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比内地鶏の煮干らぁめん・大盛(680円)@木更津・麺のマルタイ

2018-02-07
アクアラインを抜け、木更津でフィールドワークへ。
ではその前に軽く啜っておきますか、と「麺のマルタイ」さんへ。
こちら、渡なべ&せたが屋で修行経験のある兄&七彩出身の弟による兄弟経営で話題になった「ばくばく」のお兄さんの方が独立されたお店だそう。

平日13:20到着。お店前に駐車場があるのが助かります。
店内は8割ほどの入りで後客続々。

さて券売機でメニュー体系を確認。
初訪なので、まずはベーシックな「煮干らぁめん」でお手並み拝見といきましょう。大盛無料とのことで、当然お願いします。

MARUTAI

食券提出後、待つこと5分で着丼。
・・・つか、あれ?
こちらお兄さんのお店ですよね?七彩出身者なのは弟さんですよね?
どことなく七彩っぽい雰囲気があり、間違いなく旨いオーラを感じます。

MARUTAI

クリアな醤油スープの上には玉のような油。中には縮れの強い太麺。
上にはチャーシュー2種、ネギ、メンマ、三つ葉とシンプル。

MARUTAI

早速スープを一口。
煮干しの雑味は全くなく、しかしそのビターな風味と香ばしさ、旨味をしっかり出し切っています。
ベースの鶏は比内地鶏だそうで、全体の旨味のベースを押し上げるというあくまで縁の下の力持ち的な役割に終始。
鶏油は最小限で口当たりはすっきり。無化調なのでベッタリ後味が残ることもありません。
醤油ダレは、あくまで出汁の旨さを優先するバランス感。
これは。。相当完成度高いですね!かなり好みです。

MARUTAI

麺は自家製麺で、極太平打を茹でる前にしっかりと手揉みしたもの。ランダムな縮れとモチモチした食感が最高ですね!
スッキリ系のスープとの相性はどうなのかな?と心配でしたが、スープがしっかり骨太なので相性もバッチリ。
どことなく白河ラーメンを想起させる麺と淡麗ながら骨太な煮干スープ。。。いつまでも食べていたくなるほどの名タッグw
大盛は225gとのことで、 丼の中にミッチリ麺が入ってる感じ。食べごたえも十分です。

MARUTAI

チャーシューはバラ煮豚と低温調理と鶏ムネ。鶏はしっとり、煮豚はホロホロで箸で持つと崩れちゃうタイプ。どちらも無難に仕上げてます。メンマと思っていたものはシャクッとした食感の筍かな?
ネギの辛さもいいアクセントで、三つ葉はもう抜群に合います。

MARUTAI

途中から、カウンター上にある「7種類の香味油」ってのを試してみましょう。
使ったのは、アオサ油と牡蠣油、それからアゴ油。もともとのスープが敢えて油少なめにしてあった意味がこれでわかりました。いろんな油を使って味変を楽しんでもらう時、デフォの油が多いとオイリーになりすぎちゃうからですね。
つか、油が加わると印象激変。シャープでキレのあるスープだったのが、口当たり、風味共に一気に豊満になる感じ。特に牡蠣油とアゴ油の味変がよかったなぁ。
味わいの足し算になるので、最初から癖の強い油を入れないように打線を組むのはやや難しいですが、このアイデアはなかなかいいかも!
一番人気っぽい背脂煮干しだと、最初からオイリーな分この味変の効果は弱いかも。まぜそばやあっさり清湯系メニューにおいてはこりゃマストアイテムでしょうね。
また、卓上の壺にある鰹節で和えられた刻みタマネギも、味編アイテムとして非常に有用。

MARUTAI

ということで、サクッといただきスープもだいぶ飲み干し、満足でごちそうさま。
まぁ都心とはショバ代が全く違うという条件差はありますが、大盛でこの値段ってのはすごくうれしいなぁ。
下校途中の中高生がワイワイ言いながら食べてるのみると、なんかうれしくなりますね。高価格化が進むラーメンですが、それはそれでいいにせよ、これこそラーメンの原点だったんじゃないかなぁ、と。そして、店主さんの挨拶もハキハキしてて気持ちいいねぇ。

木更津に来たらまた寄りたいお店になりました。

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千葉房総 麺のマルタイ


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