カレーチーズラーメン・大盛(820円)@新橋・新橋大勝軒

2018-02-28
新橋で遅めの晩飯。
お腹空いてるんでボリューミィな麺類の気分。
となると、大勝軒を食べるか、向かいの「ほりうち」で大盛を食べるかかな?
とりあえずお店の混み具合を見てから決めようと、酔客で溢れる通りを駅から逆走。

平日21:20到着。
ほりうちは半分ほどの入り。いつも混んでいる印象の大勝軒は。。前客3!んじゃ大勝軒で。
こちらの大勝軒は、今や数少なくなった変態大勝軒
あ、変態というのはですね。
東池系大勝軒には、今は亡き江戸川橋大勝軒を筆頭に、オーソドックスな豚魚ラーメン&つけめん以外のぶっ飛んでる創作メニューを出すお店が何店かありまして、そちらのことを指します(俺造語w)。

SHINBASHI TAISHOKENSHINBASHI TAISHOKEN

さて券売機でメニューをチェック。
それにしても江戸川橋の「ばそカリー(カレー汁なし)」は抜群に旨かったよなぁ、という記憶が蘇り、「カレーチーズ」をポチ。
向かいのほりうちと同じく大盛無料なので、食券を出すタイミングで大盛でお願いします。

というか普通、カレーラーメンがあって、その派生のカレチーだと思うのですが、なぜかここは、チーズラーメンはあるけどカレーラーメンはない、つまりチーズラーメンの派生としてのカレチーなんですね(でもカレー油そばはあるw)。面白い解釈です。
厨房を見ていると、丼に投入しているのは「京のカレー出汁」という業務用紙パック(!)。
・・・な、なるほど(;´Д`)これをカエシとして、そこに大勝軒お得意の豚魚スープを投入するということですな。

SHINBASHI TAISHOKEN

待つこと10分ほどで着丼。
丼にはたっぷりのカレー汁。上にはチャーシュー、茹で野菜、コーン、刻みタマネギ、そして揚げずに湯がいた(!)フライドポテト。
確かこちらのカレーシリーズ(カレー油そばも)には全てこの謎トッピングが載るんですよねw

SHINBASHI TAISHOKEN

では早速スープを一口。
シャバ系の口当たりで、前述の通り「京のカレー出汁」風味ですw
おそらくこの商品、そもそもお湯で溶いてもそこそこ食えるやつでしょうけど、ここにラーメン用の豚魚スープを投入してますから、旨味はかなり分厚くパンチが効いてますよ。
また、チーズは溶けるチーズが麺に絡んだりするのを想像していましたが、おそらく丼に予め粉チーズを入れているだけ?チーズの風味は感じるものの、個体としては存在しません。
全体的にやっつけ感はあるものの、そんなに悪くないのはやはりカレーマジックですね。

SHINBASHI TAISHOKEN

麺はつけ麺と共通の太麺なのかと思っていたら、ラーメンは中太麺なのですね。
麺味はないですが、ギュッと詰まったコシがあり、最後まで伸びずまずまず。麺量は茹で前225gということで必要十分。

SHINBASHI TAISHOKEN

チャーシューはバラ巻豚。スープの熱で温めればホロリと溶けるもの。
茹で野菜は、モヤシ、キャベツ、ニンジン、ブロッコリー。ブロッコリーにちょっとこだわりを感じますね。
そして、謎トッピング「茹でた(揚げてない)フライドポテト」は、フニャフニャでスープを吸うとボロボロ崩れ、全然おいしくないwこれはいらねぇww

ということで、サクッといただきごちそうさま。
江戸川橋大勝軒亡き後、変態大勝軒の路線を継ぐ店にはもっと振り切ったやつを期待してしまいますが、まぁ安直感はあるけど概ね「悪くない」って印象。
東池大勝軒原理主義な方には怒られそうですが、こういう肩の力が抜けた自由な大勝軒があってもいいんじゃないかな?と思いますね。

あ、大勝軒のカレーアレンジと言えば、キレッキレの一杯を出す滝野川大勝軒でもやってましたね。
今度食べ比べてみよう。

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新橋 大勝軒


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