担々麺・倍辛(1000円)+半ライス(100円)@銀座・蝋燭屋

2018-02-13
銀座で軽めの晩飯。
オープン直後に伺い「ここはすぐ行列店になる!」と予言した「蝋燭屋」さんへ早めの再訪。
ランチタイムは常に行列が発生しているようで、並びをさばくための柵がお店前に出現。
夜の部も、この時は並んでいませんでしたが、行列整理のためのニンジン(短いライトセイバーみたいな誘導灯ね)を持ったガードマンらしき人が。

さて、平日20:25到着。店内は満席でしたが、食券を買っている間に席が空き着席。
後客続々で、まもなく店内待ち4に。やはりジワジワと人気が出ているようで。
酸辣湯、麻婆、汁なし担々は既に頂いたので、今日は汁ありの担々麺をいただきましょう。
食券を店員さんに渡すタイミングで辛さを聞かれるので「倍辛」で。半ライスはランチタイム無料なのですが夜は有料ですか。。しかし担々にライスは必須アイテムなので迷わずポチ。

ROUSOKUYA

待つこと5分ほどで着丼。
ほぉ。。。これぞ日式汁あり担々!と言いたくなる王道のルックス。
白っぽい芝麻醤+動物系のスープの上には肉味噌、砕いたナッツ、すりゴマ、フライドオニオン、黒ゴマ、白ゴマ、たっぷりのラー油、小松菜、ネギ。

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では早速スープを一口。
これは・・・・相当ウマいな!
ベースの動物系スープがしっかりしている上に、コックリとした濃厚な胡麻の甘み、ラー油の辛味と香ばしさががっぷり組み合い、全く文句ないクオリティ。

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辛さマシはおそらくラー油の量が増えると思われ、辛さを増やすと自動的にオイリーになります。粘度はトロンとした感じ。ベースがペラペラなスープで油っぽさが増えると重たいだけですが、ベースがしっかりしているので油が増えても無問題。むしろ口当たりがたくましくなるので食べ応えがアップします。
肉味噌は醤油系の濃い味付け。ザーサイや干しエビ等もたっぷりで、食感と香ばしさが楽しい感じです。

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また、砕いたナッツやフライドオニオンの香ばしさもちょうどいい具合にアクセントを付けてくれますね。いやぁ、素晴らしいバランス感。
辛さレベルは、辛いのが好きな方は倍辛で問題ないでしょう。中本でゴモミや卵麺が食べられる方なら余裕かと。

また此方に行ったら絶対使わなきゃだめなのが、卓上のぶどう山椒オイル。
このフルーティな香りと心地良い痺れがまたたまらんですね~。これはここ最近のベストオブ味変アイテムかもしれません。
付属のティースプーンでは一滴ずつしか入れられないのですが、結果15杯くらい入れちゃいました(;´Д`)お店の方ごめんなさい。

ROUSOKUYA

麺は、おそらく酸辣湯と同じ角断面細ストレート。三河屋製麺だそう。
加水はやや低めで、モッソリ、バツンと噛み切る心地よさあり、坦々スープの絡みも文句なし。麺量は150g程度かな?

あっという間に麺完食。
しかし担々麺はここからがもう一つのお楽しみ!

ROUSOKUYA

そう、穴開きレンゲでスープ底の肉味噌をサルベージし、オンザライスで担々ライスです。

ROUSOKUYA

分厚い旨味と辛味、メリハリのある塩気。これが白飯に合わないわけがない!
ザクザクと一気に完食。汗びっしょりでごちそうさま。

ROUSOKUYA

いやぁ。。。汁なし担々や酸辣湯の完成度にも舌を巻きましたが、この汁あり担々も、全要素が非常にブリリアントな印象で、カッチリ組み上げられた味わいに全く隙がない一杯でしたね。
特にぶどう山椒オイルを加えて以降の味わいの華やかさが素晴らしくて、日式の汁あり担々麺としてはマイベストスコアを叩きだしてしまったかも。。
スパイスの華やかさで言えばほおずきだし、バランスなら阿吽、ベーススープの複雑さだとげんぞう、焼き野菜の香ばしさなら希須林等、それぞれのお店に得意技はあると思うんですが、シンプルに「コクと辛さと痺れ」という担々麺王道の観点で評価すると、もしかしたら暫定ベスト1。

最近、此方の後を追うように、200mほど離れた場所に札幌の担々麺の人気店がオープンしたとのこと。こちらも早めに食って比較してみたいところ。
にしても銀座有楽町エリア、今や担々麺激戦区になってますなぁ。。。

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SHIBIRE NOODLE 蝋燭屋


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