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中華そばハーフ(500円)+チャーハンセット(450円)@戸塚・麺や太華

2018-02-16
戸塚で遅めのランチタイム。
打ち合わせまであまり時間がなかったので、駅直結の商業ビル「トツカーナ」へ。
ここの最上階に、神奈川、いや関東、いや東日本で一番と言っても過言ではない尾道ラーメンを出すお店があるのです。
その名は「太華」。広島尾道、「朱華園」等と並び尾道ラーメンの名店と言われる「太華園」出身のお店。
オープン当初2回ほど訪問しているのですが、定点観測ってのと、当時なかったチャーハンを食べてみたいぞ、と。

平日14:50到着。前客3、後客2。
店員さんは威勢があって気持ち良い接客。

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カウンターへ着席しメニューを確認。
チャーハンは半チャーハンだけじゃなく全チャーハンもあるけど、単品オーダーは不可とのこと。
また、ラーメンには半ラーメンもあるんですね。
となると、今日は全チャーハンを軸に組み立てますか。チャーハンと半ラーメンを口頭オーダー。
オーダーの際「お好みありますか?」とヒアリング。後客の方々はみなさんおそらく反射的に「固め」とコールしてます。
ちなみに「麺の硬さ、油の多さ、タレの濃さ調整できます」というPOP、昔はなかったはず。家系文化圏への最適化ですねw

チャーハンは注文毎に鍋を振ってくれるようでうれしい限り。
10分ほどでセットが着丼です。

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あら!ミニラーメンは、丼も小さく載せ物も少なくなるのかと思ったら丼は共通。
スープの量、具の量そのままで麺が半麺になるだけなんですね!オペレーションの都合もあるのでしょうが(タレ半分、スープ半分とか計量しにくい)これは結構良心的かも。

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では早速スープを一口。
スープはかなり厚めのラード層に覆われたブラックなもの。

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一口飲むと、豚の旨味と醤油のガツンとした味わい(酸味も含む)が口に広がり、醤油っ辛いスープが好きな人にはドンズバにハマる味わい。塩気もキリッと効いておりやっぱコレ、抜群に旨い!また、コロコロ浮かんでいる背脂の食感と甘みがまたいい感じ。
この醤油っ辛さと豚の味わいが、家系文化圏の「味濃いめ」好きたちの心を掴み、長く続いてるのかもしれませんね。

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麺はニュルリとなめらかな中太平打ち麺。スープが染み込んだ色合いがいいですね〜。
デフォのツルンとした食感が本来の尾道ラーメンでしょうが、確かにこれを硬麺にしたらどんな感じになるかちょっと気になるところではあります。
麺量は80gくらいになるのかな?6~7啜りで食べ終わる感じ。でも麺以外はデフォルトのボリュームなので、ハーフサイズの物足りなさはあまりなく、これで200円安なら、糖質ダイエッターとかにもうれしいかも。

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チャーシューはワシッと固めのロース煮豚スライスが2枚。
食感はパサ系ですが臭みもなく、しっかり食べごたえあるので悪くない。
結構油が多めのスープなので、ここで脂身たっぷりのバラチャーとかが来るよりは、この方が好きです。
ネギは当然西の青ネギ。スープの熱が入るとクタッとなり甘くなっていいですねぇ。

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チャーハンは、パラパラというよりはしっとりふっくらした柔らかな仕上がり。
ただ、油の量とご飯の水分のバランスはなかなかで、ベチャ感なく、口の中でフワッと米と玉子がほぐれるのがいい感じ。
味付けはもっとラーメンダレをガツンと使ったブラックなやつを期待しましたが、意外に正統派、タレより塩胡椒で味付けするタイプです。

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具はたっぷりの玉子、チャーシュー、ナルトにネギ。チャーシューは少なめでナルトでカサを増しているパターンですなw
ボリュームはしっかりあって、おそらく300gはあったかな?セット前提とは言え、これで450円はかなりうれしいプライスだと思います。結構お腹一杯になりました。

ということで、大満足でごちそうさま。
中華そば(700円)+半チャーハン(350円)よりもこっちの方が満足度高いかも?と思える、なかなかバリューなセットでした。もちろん、ハラペコの時には中華そば+全チャーハンでガッツリが推奨ですね。

もともと醤油豚骨好きが多い神奈川県、尾道ラーメンが受け入れられる土壌はあったにせよ、家系コールへの対応等、家系文化へのリスペクトを怠らず土着化してきた此方。
だからこそ、気がつけばオープンから7年と、安定した営業を続けられているんでしょうな。また来ます。

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麺や 太華


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