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麻婆カレー麺(1000円)@神保町・源来酒家

2018-03-09
神保町でランチ。
行くべきお店は星の数ほどありますが、そういえば「寒いうちに食べておかないと」と優先度を上げていたお店があったんでした。
石鍋でグツグツと煮えたぎる麻婆豆腐に麺が入っているという、なかなかにバエるメニューが名物のお店「源来酒家」さん!

平日14:00到着。
入れ替わり立ち代り客が入ってくるので、この時間でもほぼ満席をキープ。2F席にもどんどん案内されていきます。人気ありますねぇ!
麻婆麺のつもりでしたが、メニューを見て「麻婆カレー麺」に心奪われそちらで。
最初に熱いお茶が供されますが、麻婆シリーズを頼んだ客にはタンブラーの水と紙エプロンが配置され戦闘準備完了。

GENRAI SYUKA

結構提供には時間かかりますね。待つこと15分ほどでやっと着丼。
黒いビビンパ用の鍋の中には、グツグツ煮立った麻婆豆腐。
ただよく見ると、スープ部分が半分ほどあり、全面麻婆というわけでもないんですね。

GENRAI SYUKA

汁気はカレーと麻婆餡のみという予想だったのですが、構成的には、汁だくカレーラーメンの上に麻婆豆腐をかけた感じ(正確に言うと、器にスープ→麺→カレー→麻婆の順に重ねたものだそうです)。
そうか、餡だけのパターンは「汁なし麻婆麺」ということか。

GENRAI SYUKA

全体を混ぜつつ一口いただくと、麻婆豆腐は甘口で香りも控えめ。麻婆感は後退しており、むしろカレーの香りが強く立つバランス。
麻婆のカラシビ具合は相当弱く、よく言えば広東風というか、丸美屋麻婆豆腐的な味わい。カラシビ好きには全く物足りないですね。

GENRAI SYUKA

まぁ、麻婆豆腐を石焼き鍋でグツグツやっちゃうタイプの料理は、フレッシュなスパイス感が飛んでしまうデメリットしかない、見た目のインパクトのためだけのものだと思っているので、この手の料理にはこのくらいのゆるい麻婆の方がいいとは思います。
カレーはすぐにスープと一体化してしまい、中華スープにカレー粉を溶いたようなシンプルでシャバシャバな感じに。
うーん、全体的にもっと厚みがある味わいで、麻辣も逃げ場がないくらいの圧倒的な料理を想像していたのですが、全世代対応的なゆるい料理で拍子抜け。

GENRAI SYUKA

豆腐は絹でゴロゴロ入ってます。
また牛挽肉が底の方にたっぷり。穴開きスプーンが付いてるのは良心的ですね。
温玉は全体をマイルドにしてくれますが、個人的には混ざりのよい生玉子でもよかったかな。

GENRAI SYUKA

麺は平打中太ストレート。
ゴムのようなガチムチな弾力を持つ不思議な食感の麺で、これだけアツアツのスープに浸かっていても、最後まで全く伸びず同じ食感をキープ。

GENRAI SYUKA

今までいろいろラーメン食ってきましたが、こんな麺は初めて食べたかも?小麦粉というより、デンプン系が練りこんであるのかな?冷麺っぽいニュアンスも感じられるかも。かなり面白いですよ。
麺量はたっぷりめに感じ、200g弱はあったかな?
スープの熱さが最後まで持続するので自然に食べるスピードが遅くなる分、満腹感はかなり高いですね。

GENRAI SYUKA

ということで、期待のハードルを高くしすぎたか、若干消化不良感ありつつごちそうさま。
見た目は派手で人に話したくなるユニークな料理ですが、味は想像の域を出なかったかな?
ただ、辛いのが苦手な方にもそれっぽいのを楽しんでもらえる、という意味で存在意義はあるのかも。

今回のはちょっとシャバすぎたので、次回食べるなら、チーズ入りの汁なし麻婆カレー麺にしてみようと思います。

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源来酒家


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