FC2ブログ

じらい屋らーめん(750円)+とりたま(150円)@武蔵小山・じらい屋

2018-01-29
駅前大規模再開発により、昭和の風情を残す飲食店街がほぼ壊滅した武蔵小山
行列ができる人気ラーメン店「じらい屋」さんも、立ち退き対象エリアにあったため閉店を余儀なくされたのですが、この度移転先が見つかり、年明けに無事に再開オープン!
ということで、久々にあの味をいただきに参りましょう。

場所的には、有名なアーケード街「パルム」のメイン通りではなく、駅から見ると右側に分岐する「パルムG」に入り26号線を横断→最初の交差点を左折してすぐ左側となります。すぐ近くに「爆龍」があるあたり。

平日20:10到着。店内は満員、外待ち3、後客8。
ここのラーメンは中毒性ありますからねぇ、客層は再開を待ち望んでいた常連が多く大将の「まいど!」の声。

厨房は寡黙な大将のワンオペ。ノーマルの「じらい屋らーめん」以外は全て鍋振り系メニューになるので回転はかなり遅め。
またオペを見ていると、オーダーを順にこなす割に中華鍋は一つなので、割と非効率w
例えば、醤油、醤油、味噌、醤油、塩という順にオーダーが入ると、醤油を2杯分作って提供→鍋を洗う→味噌を1杯分作って提供→鍋を洗う→醤油を1杯分作って提供→鍋を洗う→塩を1配分作って提供・・・といった塩梅。
ある程度まとめて先に、という概念はないみたいですが、これは昔からですもんね。席数が増えた分、この非効率さが浮き彫りになってる感あります。

JIRAIYA

ということで、20分ほどでようやく店内へ。
店内は、厨房を囲むL字カウンター。席数は以前の店舗より増えてますね。新しいのでさすがにキレイです。
久々なので、醤油の基本メニューである「じらい屋らーめん」と、必須トッピング「とりたま」をポチし着席。
食券を出すと同時にお水が出され(お水がセルフじゃないのも昔と同じ)、「ニンニクは入れますか?」とヒアリング。当然お願いします。
ちょうど「じらい屋らーめん」が集中するロットに入れたようで、15分ほどで着丼です。

JIRAIYA

おぉ。。コレコレ!
久々に見るムサコブラックにテンションが上がります。
熟成古式醤油を使うというスープは真っ黒。表面の油層はそこそこ。その上にはチャーシュー、とりたま(鶏挽き肉とタマネギを炒めたもの)、メンマ、カイワレ、刻みタマネギ。

JIRAIYA

ではスープを一口。
・・・うん、これですわ(*´﹃`*)
スープの色の割に塩カドは立たず、甘みの効いたカエシの味わいが先行。
ベースの動物系スープはそれほど主張せず、しっかり土台を支える感じのバランス。
そこに、とりたまによる炒めの香ばしさとタマネギの甘み、ニンニクの香りが加わり。。シンプルにして唯一無二。これは無茶苦茶好みです!

JIRAIYA

デフォの「じらい屋らーめん」だと完全にカエシ先行のソリッドなスープなのですが、とりたまを入れることでブワッと旨みが厚くなり、かなり豊満になる印象。
見た目的にはジャンクなんだけど、塩や油はそれほど強くはありません。でもこれがまたクセになる味わいなんだなぁ。。。

JIRAIYA

麺は浅草開化楼製、じらい屋専用カスタム麺。
加水低めの角断面中太縮れタイプで、ゴワッとしたふるまい。
噛み心地はモキモキとした食感で、麺味は開化楼らしくはっきりとわかりやすい感じ。スープをしっかり拾い上げますね。
スープがややぬるめだったのですが、麺がアツアツなのでだいぶ救われた感。
麺量は150gくらいかな?大盛にすればよかったかも。

JIRAIYA

チャーシューは単品販売もしている自信作で、脂身多めの豚ロースの厚めのスライス。
流行りの低温調理とかではないですが、絶妙な熱の入れ方で、ムッチリとした弾力と肉の旨味、タレの染みこみ具合が絶妙です。

JIRAIYA

そして、じらい屋らーめんに必須トッピングであるとりたま!鶏のタンパクな味わいが、スープを重たくせずいい感じ。またクタクタのタマネギと麺を一緒に掴んで口に入れれば、その甘みと香ばしさで最高ですな。

JIRAIYA

メンマはホロッと柔らかめ。
刻みタマネギとカイワレは、ブラックスープのいい清涼剤です。

どんどん外待ちの列が増えてきたので、ややペースを上げて完食。
名残惜しくスープをちょいちょい飲んで丼を上げ、ごちそうさま。

いやぁ、ムサコにじらい屋が戻ってきて、ホントうれしいですね!
当分は夜のみの営業となるようですが、いずれは昼営業も再開してくれるとうれしいなぁ。
遠くないうちに再訪して、味噌キムチ食べようっと。

--

らあめん工房 じらい屋


関連ランキング:ラーメン | 武蔵小山駅西小山駅


関連記事
コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://tam6000.blog.fc2.com/tb.php/2910-f4d5e046

<< topページへこのページの先頭へ >>