」という飛び道具を持ってるのものかなり強いです。
ただ、どちらもクオリティは非常に高いので、同じフォーマットの担々麺でもお店によってこれだけ解釈が変わる、という食べ比べの楽しさを味わえるいい関係(距離も近いし←いや、普通の人は連食しないかw)の2店なのかな、と思いますね。

既に新宿にも出店されたようで、こういったハイレベルな担々麺屋により都内の担々麺の平均レベルが上がっていくのはうれしい限り。
さて、個人的に「蝋燭屋」の最大のライバルと目をつけている「担々麺つじ田」の汁ありをそろそろ食べに行かないと。。。

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175°DENO担担麺 GINZa


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