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揚げたてカツ丼(750円)@大崎・松沢屋

2018-01-26
大崎での打ち合わせ後のランチタイム。
近代的なビルが立ち並ぶ街ですが、ほとんど資本系チェーンばかりで食の砂漠なんですよね。。
ということで、西口近辺で個人店を探していると、百反坂沿いに「ラーメン」の赤い暖簾のお店発見。
これは。。。少々地雷臭漂いますが、これも何かの縁でしょう、と暖簾をくぐります。

平日13:15到着。前客3、後客0。
店内は厨房に面したカウンター主体ですがテーブルもあり。麺箱には「南京軒」の文字。
オールタイム喫煙可(店員も普通に客席や厨房でタバコ吸ってる)ので、ダメな方はダメでしょうね。個人的には他にほぼ客がいなかったこともあり、ギリギリセーフ。

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カウンターへ着席しメニューをチェック。
ラーメンだけでなく、焼きそばやチャーハン、丼物、カレーもある日式中華のようです。
ふと目が釘付けになったのは「揚げたてカツ丼」。
カツ丼ならまだしも「揚げたて」を推している。。これは自信作なのでは?!
ということで、ラーメンをスルーしカツ丼をおねが・・・あれ?

店内には店員っぽい人が何人かいるけど、誰に注文したらいいんだ?
大将と思われる人は俺の隣(客席)でコーヒーゼリー食いながらハイライト吸ってるし、客席に座ってTV見てるのは常連さんかな?と思ったら店員みたいだし、客席をいったり来たりする大将かと思っていた方は実はただの常連だったり。。もはやカオスw

厨房から小上がりに料理を運んできた女将さんらしい方を呼び止め、カツ丼を口頭オーダー。ホッ。
注文を受けたはいいものの、奥の厨房からは賄いの炒飯を作り始める音が。
ん??と思っていると、いつの間に外からカブで登場したおじさんが、厨房でスタンバる大将に紙袋に入ったブツを。
まさか惣菜屋で買ってきたトンカツが「揚げたて」ってことか!?と思っていたら。。取り出したのはパン粉を付けられた、あとは揚げるだけのトンカツ。なるほど、トンカツは近所の精肉店から買ってくるんすかねw

大将、厨房の揚げ鍋に火を入れ、カツを一枚投入。
揚げ上がったカツを持って奥の厨房へ。あとは女将さんが玉子にとじてご飯に載せ、香の物と一緒に着丼です。
数分後、大きな中華鍋から注がれた中華スープも着丼。

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カツは5mmほどの厚さのロース肉。脂身はなくミチミチに硬い食感です。
衣も同じくらい厚みがあり、肉と衣は箸で持った瞬間にベロンと分離するタイプ。

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割り下の味付けはしょっぱすぎず甘すぎず、ちょうどいい塩梅。
かなり汁ダクダクなのが気になったけど、味自体は悪く無いです。

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タマネギはシャッキリとした食感が残っており爽やかですね。タマネギだと思ったらいきなりかまぼこの細切りも入っててびっくりしましたw
玉子は半レア状態でいい感じ。

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香の物は大根とキュウリのぬか漬け。かなり熟成が進んだ感じで、酸味強めですが口がスッキリしていいかも。
中華スープもちょっと酸味が強め。カエシが控えめなのでスープを寝かしてた時間がよくわかるというか。。具はネギと海苔。

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ということで、サクッといただきごちそうさま。
絶品とは言えないものの、お店の佇まいからしたら意外に美味しかったカツ丼でした。「揚げたて」というキャッチも間違ってないしね!

というか、「お前が大将なんかい!」「カツは外で買ってくるんかい!」みたいな、吉本新喜劇的なツッコミ所だらけのコントが見られたのが今日の一番の収穫かなw

こういうノスなお店は今や貴重なので、このままの空気感でずっと続いてほしいなぁ。
何度か通って、この独特の空気感に慣れればもうちょっと良さがわかってくる、上級者向けなお店なのかもですね。
炒飯の鍋振りサウンドがなかなかリズミカルでよかったので、次回は炒飯もいいかも?

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松沢屋


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